『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよう!「対レックウザ」~
テクニカルブログ128日目です
先日は初めての参加となったポケモンGO最大のイベント【GOフェス】にて貴重な体験、そしてポケモンたちを入手することができ、ポケモンGOを始めて以来の最も印象深い出来事となりました。
それは画面の向こうの世界、主に配信者たちが体験する内容を画面越しに眺めるだけだった世界を疑似ながら体験できたこと、まさにそれこそが最も大きな収穫であり価値のあるものだと感じるところとなります。
そして本日の記事はそのGOフェスの内容をお届けしたいところなのですが、あまりにも情報量が多すぎるため、今回は紹介はやむなく見送るとしたいと思います。
そのため本日の記事は明日8/1(土)よりドラゴンウィークに伴い伝説レイドで実装となる統制者【レックウザ】対策の記事をご紹介致します。
それではまずはその前に《本日の活動結果》から先にご案内です。
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本日のプレー時間:約0分
12日間の捕獲数:2,209匹
12日間の色違い:5匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(82,994) と本日の差で、12日間の捕獲数は 2,209匹 です。
そして初の色違いポケモン、主にGOフェス中に捕獲したポケモンたちを合わせて紹介します。
イベント中に野生にて初の「クイタラン・アンノーン・モンジャラ・ハリーセン」、そして先日は初のヤドラン♂の色違いと遭遇です。
それでは記事をレックウザ対策へ戻しまして、早速いつもの独断と偏見グラフから始まりです。( ^_^)つ
茶色が岩タイプ、青緑色が氷タイプ、群青色がドラゴンタイプ、桃色がフェアリータイプ になります。
そしてこちらが〈レックウザ〉の持つ技構成です。
=====[レックウザ]=======================
技2 げきりん/つばめがえし/げんしのちから
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それではここからは簡単なレックウザ対策を紹介です。
まず今回の対策ではもちろん氷ポケモン一強の状態です。そのため手持ちの氷ポケモンをパーティに並べるだけで対策は完了となります。
そして今回の対策において私のオススメの1体は「グレイシア」です。そのため対策ポケモンが足りていないトレーナーの方はボックス内の高CPのイーブイからじゃんじゃんグレイシアを作ることを推奨したいと思います。
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では続いては、グラフ内のポケモン達の理想的な技構成の紹介です。(^_^)
技構成を合わせるには手間が必要ですが、少人数での挑戦においては一人一人の戦力が重要になってきますので、なるべくは揃えることを推奨します。
では記事の最後はいつもの私の対策パーティの紹介から最後としたいと思います。そして今回はすでに解説している通り氷ポケモンのみでパーティを組んでいます。
CP4,000を優に超える伝説ポケモンのディアルガやゼクロムなどを抑えて、今回は氷ポケモンたちが圧倒的火力を発揮することは疑いようのない事実となります。
つまりはそれだけ二重弱点というのはとても大きなダメージ源となるのです。
それではかなり久しぶりの掲載となった本日の記事ですが、では ~今このポケモンを集めよう!「対レックウザ」~ とりあえずここまでとなります。_(._.)_
『ポケモンGO』-バトルフィールドへ!-(7) ~プレミアカップ 強さ格付け~
テクニカルブログ127日目です
ポケモンGOトレーナー並びに、トレーナーバトルで戦いの日々を続けているプレイヤーの皆さんこんにちは。(^_^)
久しぶりの掲載となる本日の記事ですが、今回は開幕から約2週間が経過したGOバトルリーグの現在開催中【プレミアカップ】のポケモンたちの強さの格付けを独断と偏見をもって紹介する内容になります。
ちなみにこの企画ですが、実は前回にて掲載した内容「プレミアカップ 事前格付け予想」の答え合わせも含めての紹介となります。
まあどちらにせよこれらは個人的な見解となりますので、軽く流す程度で見ることをオススメする内容です。
それではまずは〈本日の活動結果〉から先にお届けします。
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本日のプレー時間:約60分
10日間の捕獲数:957匹
10日間の色違い:1匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(82,037) と本日の差で、10日間の捕獲数は 957匹 です。
また初の色違いポケモンも合わせて紹介です。
初の色違いチョンチーと野生にて遭遇です。そしてこちらは約1ヶ月ぶりとなる非常にご無沙汰の初色違いポケモンとなりました。(^_^)
それでは記事を ~プレミアカップ 強さ格付け~ へ戻しまして、早速その内容の公開へ入りたいと思います。
ちなみに今回の内容は前回に引き続き某トレーナーバトル配信者さんの格付け動画を見よう見まねで独自に作成したものとなります。
そのためその辺はまあ寛大に見ていただけるとありがたく思います。_(;^ω^)_
それではお待たせしました、では独断と偏見によるプレミアカップ 強さ格付け、どうぞご覧ください。( ^ω^)つ
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【Sランク】
【Aランク】
【Bランク】
ラグラージ / カイリキー / ローブシン / ジバコイル /
【Cランク】
バンギラス / ドリュウズ / ウインディ / マンムー /
ミロカロス / ハッサム / サーナイト / ボスゴドラ /
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それでは評価の解説に入りたいと思います。
まず格付けリストの見方として、それぞれのカテゴリーの左に行くほどより評価が高いポケモンとなります。そのため現在の個人的な印象として、プレミアカップ最強はカイリューになります。
ただ【Cランク】のポケモンに関してはこの限りではなく、すべて同じ評価という扱いです。
そして一部色が付いているポケモンもいますが、これは前回記事の予想の答え合わせとして "赤がランクアップ・青がランクダウン・黄色は初登場" の表現での配色となっています。参考までにご確認下さい。
それではここからは簡単な評価の解説に入ります。
ではまず【Sランク】についてですが、開幕前の事前予想から少し変化があり、プレミアカップのポケモンの中で最高の耐久指数を持ち、様々なスペシャルアタックから臨機応変に図太く立ち回ることができるカビゴンが評価を上げてのランク入りとなります。
そして合わせて環境にジバコイルを中心とする鋼タイプがやや増えたことにより、その煽りを受けたトゲキッスが評価を落とした結果となりました。
ちなみに他のSランクのポケモンについては、当初は環境最強と予想されていたメタグロスですが、その対策としてギャラドス・ジバコイル・ラグラージなどが環境に増えたことによりややその評価を落とした印象です。
そしてそのメタグロスとは違い明確な対策となるポケモンは恐らくトゲキッスだけというカイリューがすでに紹介もしていますが環境最強の評価です。
では続いては【Aランク】の解説に入ります。
まずここでは相変わらずギャラドスの評価が高いです。そしてこのギャラドスですが、Sランクのカビゴン同様に様々な技の選択から幅広い立ち回りを可能とする非常に使い勝手の良い1体となります。
ちなみに最近の傾向としては、初手出し負けた時の引き先として重宝されているようです。
そして他のAランクのポケモンでは鋼ポケモン以外には圧倒的な強さを発揮するトゲキッスと、大技と小技を駆使する少し変わった使い方が必要なガブリアスが位置しています。
ちなみにこのガブリアスですが、自分も試しに一度使用してみたその印象は「とにかく扱いが難しい」というのが率直な感想になります。
一般的なその技構成は「すなじごく/げきりん」となるでしょうが、この場合突破力があるように見えて、実はないようにも見える立ち回りにかなり工夫が必要なポケモンだと感じます。改めて非常に扱いが難しい1体と言えると思います。
ではここで解説を【Bランク】へ移しまして、この中での最も注目のポケモンは間違いなくジバコイルです。
こちら開幕前の技修正にて「ワイルドボルト」の性能変更から大きく評価を上げることになりました。
そしてこの場合デバフの問題からやや立ち回りに工夫は必要ですが、扱い方を熟知するとSランク・Aランクのポケモンらすらも片っ端から吹き飛ばす無類の強さを発揮することを証明したプレミアカップ開幕から最も評価を上げた1体だと感じます。
ちなみに他のBランクのポケモンでは2体の格闘ポケモン、こちら自分の開幕前の予想では飛行タイプが多いプレミアカップでは活躍の場は少ないという評価でしたが、意外にも覚える岩技の利便性により十分に力を発揮できることを証明した印象です。
はい、ということでS~Bランクまでの一通りの解説となりました。
ちなみにCランクのポケモンたちについては、とりあえずお好きなポケモンをご使用下さい、と言ったところです。
では少し長くなりましたが、現在開催中の新リーグ【プレミアカップ】の強さ格付け、並びにその解説の記事はこの辺りで締めくくりたいと思います。
ちなみにこのプレミアカップですが、前回の記事でも解説した通りマスターリーグと比べても敷居が低く比較的揃えやすいポケモンたちで十分に活躍が見込めるため、当初の見立て通りその人気・参加人数も恐らくマスターリーグを凌ぐものがあるように感じます。
読者の方々はいかがでしょうか。ちなみに自分はシーズン2に入りマスターリーグは一戦も参加しておりません。(^_^)
それではこの辺りで本日の記事 -バトルフィールドへ!-(7) ~プレミアカップ 強さ格付け~ 一旦ここまでとしたいと思います。_(._.)_
『ポケモンGO』~その日の活動日記「キュレムレイド」~
テクニカルブログ126日目です
読者並びに、ポケモンGOトレーナーの皆さんこんにちは。(^_^)
本日の記事は先日初実装となった 氷結の翼【キュレム】のレイド体験の内容になります。そしてその日は恒例のレイドアワーの開催日でもあります。
そう レイドアワーといえば過去の開催記録から色々と不安も漂うイベントとなりますが、一体本日はどのような結果が待ち受けているのでしょうか。
それではまずはその前に《本日の活動結果》から先に紹介です。
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本日のプレー時間:約60分
3日間の捕獲数:265匹
3日間の色違い:0匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(81,772) と本日の差で、3日間の捕獲数は 265匹 です。
では記事をキュレムレイドへ戻しまして、早速バトル前の様子からお届けします。(^_^)
すでに対策記事でお伝えしている通り本日はこちらのパーティで臨みます。
・・・・と言いたいところですが実は事前に少し入替えを行っており、新たにローブシンを加えた新パーティでの参戦となります。
ではここからはその戦いの内容を一気にお届けします。(^_^)
本日バトルを通しての敵のキュレムは、火力・耐久力ともに先日のゼクロムに比べかなり抑えられた印象です。そして事前の想定通りやはりこちらの鋼ポケモンが安定して戦うことができると感じます。
ちなみに今回のキュレムのゲットチャレンジではそのやや高めの難易度が話題になっているようです。
そしてその内容は距離感・サークルの大きさ共にそれほどシビアなものではないのですが、どうやら "威嚇の動作が独特で投げる先の標的を定めにくい" というのがその問題点になるようです。
とここで具体的なその解決方法をご案内する予定はありませんが、あくまでも自分の実践しているその手法というのを紹介したいと思います。
ズバリ「ブルー投法」です。
・・・・このキュレム少し変わった造形から首をブンブン振り回して投球を惑わすわけですが、実はその距離感・低めのサークル位置ともに野生のブルーとほぼ一緒であることをスローを続けることで発見しました。
つまり体格・動作に惑わされず、目の前にいるのはブルーだと、ブルドックを模したポケモンブルーだと考え投げるのがおススメの手法となります。
実際にこのキュレムも顔がどことなくブルーに似ているということで、それでは最後はブルーに似たキュレムのゲットチャレンジの紹介から記事を締めくくりたいと思います。
ちなみに本日のレイドアワーは自分の活動した地域では特にプレーに支障がでるほどの通信レベルは発生しませんでした。
そして運営の改善努力と今後のレイドアワーの盛況・繁栄を祈りつつ本日の記事 ~その日の活動日記「キュレムレイド」~ ではここまでとなります。_(._.)_
『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよう!「対キュレム」~
テクニカルブログ125日目です
ポケモンGOトレーナーの皆さん、こんにちは。(^O^) 約2週間ぶりの記事の掲載になります。
先日は対策記事も立ち上げ準備万端となったカイロスのレイドデイでしたが、まさかの土壇場のキャンセルによって散々な週末を迎えることとなりました。
ただ気落ちしている最中の来週7/8(水)より伝説レイドにて 氷結の翼【キュレム】が新実装するということで、空振りに終わったカイロスデイの分も合わせて本日はその対策をお届けしたいと思います。
それではまずはその前に《本日の活動結果》から先にご紹介します。
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本日のプレー時間:約60分
13日間の捕獲数:1,147匹
13日間の色違い:1匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(80,625) と本日の差で、13日間の捕獲数は 1,147匹 です。
そして初の色違いポケモンも紹介します。
~むしイベント~ にて野生の初の色違いストライクと遭遇です。
ちなみにこうして色違いストライクは確保できましたが、PVP用の理想個体のストライクの方は空振りに終わりました。ということで、そちらの方はまた次の機会を考えているところです。(;^ω^)
では記事をキュレム対策に戻しまして、早速いつものグラフからご案内です。( ^O^)つ
茶色が岩タイプ、赤茶色が格闘タイプ、群青色がドラゴンタイプ、灰色が鋼タイプになります。
そしてこちらが〈キュレム〉の持つ技になります。
=====[キュレム]===========================
技1 りゅうのいぶき/はがねのつばさ
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それでは対策ポケモンの簡単な解説です。そしてまずはグラフ内の右端にご注目下さい。
今日まで ~今このポケモンを集めよう!~ シリーズにて様々な対策ポケモンを取り扱ってきましたが、シリーズ初?の10点満点の評価、一切隙の無い対策ポケモンがこの度は誕生しました。(^O^)
ということで今回のキュレム対策では「とにかくメタグロスを並べろ!」が答えになります。
こちら敵のすべての攻撃に耐性を持ち、対策ポケモン中最強の攻撃能力を擁している最早完全なキュレムキラーのメタグロスの紹介にて、対策解説はほぼ終わりとして考えています。
ちなみにそのメタグロスとはほぼ真逆のタイプ相性を持つドラゴンポケモンたちは今回の戦いではほとんど活躍の場面はないように感じます。
とくに空を飛んでる竜や地面を掘ってる竜などは相手の氷属性の攻撃にて一撃で大メージで受けてしまうので、場に出したところで何も活躍もしないまま退場、なんてことも当然発生することが予想されます。
重ねて今回の戦いでは鋼タイプが活き、ドラゴンタイプは息絶えます。
そして今回のオススメのポケモンは、先日のむしイベントでも確保の機会が多かったと思われる「ハッサム」です。ただ今回は鋼ポケモンなら基本的にはどのポケモンでも優秀、ということでお考えいただければと思います。
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では続いては、グラフ内のポケモンの理想的な技構成の紹介です。(^O^)
技構成を合わせるには手間がかかりますが、少人数挑戦の場合には選択した技の1つ1つが勝敗を大きく分けるケースも十分に出てくるでしょう。
そして例によって、ポケモンが揃っていない・育成できていない、というトレーナーの方は 野生の高CPのポケモンをそのまま進化から運用で一切問題ありません。またその際に個体値を気にする必要もありません。
では対策記事の最後はいつもの私のパーティ紹介から締めくくりたいと思います。それではどうぞ( ^ω^)つ
すでに紹介しているとおり今回の戦いにおいてドラゴンポケモンの出番はほぼありません。
そしてパーティはすべてを鋼ポケモンで固める選択肢もありましたが、それでは面白みがないということで他にも岩・フェアリー・格闘タイプから今回はバラエティに富んだ陣容を組んでみました。
ちなみに今回のパーティではその順番を、体格の大きい順に並べて配置するという少し変わった趣向を試しています。(^O^)
それでは久しぶりの掲載となった本日の対策記事はここまでとしたいと思います。
ちなみに本日は7/6(月)ということで明日7/7(火)からいよいよバトルリーグの【プレミアカップ・マスターリーグ】の開幕になります。そしてこちらに関連する記事については追って取り上げることを現在は予定しているところです。
それでは少し長くなりましたが本日の記事~今このポケモンを集めよう!「対キュレム」~ ここまでとなります。_(._.)_
『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよう!「対カイロス」~
テクニカルブログ124日目です
読者並びにこの場へ訪れたポケモンGOに関心のある皆さん、こんにちは。(^_^)
先日の全力で芋虫を捕まえ続けた「ビードルコミュニティデイ」から間もない本日となりますが、今回の記事は今週末6/27(土) 11~14時の間に予定されている『カイロスのレイドウィークエンド』についての内容になります。
そしてこちら『むしイベント』に合わせて開催される久しぶりのレイドウィークエンドということですが、肝心のその対象のカイロスについては全力でそのレイドに取り組むか、正直トレーナーによって差は出てくることでしょう。
ただカイロスについては今後実装予定の~メガシンカ~にも少なからず関わってきそうなポケモンになるため、意外に貴重な厳選機会と自分は考えていますので、とりあえず最低1回は参加を予定しているところです。(^ω^)
ちなみに事前情報として「リモートレイドパス3枚」が1ポケコインで提供されるボーナスも発生するようです。
そして本日の記事はそのカイロスレイドのサポートとして、いつものように活躍が期待できるポケモンの案内となります。
それではまずはその前に《本日の活動結果》から先にご紹介します。
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本日のプレー時間:約120分
3日間の捕獲数:581匹
3日間の色違い:1匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(80,044) と本日の差で、3日間の捕獲数は 581匹 です。
そして初の色違いポケモンも合わせて紹介です。(^O^)
タスクから全く期待していなかった色違いアローラロコンと初の遭遇です。
そして現在イベントにて大量発生しているルナトーンやソルロック、ヒメグマなどの色違いの引きはありませんが、とりあえずこの1体で救われた心境です。(;^ω^)
それでは記事をカイロス対策へ戻しまして、早速いつものグラフから開始です。( ^ω^)つ
赤色が炎タイプ、水色が飛行タイプ、茶色が岩タイプ になります。
では続いては〈カイロス〉の持つ技の確認です。
=====[カイロス]===========================
技1 れんぞくぎり/むしくい/いわくだき
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それでは対策ポケモンの簡単な解説です。
まず今回のカイロス対策では、全体的に飛行タイプのポケモンが活躍しそうです。それは敵の "虫・格闘属性の攻撃" に対して耐性を持って戦うことができるためとなります。
そして今回のオススメの1体はその飛行タイプであり、好守で安定して戦うことができる【リザードン】です。
ちなみに飛行ポケモンではありませんが今回の戦いにおいて無類の強さを発揮するのは特殊なタイプ相性を持つ【シャンデラ】で、あまりにもカイロスに強すぎて状況次第では1体で勝ててしまうことも考えられる最強のカイロス殲滅ポケモンになります。
なお逆に岩ポケモンたちについては相手の弱点をつけはしますが、今回の戦いでは劣勢を強いられる局面が多くなることが予想されるため全体的に評価は低めの扱いです。
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では続いては、グラフ内のポケモンの理想的な技構成の紹介です。
今回のカイロスは伝説ポケモンとは違い、ソロでの討伐も可能なレイドボスとなるため1人での挑戦の場合には必ず理想の技構成にする必要があります。
そしてカイロスのソロレイドの難易度としては、ソロレイダーの立場からは 10段階で評価するなら「8」程度だと感じます。実は攻防共に高めの種族値を持つことから、やや手強い相手だと考えているところです。
では記事の最後はいつもの私の対策パーティ紹介から締めくくりたいと思います。(^_^)
こちらが今回私が用意した対カイロスパーティになります。
ちなみに信条として レイドバトルにおいて敵が非伝説ポケモンの場合にはこちらも非伝説のパーティで臨む、というのがマイルールです。ということで過去のソロレイドバトルでもそのルールに則って今日まで非伝説ポケモンたちと共に多くの戦いを重ねてくることになりました。
そしてもちろん今回もこの非伝説のこの6体で戦いをくぐり抜けていくということで、それでは本日の記事 ~今このポケモンを集めよう!「対カイロス」~ ここまでとなります。_(._.)_
『ポケモンGO』~その日の活動日記「ビードル コミュニティデイ」~
テクニカルブログ123日目です
全国のポケモンGOトレーナーの皆さん、こんにちは。(^_^)
6月も終盤に差しかかりいよいよ夏の空気も感じる昨今ですが、今回の記事は本日朝11時から昼5時の6時間に渡り開催された【ビードルのコミュニティデイ】、その体験の内容になります。
そして今回のコミュニティデイでは何と言っても『捕獲時のほしのすな3倍』のボーナスが発生する大変おいしいイベントになりまして、もちろん私も全力で参加してきたのでその様子をお届けしたいと思います。(^O^)
それではまずはその前に《本日の活動結果》から先にご紹介します。
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本日のプレー時間:約420分
2日間の捕獲数:803匹
2日間の色違い:1匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(79,241) と本日の差で、2日間の捕獲数は 803匹 です。
そして合わせて初の色違いポケモンも紹介です。
実は御三家の色違いポケモンは、私がポケモンGOを開始した時期の都合から一部はまだ捕獲に至ってない個体も少なくないのが現状です。
そしてその中から今回はようやく 初の色違いゼニガメを328匹目にて野生でゲットです。
・・・・・ちなみに、
同じ世代のこっちの方は未だに来ていません。1日も早く黒いワイバーンを手にしたいという雑談になりました。(^ω^)
では記事をビードルコミュニティデイの方へ戻しまして、まずは開始の前の確認から行いたいと思います。
-コミュニティデイ前-
〇ビードル捕獲数 782匹
〇ほしのすな 約990,000
とりあえず開始前の「ビードルの捕獲数」と本命の「ほしのすな」の数の確認です。
ちなみに本日は終日自宅にて〈お香〉を焚きながらの参加の予定です。そしてその手筈は お香に寄ってきた野生のビードルを捕まえつつ、周辺にビードルの姿が途絶えた瞬間にストックしておいたタスクからポケモンを捕獲、の流れとなります。
こちらですね。(´・∀・`)
今日この日のために100体近いポケモンを、しかも「ほしののすな」の数が多い進化後のポケモンを中心のストック内容になっています。
それでは説明もこの辺りまでとして、早速「ほしのすな3倍」がほぼメインのビードルのコミュニティデイ開幕です。( ^O^)/
ちなみにコミュニティデイの間の那覇の天候は曇り~雨の状態が続きました。つまりは終日天候ブーストがかかる、考えうる限り最高のコンディションでの開催になります。
「って、わーーーー!\(・□・ )/」
はい、ということで早々に色違いビードルと遭遇です。ただ浮かれている余裕があるわけもなく、手を止めずにとにかく目の前のポケモンの捕獲に全力です。
そしてすでに紹介している通り、タスクにストックしておいたポケモンたちもここで一気に解放です。
ではここでその一部を紹介したいと思います。(^O^)
とにかく目の前に出現するビードルとタスクのポケモンを間を置かずにひたすら捕獲し続け、そして長い6時間 ビードルのコミュニティデイ終了を迎えました。
価格:5,980円 |
それでは記事の最後はその結果報告から締めくくりたいと思います。(^_^)
〇ビードル総捕獲数 475匹
〇ほしのすな獲得数 約403,000
今回のビードルのコミュニティデイの収穫は以上となります。
ちなみに今回のコミュニティデイにて進化の際にスピアーが覚えることができる『ドリルライナー』ですが、こちら完全にトレーナーバトル専用の用途の特別技になります。
そしてその性能及び、ドリルライナーを覚えたスピアーについては正直なところ評価は難しいというのが現在の印象です。
それはスピアーにとって「ドリルライナー」を覚えることで攻撃の幅が広がることと同時に、この「ドリルライナー」を覚えているスピアーの使い処が特に思い当たらないというのが現在の私の見立てとなります。( ̄~ ̄)
まあとにもかくにも本日のメインは何回もお伝えしている通り「ほしのすな3倍」なので、想定以上のその数を確保できたということで本日の記事 ~その日の活動日記「ビードル コミュニティデイ」~ それではここまでとなります。_(._.)_
『ポケモンGO』~その日の活動日記「ゼクロムレイド」~
テクニカルブログ122日目です
ポケモンGOトレーナーの皆さん、こんにちは。(^_^)
本日の記事は待望の 最強の電気ポケモン【ゼクロム】と、話題となったそのレイドアワーの様子をお送りしたいと思います。
それではまずは〈本日の活動結果〉から先にお届けします。
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本日のプレー時間:約60分
5日間の捕獲数:707匹
5日間の色違い:0匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(78,534) と本日の差で、5日間の捕獲数は 707匹 です。
それでは記事をゼクロムレイドへ戻しまして、早速レイドアワー参加のその瞬間からお送りします。(^_^)
レイドアワーと同時に本日のポケモンGO開始ということで、周辺の様子はご覧の通りです。
すでに紹介している通り本日はこのバトルパーティで臨みます。
では待望のゼクロムとのバトル、その様子を一気にお届けします。(^O^)
そして・・・
本日1体目のゼクロムは一気にカタをつけ、早々に捕獲成功です。(^O^)
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「・・・・・・・・・・・・・・・、
・・・・・・・・・・・・・ん?( ̄▽ ̄)」
「・・・・・・・・あ、あれ?( ̄▽ ̄;)」
はい、ここでご存知のトレーナーも少なくないかと思いますが肝心なところでサーバーがダウンしたようで、ここより先は激重仕様のレイドアワーへ突入です。
というか前回のレシラムの実装初日のレイドアワーでも同様の現象に見舞われたことは記憶に新しわけで、伝説ポケモン実装初日をレイドアワーにぶつける試みは大変面白いとは思いますが、運営が追いつかないのであれば流石に今後は検討すべきと個人的には思うところです。
「わ~い、レイドアワー通して1匹だけぇ!!ヾ(*´∀`*)ノ」
はい、ということで本日の記事はそろそろここまでとしたいと思います。ちなみにこの日はレイドアワー後も数戦まわり、計4戦で終えることになりました。
そして次の新実装初日のレイドアワーは無事に運営が回ることを祈願しつつ、本日の記事 ~その日の活動日記「ゼクロムレイド」~ ここまでとなります。_(._.)_