『ポケモンGO』～打倒！ロケット団 ! ! (6)～ 対 幹部「クリフ」編 (修正版)
テクニカル ブログ49日目です
本日の記事は ロケット団幹部 実装前に
～打倒！ロケット団 ! ! (4)～ にて紹介した 幹部【クリフ】対策内容の
完全な修正と新たな対策の紹介となります。(´・∀・｀ )
それでは、まずその前に
《今日の活動内容紹介》を一気にお届けします。
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本日のプレー時間：約300分 本日の捕獲数：245匹 本日の色違い：0匹
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前回の記事にて掲載した前回分(49,048) と本日分の差で
本日の捕獲数は 245匹 になります。
そして参加したレイドバトルは 伝説レイド が 2戦 です。
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ではここより
本日の 対［クリフ］の ”新” 対策記事の開始です。
そしてその始めは
敵のクリフが揃えるポケモンのメンバーの確認からです。
ちなみに前回、前々回の記事にて
ほとんど紹介している内容にはなりますが
念のためここに再度行いたいと思います。
====［クリフ］============================
1体目 2体目 3体目
=========================================
1体目のニャースは固定 で、
2体目以降は完全にランダム の
計9パターン がクリフのポケモンのパーティとなります。
そしてここで
先日私がそのクリフ相手に無事勝利を収めた
バトルパーティと戦闘内容の説明です。( ^_^)つ
とりあえず初戦はこのメンバーで挑戦です。
そして 当然初戦から勝利を目指す 姿勢にて開戦となります。( ￣0￣)/
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まず最初は敵の先頭のニャースを
こちらの〈ルカリオ〉でシールド1消費させつつ優位に進め
難なく突破です。
ちなみにその内容は前回の記事でも紹介した通り
ひたすらカウンターとグロウパンチのゴリ押しです。
敵のニャースの技1は「ひっかく」でしたが
当然耐性のあるルカリオには
大したダメージは受けずに蹴散らす結果でした。
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この場合はルカリオ続投か、
あるいはマニューラにスイッチかは迷う所ですが
幸い今回のバトルでは
サンドパンの技1は『メタルクロー』でした。
そのため そのメタルクローに耐性のあるルカリオ続投 で
何とかギリギリでサンドパンも続けて突破です。
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そして敵の最後は【バンギラス】が登場です。
ですが、またまたここで奇跡？が起き
ルカリオにとって
まさかの3度も敵の技1に耐性があるパターン となり、
(※厳密にはバンギラスの技1の『かみつく』にもルカリオは耐性があります。
『かみつく』と違いタイプ一致がかからないためより好条件となります)
ニューラ同様
格闘属性の攻撃に二重で弱点となるバンギラス の体力を
一気に削り、あともう一歩の所でようやくルカリオが力尽きます。
かなりの幸運に恵まれた事は否めませんが、
ルカリオは十分すぎる活躍でした。
やはり私の見込んだ通りの
PVPにて抜群の性能を持つポケモン だと改めて感じます。(｀・∀・´)
そして最後は敵のアイアンテールに耐性があり、
なお且つ技1にて弱点を突ける〈ラグラージ〉にて無事完勝です。
前回の記事にて少しだけ触れた
初戦にて勝利の報酬 がこちらとなります。
「一発勝負での勝利」「再戦での勝利」
これらと報酬の結果は恐らく影響しないものと思われますが
今後も幹部連中との戦歴から調査を重ね
逐一報告したいと考えております。
ご参考程度に確認下さい。(´・∀・｀ )
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では続いては［実際の対策］として
クリフが持つ 7種 のポケモン、
そしてその7種が持つ「技1」への対応分 も考慮した
計14パターン の敵のポケモンへの
おすすめポケモンの紹介を行いたいと思います。
主に 敵のポケモンへ効果抜群にて弱点を突きつつ
敵の攻撃に対しても耐性を持つポケモン の
紹介となります。(^_^)
一度、敵と手を合わせた後に
敵のパーティのメンツ と その技1 を確認し次第
上記のおすすめパーティを組み直せば
グッと勝利が近づくはずです。(^_^)
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それではここで、記事の最後にて
再度こちらの 対【クリフ】の修正を加え
”より対応力が増した” バトルパーティを紹介から
締めくくりたいと思います。
今回の勝利は流石に運が良過ぎました。
そのため次のクリフ戦では今回のようにはいかないでしょう。
ご覧の通り
最後は 飛行技統一の〈レックウザ〉の方がより安定するとの判断にて
入替えです。
比較的安定して戦えるのがこの〈レックウザ〉です。
基本狙うは「一発勝負の勝利」なので
きっとこの新バトルパーティは
この先も安定して結果を残してくれるはずです。
そしてその結果も逐一報告の予定となりますので
ご期待頂ければありがたく思います。_(._.)_
『ポケモンGO』～打倒！ロケット団 ! ! (5)～ 対 幹部戦（整理・まとめ）
テクニカル ブログ48日目です
本日の記事は前回に掲載した
対ロケット団幹部『クリフ』の対策記事から
その後に実際にロケット団幹部との戦いを体感した上で
色々と確認できた事がありましたので
一旦整理し、
改めて対策のまとめ記事として
ここにご紹介するものとなります。(^_^)
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ではその前にまずは
《今日の活動内容紹介》を手短にお届けします。
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2日間のプレー時間：約300分 2日間の捕獲数：197匹 2日間の色違い：0匹
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前回の記事にて掲載した前回分(48,851) と本日分の差で
本日の捕獲数は 197匹 になります。
そして参加したレイドバトルは 通常のレイド が 2戦 です。
更に本日は土曜日ですので、週一の《大発見》の発表となります。
・・・・(； ･`д･´)
確率の偏りがまだ終わってないようです。(;^ω^)
今回の結果にて イッシュの石の確率 は
ここまで「4/8」となります。
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それではここで 本日の記事に入ります。
そして まず私がこの2日の間にロケット団幹部と手合わせをし
感じた点やそれを踏まえた上での新しい対策の内容を
ここに幾つかまとめます。(*￣0￣)/
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(1) 桁外れのCPを擁し
当初の想定を大きく上回る手強さ！(;´∀｀)
当初は これまでのしたっぱ団員とは違い
敵のパーティがほぼランダム選出の点が
対策がしずらい一番の問題だと感じていました。
ですが、昨日の［シェーラ］との一戦にて
まず敵の先頭のニューラのCPが10,000を超えていた 瞬間に
「あっ、これはマズイ・・・(￣▽￣;) 」と痛感しました。
そして3番手のポケモンとなると当然CP15,000を超える訳です。
加減知らずの色々とツッコミたくなる設定です。(;・∀・)
ちなみに 初めての幹部戦［シェーラ］との戦いでは
敵の先頭のニューラ相手に こちらがなす術無く全滅した事を
合わせてここに白状したいと思います。ヾ(*´∀｀*)ﾉ
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(2) シールドを使用する！(；ﾟДﾟ)
当初より、ある意味一番懸念していた事案でしたが
不安の通りの結果となりました。(-_-;)
これにて桁外れのCPを誇る敵のポケモンへの対抗手段として
大きな役割を果たしていたスペシャルアタックを
回数に限度はありますが、無効化させられる事となります。
そしてこの対策としては
「なるべく早めに敵のシールド2回を消費させる」
というのが優先事項です。
バトルの後半へ進むにつれ、より強力なポケモンが控えているため
それらのポケモンには
確実にスペシャルアタックを叩きこむ必要性が出てきます。
幸い現在の仕様では
敵は無条件でこちらのスペシャルアタック1発目2発目に対し
シールドを使用します。
そのため具体的な戦略としては
こちらの先頭に
『敵の1番手のポケモンに対し好守で相性が良く、
なお且つ回転率が高い技2(ゲージの溜まりが早い)を持ったポケモン』
を選ぶ事が重要となります。
早めにシールドを消費させ後半戦は優位に運びましょう。
そしてこの点についてはまだ調査中ですが、
現在注目し、実際に功績をあげた1体がこちらとなります。(´・∀・｀ )
現在【ルカリオ】が大変有効かと思われます。
そしてこの ルカリオ を駆使する上での必須事項が
技構成 〈カウンター／グロウパンチ〉
の組み合わせです。
高性能な技であるカウンター と
かなりの早さでゲージが溜まるグロウパンチ との
相性は極めて高いものと感じます。
合わせてこのルカリオの活躍の場は
敵の幹部が［クリフ］［シェーラ］の場合のみになります。
そしておすすめは先頭ルカリオから
それぞれの敵の先頭のニャース・ニューラを
”シールドを消費させつつ確実に倒す”
までが1つの役割となり、
その先は 敵の2体目に合わせ対応する となります。
更にここでは驚く事に
ルカリオは敵のニュース・ニューラの技1すべてに
耐性を持っている事も極めて好相性である と言えるでしょう。
勿論、ルカリオの攻撃は効果抜群にて
敵に確実にダメージを与える事ができます。
最早色々と揃っているルカリオですが、
更にここでは
過去の ～打倒！ロケット団！～ の記事でも取り上げましたが
技2を放った直後の
「敵が硬直し、こちらが一方的に打撃を与えられ続ける一定の時間」
このシーンの重要性も大きく関わってきます。
回転率が高いグロウパンチの場合は
この貴重な瞬間が多く発生する事は間違いないはずです。
またこのグロウパンチに関しては
放つ度に
「100％の確率で攻撃力が上昇する」
という大きなメリットも存在します。
何度も放ちどんどん攻撃力を上げるよう心がけましょう。
そしてここのまとめでは、
1発でも多くグロウパンチを放ち
・敵のシールドを消費させる
・繰り返し放ち攻撃力を上げる
・技2 後の硬直時間を利用し更にダメージを与える
となります。
上記の事が確実に遂行できれば
戦いをかなり優位に運ぶ事ができるはずです。
機会があれば是非、お試し下さい。(´・∀・｀ )
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(3) バトルメンバーがほぼランダム！(;´Д｀)
前回の対策記事では［クリフ］を例にあげ
A・B・C と 3パターン に分け
※前回記事にて掲載
====［クリフ］===========================================
1体目 2体目 3体目
========================================================
と、このようにご案内しましたが
これは完全に誤りと判明しました。_(._.)_
正確には先頭のニャースは固定で
その先は 3×3の完全にランダムとなる
計9パターン のバトルパーティになります。
お詫びしてここに訂正と共に、
これにて更に対策難度が上がった事となります。(;・∀・)
そしてこの場合には
当初より私が目指していた
”一発勝負の勝利” が極めて困難な状況となりました。
敵の計7種のポケモンに対し
初戦にて完全に対応する事は非常に難しいと判断します。
そのためここでは対策として
・1戦目にて敵の ”3体目までのパーティ” と
その ”技1” を確認する
・2戦目でその敵の3体に対応できるパーティにてリベンジから倒す
これが現実的な対策ではないかと思われます。
一発勝負での勝利が理想であり格別でしょうが
CP10,000を超えているポケモンを相手には
出来る事と出来ない事があると思われます。(^_^;)
そのため方法としては
初戦は
「相手のパーティ・技1の確認要因としての仮のバトルパーティ」
で試し、
再戦にて「完全に対応したバトルパーティ」で倒す という
こちらの被害を最小限に抑えられる戦略も有効かと思われます。
ちなみに幹部を倒した後の報酬にて
トレーナーにとっての一番の目的であろう
《イッシュの石》ですが、
「一発勝負での勝利」「再戦での勝利」
どちらにおいても排出の確率は変わらないと思われます。
それは私は本日までに丁度3人の幹部と
それぞれ1度ずつ、計3回のバトルにて
「2/3」で初戦勝利を収める事ができましたが、
未だイッシュの石の報酬はありません。
これは報酬の内容は再戦の回数には関与しない事を
十分裏付ける結果と考えられます。
※このバトルの内容・解説の記事は近日公開予定です。(ﾟ∀ﾟ)
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以上の主に3点が
前回記事の内容の修正と対策のまとめとなります。
まだ解説が必要な部分もありますが
とりあえずは今後の
～打倒！ロケット団！対幹部戦～ の対戦結果記事 にて
ご紹介していければなと考えています。
それでは本日の
『ポケモンGO』～打倒！ロケット団 ! ! (5)～ 対幹部戦（整理・まとめ）
記事はここで終了となります。_(._.)_
『ポケモンGO』～打倒！ロケット団！！(4)～ 対「幹部 クリフ」編
テクニカル ブログ47日目です
本日の記事は久しぶりの再開のシリーズとなります。
あまり触れたくはありませんが
この約2か月、完全に凍結状態であったこのシリーズですが
先日『ロケット団幹部』登場 の
ニュースが飛び込んできましたので
対策と攻略を兼ねてここに再始動と参りたいと思います。(;^ω^)
ではまずその記事の前に
《今日の活動内容紹介》を手短にお届けします。
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本日のプレー時間：約180分 本日の捕獲数：181匹 本日の色違い：0匹
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前回の記事にて掲載した前回分(48,670) と本日分の差で
本日の捕獲数は 120匹 になります。
そして参加したレイドバトルは 通常のレイド が 1戦 です。
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では対ロケット団対策の内容へ戻します。
そして今回はタイトル通り
「ロケット団幹部の1人」【クリフ】の
対策記事となります。
それではまず対策の解説を始めたいと思いますが
その前に1つ確認事項があります。
今回の 対ロケット団幹部 との対決においては
これまでの ” したっぱ ” とは強さやバトルの設定など
様々な点において異なる仕様となっている事が想定され
結果、戦いの難度も格段に跳ね上がっていると思われます。
そのためこれまでの ～打倒！ロケット団！！～シリーズ においての
” 比較的集めやすいポケモン ” だけでは
太刀打ち出ない事が予想されます。
つまり、完全に「初心者お断り」となる今回のイベントと
その対策記事とはなりますが、
それだけ敵の強さを予感させる戦いとなるため
今回は ” 比較的集めやすいポケモン ” をほとんど考えず
中～上級者向けのおすすめ対策パーティ として紹介を進める事を
あらかじめここに報告したいと思います。(´・∀・｀ )
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では早速、その上で
ロケット団幹部の1人、大男の『クリフ』の
対策に入ります。
そしてまず始めは その クリフ の揃える
ポケモンのパーティの確認です。
====［クリフ］===========================================
1体目 2体目 3体目
========================================================
※まだ対戦前の情報となるため、後日修正する場合もあります。ご了承下さい。_(._.)_
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次の記事にて修正行っておりますので
もし宜しければご確認下さい。_(^_^;)_ kazumin0331-t.hatenadiary.jp
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以上の内容がクリフのポケモンパーティとなります。
そして、これまでのしたっぱ団員のパーティとは明らかに違う
不規則であり、非常に対策がしずらいパーティ と
なっている事が見て取れると思います。
ただこれについては
手強いですが やり甲斐十分と言った所なのでしょうか。
日頃、したっぱ団員では物足りなさを感じている
トレーナー方々にとっては
熱いトレーナーバトルを堪能できる
待望のイベントとなるやもしれません。(^ω^)
・・・イベントの感想はさておきまして、
ではここで そのクリフ対策のおすすめポケモンと
その技構成の紹介に入ります。( ^_^)つ
====［対クリフ］==========================================
1体目 2体目 3体目
技1 カウンター こおりのつぶて －
技2 ばくれつパンチ ゆきなだれ －
========================================================
※この おすすめパーティは
幹部とのバトルで敗北した場合のリベンジは考えない
” 一発勝負 ” が前提の紹介 となります。
まだそのバトルの仕様は不明ですが
敗れた場合は再戦が不可となるケースも考えられるので
「どのパターンでも対応可能」を目指した
おすすめのパーティの紹介です。
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それでは このおすすめパーティの説明と
戦いの手順の解説に入ります。
まず1体目ですが、
カイリキーで敵の1体目のニャースを蹴散らします。
ちなみにここで注意ですが、ニャースを倒す際は
カイリキーの技2「ばくれつパンチ」は放たずに
技1の「カウンター」のみで倒すようにしましょう。
これは溜めたゲージ技は次の敵の2体目で使うためとなります。
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続いて敵の2体目の
ここではカイリキーは
力尽きても良いので、出来るだけ敵のHPを削って下さい。
後を引き継いだマニューラにて
倒す事ができるでしょう。
ちなみにこの場合
弱点を取れる属性攻撃はこのケースでは「氷」のみとなるため
更に ここで敢えて他の氷ポケモンを差し置いて
マニューラ を選んだ理由の説明です。
それはもう気付かれたトレーナーもいるかと思いますが
” 難敵のカビゴン相手にも比較的優位に戦える ”
というのがその根拠となります。
カビゴンの持つ技1の「しねんのずつき」「したでなめる」両方に
マニューラは耐性があるので、
あらかじめカイリキーで体力を削っておき
マニューラにてトドメの流れです。
そしてここでは、カイリキーとマニューラにて
敵の3体目のポケモンを引っ張り出すまでを
目指しましょう。(´・∀・｀ )
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そして最後の敵の3体目の対応の手順です。
こちらが用意するポケモンは基本は
「水タイプ」が良いかと思われます。
弱点を突きつつ、耐性面でも優位に進める事ができるためです。
ゴウカザルの技1が「ほのおのうず」
の場合にはまず負ける事は無いはずです。
そしておすすめの 水ポケモン は
攻撃面にて優秀なのは
耐性面にて優秀なのは
となります。
ちなみにとりあえず私は
ここでは好守のバランスが取れた
オーダイルを検討しています。(´・∀・｀ )
ただこの水ポケモンの場合
唯一にして最大のデメリットが存在します。
それは敵の3体目が「ドダイトス」の場合に
非常に苦戦が強いられるという事です。
そのためここでは
こちらの2体目のマニューラにて
3体目のドダイトスの弱点を突き ” なるべく体力を削り ”
何とかその後の水ポケモンで逃げ切る
という方法を検討しています。
また、ここは敢えて水ポケモンではなく
もう1つのおすすめの
「ドラゴンタイプのポケモン」も
有効なのではないかと考えています。
そして特にその中でも
ドラゴン・飛行の複合タイプがより有効だと思われます。
もちろんそれは、
敵の ゴウカザルの技1「いわくだき」や
ドダイトスの技1「はっぱカッター」などへの耐性が
より増すためとなります。
ちなみにそのドラゴンポケモンのおすすめの技については
無難に【げきりん】が良いのではないか、と考えられます。
理想は開放から ”つばめがえし” や ”ぼうふう” なども覚えさせ
臨機応変に対応できれば更に安定して戦えますが、
”ぼうふう” は1ゲージ技で使い勝手が悪い事や
敵の3体目がバンギラスだった場合に
飛行属性の攻撃は "効果はいまひとつ" になる事から
やはりここは無難に【げきりん】が良いのでしょう。(´・∀・｀ )
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それでは
一旦解説を始めたらかなり長くなってしまいましたが
とりあえず本日の対策記事にてお伝えしたい事は
一通り紹介したと思いますので、
そろそろこの辺りで締めたいと思います。(;^ω^)
ただ今回のロケット団幹部との決戦では
まだ多くの未確認情報があり
まさに未知との遭遇とも言える状態です。
一部では 敵がバトルにおいて
『シールドを使ってくるかもしれない』
との耳を疑う情報も出てきています。
しったぱ団員が一切使用しなかったシールドを
今回は幹部が駆使してくるとなると
今の戦況がひっくり返りかねない事態となるでしょう。
今後も調査を続け、対策記事にて報告・対応を継続しますが
一切気を抜けない、本当の戦いの幕開けを感じつつ
本日の ～打倒！ロケット団！！(3)～ 対 ”幹部 クリフ” 編
の記事はここまでとなります。_(._.)_
今は出ないんだね・・・(´・ω・｀)
『ポケモンGO』～その日の活動日記「コバルオン レイド」～
テクニカル ブログ46日目です
11/5(火)より
伝説レイドにて 鉄神【コバルオン】登場 にて
相変わらず忙しいポケモンGOですが、
本日は早速そのコバルオンレイド参加の様子をご案内します。
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ではまずその記事の前に
《今日の活動内容紹介》を手短にお届けします。
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2日間のプレー時間：約450分 2日間の捕獲数：120匹 2日間の色違い：0匹
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前回の記事にて掲載した前回分(48,550) と本日分の差で
2日間の捕獲数は 120匹 になります。
そして参加したレイドバトルは 伝説レイド が 2戦 です。
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それでは コバルオンレイド へ内容を移します。
そしてまずは ”いつもの” 企画からの始まりです。(^O^)
とりあえずは目の前のコバルオンにて
いつもの ”一人で力試し” と参ります。(*￣0￣)/
ちなみに、今回のコバルオンですが
あらゆる条件が揃えば「2人で討伐可能」という事なので
逆にこれは 条件が揃わない場合でも3人で討伐可能 とも言えます。
そのため今回の目標は［敵の体力1/3］を目指します。
天候も『晴れ時々曇り』と条件ばっちりです。(^O^)
とりあえずこのバトルパーティにて頑張ってみます。
かなり戦力が偏っているため
第一陣でどれだけ体力を削れるかが重要でしょう。
ちなみに用意したバトルパーティの技構成や
敵の技との耐性相性などはこちらの記事にて扱っていますので
宜しければご確認下さい。( ^ω^)_
それでは いよいよ開戦です。 (ﾟдﾟ)/
先頭の特攻キノガッサにて
とりあえず技2は避けずにひたすら攻撃です。
そしてコバルオンの技構成は
のようです。
この技構成については
恐らくかなり楽な方だと思われます。
どんどん続けます。
こちらの 炎タイプのポケモンが耐性のある
「アイアンヘッド」ではあるものの
やはりある程度のダメージは貰ってしまいます。
この様子では第一陣の全滅は避けられないでしょう。(´・∀・｀ )
戦いの最中ですが、
今回の挑戦での一番の発見は
エンテイの安定した立ち回りです。
高い耐久力 と例により
技1の【ほのおのキバ】強化により
攻撃面でも十分な程のダメージが期待できる結果となりました。
ちなみに、その【ほのおのキバ】修正等の考察記事は
こちらとなりますので もし宜しければどうぞ ( ^_^)_
第一陣の全滅 と 約210/300(秒)経過 のシーンです。
そして目標1/3のペースとしては微妙な所でしょうか。
ちなみに私の使用する端末は性能面の問題により
最速の操作処理をした場合でも
再突入には最低15秒はかかってしまいます。
新しい高性能の機種への買い替えを検討している
今日この頃です。(-_-;)
そして肝心の与えたダメージはと言うと、
目視では 目標の1/3 程度までかかっているように見えます。
それでは検証に入ります。( ^ω^)つ
敵の 体力ゲージが75(mm) において
削った 体力25(mm) の時点で
すでに 1/3達成 は確認できる事案ではありますが
とりあえず計算の方にもお付き合い下さい。(;^ω^)
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まず コバルオンのHPは15,000 と設定されているので
75mmのHPゲージの場合には
15,000÷75=200 にて 1mm=200(HP) となります。
そして戦いで 約25(mm) 削った分と
過去の検証より すでに確認済の
再突入時の敵のHP約500回復分 を省くと
25(mm)×200+500= 5,500
コバルオンのHP15,000の1/3 は
勿論「5,000」となるので
無事ノルマ達成です。(*^^)v
ちなみにここで関係ありませんが、
前々回の ”一人で力試し” の場合
ダークライソロレイド での与えた総ダメージ量は
「約5,600」でした。
与えるダメージは少なくなったという結果となります。
もし宜しければそちらの方もご確認下さい。(^ω^)
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それではメインの検証も無事完了した所で
オマケの討伐目的のレイドはさっさと済ませ
本日の記事の最後としたいと思います。(^ω^)
たまたま参加したレイドが
TLv30台 1人、TLv20台 4人 という 計6人 での
非常に珍しいケースの戦いの収録です。
なかなか熱い戦いでした。(-_- )
時間は意外に残ったと思います。
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それでは、本日の
～その日の活動日記「コバルオン レイド」～
の記事はここまでとしたいと思います。
ちなみに、近頃 参加する伝説レイドの記事において
『絶対に勝てない戦い』の方がメインになりつつありますが (;^ω^)
個人的にはそれなりに楽しんでレポートしておりますので
今後も温かくも冷めた目で追って頂ければ幸いです。
それではここで失礼致します。_(._.)_
『ポケモンGO』～その日の活動日記「エアームド ソロレイド」～
テクニカル ブログ45日目です
11/5(火)より
伝説レイドにて【コバルオン】の登場 により
トレーナー間でも待ちきれない空気が
漂っている事なのでしょうが
今回の記事は、その空気を読まない
1人でバトル の内容の予定です。(^O^)
そのためソロレイドにはなりますが、
もちろん別の記事にて幾度も検証してきた
伝説レイドなどでの ”勝てない前提の力試し” とは違い
しっかり勝利を目指す戦いの内容となります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それではまずその記事の前に
《今日の活動内容紹介》を手短にお届けします。
================================================================
2日間のプレー時間：約420分 2日間の捕獲数：278匹 2日間の色違い：0匹
===============================================================
前回の記事にて掲載した前回分(48,272) と本日分の差で
2日間の捕獲数は 278匹 になります。
そして参加したレイドバトルは 伝説レイド が 1戦 です。
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それでは内容をメインの ソロレイド の方に移します。
そして本日の『エアームド ソロレイド』
早速開始となります。( ^_^)つ
戦い前の天候は「晴れ時々曇り」となります。
いわゆる、良い天気の好条件の下の挑戦です。(^_^)
そして戦い前のパーティ確認です。
とりあえずはこの6体となりますが、
守備力の種族値は高いものの
代わりに攻撃の種族値は低いため
恐らく全滅する事は無いと思われます。
それどころか制限時間内にバトルに参加できるのは
4体目のジバコイルまででは無いかと思われる所です。
そしてここで、バトルパーティの各技構成です。
===［技構成］=====================================
技1 技2
=====================================================
続いて敵の エアームド の持つ技の確認です。
=== [エアームド] ==============================================
============================================================
そして、こちらのバトルパーティの
その敵の技2への耐性の確認です。
(◎)二重耐性 (〇)耐性 (－)等倍 (△)弱点
===［エアームド技2耐性表］=================================
シャンデラ 〇 － －
エレキブル 〇 〇 〇
バシャーモ 〇 △ △
ジバコイル ◎ ◎ ◎
レントラー 〇 〇 〇
ブーバーン 〇 － －
========================================================
すでに確認していますが、
そこまで耐性面を心配する必要はありませんが
とりあえず確認は行います。
そしてご覧の通り ジバコイル は圧倒的な耐性相性のため
まず全滅する事態は発生しないでしょう。
それでは確認事項もこの辺にしまして
そろそろ開戦の時です。( ﾟдﾟ)/
バトル開始直後です。(´・∀・｀ )
そしてエアームドの技構成は
のようです。
敵の攻撃の種族値は低いとはいえ、
ゴッドバード は少し大変です。
特に3番手の格闘タイプを持つバシャーモは弱点を突かれて
長く持たない事が予想されます。(;・∀・)
ちなみに関係ありませんが、
この ゴッドバート という技は
現在実装中の飛行属性の技2の中において
最強の性能を誇る非常に強力な技となります。
予想以上に苦戦を強いられる戦いとなってきました。
敵の体力 約半分を示すゲージ黄色の状態 へ
約100秒 にて到達です。
ここまで順調なペースですが、
後ろに控えるポケモンは若干火力不足となるため
まだ気が抜けない展開となります。
当初の予想通り、バシャーモ はあっさり力尽き
一気に ジバコイル へスイッチです。
やはり際どい一戦となりました。
手に汗握る流れの中で連打とスクショに忙しい激戦です。(;・∀・)
佳境に差し掛かり、いよいよ勝利が揺らぎ始めます。
そして・・・・
残り時間 約10秒にて無事勝利です。(*^^)v
風のたよりでは
ソロ挑戦ではかなりの強敵だと密かに騒がれていたエアームド ですが
噂にたがわぬ本当に強敵でした。
そして実際に幸運に恵まれた事もここで明かそうと思います。
偶然にも先頭のシャンデラがオーバーヒートを3発も放てた事 が
勝利につながったのは明らかでした。
ただ何はともあれ完全勝利という事で
本日の記事はそろそろこの辺で幕を下ろしたいと思います。
ちなみにすでに告知している通り
11/5(火)は 鉄神〖コバルオン』の実装その日 となります。
そのため早速私も参戦と へ( ・∀・)ノ
その記事も もちろん予定しておりますので
ご期待頂ければ嬉しく思います。
それでは本日の
～その日の活動日記「エアームド ソロレイド」～
の記事はここまでとなります。
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なお、コバルオンの対策の際は もし宜しければ
こちらをご参考にどうぞ。( ^ω^)_ コバルオン対策記事
『ポケモンGO』～その日の活動日記「レジギガス スペシャルリサーチイベント」～
テクニカル ブログ44日目です
本日の記事は、少し遅れましたが、
昨日11/2(土)に開催されました
スペシャルリサーチストーリーイベント
「巨大ポケモンの謎を解け！」
の体験記事となります。
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それではそのイベントの紹介の前に
いつもの《今日の活動内容紹介》を手短に
済ませたいと思います。
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昨日のプレー時間：約480分 昨日の捕獲数：140匹 昨日の色違い：1匹
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前回の記事にて掲載した前回分(48,132) と本日分の差で
昨日の捕獲数は 140匹 になります。
そして参加したレイドバトルは 伝説レイド が 11戦 です。
ちなみにこのレイド数はもちろんのイベント分の数となります。
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それではイベントの体験記事に入りたいと思います。
そしてそのイベント始めは例により
”1人で腕試し” の挑戦からとなります。
恒例のナンセンス企画ですが、新レイドボス度の”お約束”なので
早速参ります。( ^ω^)つ
挑戦前の天候は「晴れ時々曇り」となります。
幸運にも 純粋に力を計れる最高のシチュエーション となりました。
とりあえず、今回はこのメンバーで挑戦です。
ちなみに対レジロックにて 最高のコンボDPSを誇る
私がポケモンGO開始した時期との関係から
未だ保持しておりません。(;´д｀)
最強の鋼タイプポケモンの1日でも早い復刻を
願うばかりです。
ちなみに今回の ”1人で腕試し” では
とりあえず 目標は敵のHP約1/5 の予定です。
何と言ってもレジ系ポケモンは
防御力の種族値が「309」！という圧倒的な数値のため
そこへ HP15,000 も合わさると
なかなか体力は削れないという事で一旦この数値が目標です。
ちなみに過去には高い防御力の種族値のレイドボスで
アマードーミューツーやユクシーなどの ”1人で腕試し” でも
与えた総ダメージは およそHP1/4～1/5 程度でした。
記事にはしていませんが、
とりあえず過去のバトルの参考から
今回は 約1/5 が目標設定となります。
それでは確認事項も済んだ所で早速開戦となります。( ^ω^)つ
敵のレジロックの技構成は
〈ロックオン／でんじほう〉です。
そして このイベント当日に
突如として実装された技1の ”ロックオン” ですが、
その性能は ”威力が低い代わりに
技2のゲージを溜めるEPSが極めて高い”
という内容のようです。
詳しい解説・考察に関しては
また後日、専用記事にて扱いたいと思います。
150秒の折り返し地点 ですが、
ここで予想外の展開に気付きます。（・□・；）
当初、目標は1/5 の予定でしたが
この時点ですでに1/5どころか1/4に差しかかっているのです。
「これは一体どうなっているんだ？」(;・∀・)
という事ですでに紹介していますが、
HP15,000 の場合には考えらないダメージ量が続く中で
とりあえず最後までバトルは続けます。
はい、ここでバトル終了です。(ﾟдﾟ)/
予想以上にダメージを与える結果となった検証でしたが
目標の1/5どころか1/2も見えた予想外の結末となりました。
これにつきましては、まだ事実関係を確認中ですが
どう見ても
「レイドボスのHPに調整が入っている」
という事は間違いないでしょう。
この案件につきましては、引き続き注視しながら
検証を重ねて行きたいと思います。_(._.)_
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それでは一通り検証も済んだ所で
例により国際通りにて
本日メインイベント参加となりました。へ( ^ω^)ノ
実はまだ レジスチルだけは未確認中という立場での
イベントとなります。
それにしても、レイドアワーという訳でも無いのに
物凄い量のレベル5レイドボスの数です。(´・∀・｀ )
更には ~卵からボス登場までの時間が15分仕様~
と以前に物議を醸した (私は以前支持の立場です)
環境下での開催となったようです。
更には以前の待機時間15分仕様とは違い
~レイドボスの存続時間は45分~
とこちらもまた異なる仕様のようです。
つまり今回のイベントはこれらの事から
出現するレイドボスの「回転率」を上げる事 を
意図としていると思われます。
更には これは
”レイドボス誕生からバトルが成立しやすい時間帯”
『レイドボス登場～約20分間』のケースを多く作り出す
事が狙いだった考えられます。
20分間というのは大体の数字ですが、
とにかく運営が「レイドボス登場～直後」というケースを
量産したかった事は間違いないかと思われます。(´・∀・｀ )
個人的には「なるほど」と思わせる
今回の設定の下のイベントでした。
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それでは、観察はこのくらいにしまして
1,000円チケットのフリーレイドパス10枚分を使い切るべく
この辺りで参戦と参りたいと思います。(*￣0￣)/
例により レイドボスのHPに下方修正が入っている ので
4人程度も集まれば安定して討伐となりました。(´・∀・｀ )
本日の記事の冒頭にてお伝えした
今日の色違い1体はこのレジロックとなります。
そして本日のイベント名にもなっている
も並行して進めていき・・・・
無事【レジギガス】獲得です。
ちなみに本日のスペシャルリサーチの難度については
運営より様々な ”お膳立て” が用意されていたため
かなり容易な達成となったのではないでしょうか。
個人的には全体を通して
チケット代相応の満足のイベントとなりました。(^O^)
未だ謎に包まれている部分が多く
まだ検証前にて また後日改めて、
という事でお願いします。(^ω^)
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それではこの辺りで
本日の ～その日の活動日記「レジギガス スペシャルリサーチイベント」～
記事は終わりとしたいと思います。
ちなみに本日のイベントにて仕様に変更があった
”レイドボスのHPの調整” については
今後のトレーナー達にとっても非常に重要な案件となるので
引き続き、注視・検証の下に活動を続けたいと思います。
それでは本日の記事はここまでとなります。_(._.)_
最後の最後に
本日参加のイベントの ～最大の目的～ を紹介します。
ご存知、報酬の1つ「限定ポーズ」となります。
このアバターのポーズに関しては
別ブログの ～オシャレ♪ シリーズ～ に
深く関わる案件にて
実は密かに非常に期待していた特典でした。
そしてその結果は、と言うと
「・・・・・微妙」(´ε｀;) の感想です。
この先使えなくも無い、と言った所でしょうか。
ちなみにもし 今月の～オシャレ♪ シリーズ～
未確認の読者の方おりましたら
ご覧頂けるとありがたく思います。_(._.)_
『ポケモンGO』～今このポケモンを集めよう！「対コバルオン」～
テクニカル ブログ43日目です
前回の記事より少し間が空いてしまいました。
その間は色々とゴタゴタもありましたが、
とりあえずは一段落しましたので今回は
11/1(金)に公式より告知がありました
11/5(火)より実装予定 の
したいと思います。
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ではまずその前にいつもの《今日の活動内容紹介》を
手早く済ませたいと思います。
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4日間のプレー時間：約480分 4日間の捕獲数：369匹 4日間の色違い：1匹
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前回の記事にて掲載した前回分(47,702) と本日分の差で
4日間の捕獲数は 430匹 になります。
そして参加したレイドバトルは 伝説レイド が 8戦 となります。
そしてこの4日間で 1匹の色違い と遭遇です。
野生にて初の ヨマワル の色違いです。
そしてヨマワルの色違い実装は一昨年の秋頃との事なので
色違い実装からそのまま数えて 190匹目 で色違いとなります。
参考程度にご確認下さい。
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更には本日は土曜日(金曜日の深夜)という事で
例の 週1の大発見イベント の結果も報告させて頂きます。
・・・・・・・・・・(￣人￣)
流石に3週連続〖イッシュの石〗とはならずの
結果となりました。(´・∀・｀)
そしてこの結果にて イッシュの石の確率は
ここまで 3/7 となります。
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それでは早速メインの
もちろん例のグラフを用いての説明となりますので、
ご確認下さい。( ^_^)つ
対策記事を作成し掲載する度に
徐々に対策グラフもバージョンアップしています。(´・∀・｀ )
そして今回は 総勢25種類 のポケモンをまとめました。
更にそれぞれの色は
赤が炎タイプ、赤茶色が格闘タイプ
黄土色が地面タイプ
となります。
そして「格闘」「鋼」の複合タイプのコバルオンの弱点も
上記の3タイプとなります。
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続いて そのコバルオンが持つ技の確認です。
=== [コバルオン] =======================================
技1 メタルクロー／しねんのずつき
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では、これらの事を踏まえグラフの確認に入ります。
まず傾向としては
炎タイプと格闘タイプどちらも安定して活躍すると思われます。
逆に全体的に技の性能に難がある地面タイプのポケモンは
敵の弱点は突けますが、上記の2タイプと比べると
火力不足となる事は否めません。
そのため基本は 炎タイプと格闘タイプ中心の
バトルパーティを組むのが効率が良いと思われます。
ちなみに偶然にも、この ”対コバルオン” のケースの
炎タイプと格闘タイプ の組み合わせは
非常に好相性と呼べる組み合わせと考えられます。
バトルパーティ内の炎タイプポケモンが弱点を突かれますが
代わりに「ストーンエッジ」に耐性のある格闘タイプが
ダメージを抑えつつ優位に戦える という
相互で補い合いながら戦いを進める事が可能となります。
逆に 鋼属性の攻撃の技2「アイアンヘッド」の場合に
格闘ポケモンには無い耐性を持って優位に戦う事ができる
となります。
つまりバトルパーティに 炎タイプと格闘タイプを
まんべんなく入れておけば
コバルオンとのバトルにおいて
安定して戦う事ができるという事になります。
そしてその上で今回の最高評価のポケモンは
やはり【シャンデラ】です。
この場合、炎タイプを持つシャンデラはすでに説明している通り
「ストーンエッジ」にて弱点を突かれてしまいますが
逆に「アイアンヘッド」には耐性を持ち、
更にはグラフ内の他のポケモンが持たない
格闘属性の技2「インファイト」に対し
二重耐性を備えている という
極めて希少で好相性なポケモンとなります。
そのため以前に掲載した
対レジスチル記事 同様にシャンデラが圧倒的1番の評価となります。
ただ例により、このシャンデラを揃えるのは
決して容易ではないため、
グラフ内 右上の
この辺りが比較的揃えやすく、戦力としても十分だと考えられます。
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それではグラフ内容の説明はこの辺りまでとし
いつものグラフ内のポケモンの
必要な技構成の説明に入ります。(^_^)
※アンダーバーの技がよりおすすめ
==［炎タイプ］============================================
技1 技2
エンテイ ほのおのキバ／ほのおのうず オーバーヒート／かえんほうしゃ
ゴウカザル ほのおのうず かえんほうしゃ／ブラストバーン
ブースター ほのおのうず オーバーヒート／かえんほうしゃ
リザードン ほのおのうず オーバーヒート／ブラストバーン
==［格闘タイプ］============================================
技1 技2
==［地面タイプ］============================================
技1 技2
グラードン マッドショット じしん／ソーラービーム
ドリュウズ どろかけ ドリルライナー
フライゴン マッドショット じしん／だいちのちから
マンムー どろかけ じならし
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以上がおすすめポケモン推奨の技構成です。 (´・∀・｀ )
合わせるには手間を要するかもしれませんが
上記以外の技にしてしまうと、せっかく用意した場合でも
そのポケモンの能力が活かされないため
コバルオン相手には原則上記の技構成にて参戦下さい。
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では記事の最後のまとめとして
私が今回用意したバトルパーティを紹介しつつ
合わせてその おすすめのバトルパーティの組み方 も
説明したいと思います。
以上の6体が今回私が用意した
対コバルオンのバトルパーティです。
それでは、このバトルパーティでコバルオンとのバトルにおいての
耐性の確認 を表を用いて行います。(´・∀・｀ )
(◎)二重耐性 (〇)耐性 (－)等倍 (△)弱点
===［レジロック技2耐性表］=================================
キノガッサ － － 〇
シャンデラ 〇 ◎ △
バシャーモ 〇 － －
カイリキー － － 〇
エンテイ 〇 － △
グラードン － － 〇
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私の今回のバトルパーティでは
敵の技2が「ストーエッジ」の場合、
その分、他の3体のポケモンが耐性を持っているので
一方的な不利な流れを止める事ができるはずです。
そして敵の技2が「インファイト」の場合は
そもそも弱点を突かれるポケモン自体が
パーティには存在しないため
こちらも一方的な不利な展開となる事も
ほとんど発生しないと考えられます。
このように
もしレイドバトルに向けてのバトルパーティの組み方に
不安のあるトレーナーの方がおりましたら、
今回の対策記事を参考にして頂けると、
大変ありがたく思います。(^ω^)
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それでは、少し長くなってしまいましたが
の記事はここまでとなります。
日々改善、バージョンアップを心がけ
他のトレーナーの方と一緒に成長していくつもりで
共に対策 頑張って行きましょう。(^O^)／
