『ポケモンGO』考察(2)～サイコブレイクと第5世代について～
テクニカル ブログ18日目です
今回の記事は シリーズ考察 の記事となりますが
前回ほどの突っ込んだ長い説明の予定はありません。(^_^)
簡単な解説とおもな確認事項程度となる予定と
なっております。
ちなみに前回の考察記事にて行った～レイド時間の変更～についてですが
今回、ミュウツーレイド や イッシュ地方の新ポケモン 実装に伴い
また旧仕様に戻る結果となりました。
個人的には残念な変更となってしまいましたが、
地方の方々の事情や今回実装となったミュウツーの予想以上の手強さを考えると
運営の意図とする ” 分散させる ”という狙いも
しばらく先延ばしにする事も止む無し、と考えています。
この案件についてはもっと長い目で注視していくつもりで活動を続けていきます。
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9/17(火) に待望のミュウツーが限定技の
【サイコブレイク】を引っ提げてレイドボスに登場と
いわゆる 第5世代の新ポケモン らも合わせて
実装されました。
とにかく目まぐるしい情報の数々で
何から手を付けたら良いのかわからない状況が
続いていますが
とりあえず優先順位を付けますと
まず1週間しか期限が無い
サイコブレイクを覚えたミュウツーの確保を
最優先事項として動くべきと考えます。
新ポケモンを探し回るのも勿論結構ですが
今後戦力として強いポケモンを必要としている
トレーナーの方がおりましたら
必ず今のミュウツーを確保すべきです。
それには今のミュウツーを捕まえる事で
限定技として覚えている【サイコブレイク】という技が
深く関わってくるからです。
今回は細かい数字での解説は省かせて頂きますが
そのサイコブレイクという技は
とてもつなく強力な技となっており
例えば過去にコミュニティデイ限定技として
極めて性能が高い限定技が与えられました。
結果、好守にバランスの取れた ” 強ポケモン ” だった
数えられるまでに評価を上がる事となりました。
そして今回のサイコブレイクは
ミュウツーにそのコメットパンチ同等の限定技が
付与されるのとほぼ同じケースだと考えられます。
そしてそのサイコブレイクという高性能な技を
というポケモンが習得するという時点で
その意味はおおむね理解して頂けるかと思います。
個人的には色々とやりすぎと危惧している面もありますが
恐らく今後二度と訪れないと思われる
最強を手にする絶好の機会なので
是非とも確保に走る事をおすすめ致します。
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次はいわゆる第5世代として位置付けられる
実は私はその原作の方はほとんど知識が無く
今回の新実装にあたり急ごしらえで
身に着けたものがほとんどです。(∀｀*ゞ)
今回新実装となった30体以上のポケモンらを
すべて確認となると かなり手間と時間を要しますので
都合良くレイドボスとしてミュウツーが
登場している事もあり
新実装の注目ポケモンの確認も合わせて行えるので
改めた分のいつもの行ってみたいと思います。( ^_^)つ
数も増えて少し混雑していますが
注目は悪・ドラゴンの複合タイプを持つ -サザンドラ- と
炎・ゴーストの複合タイプの -シャンデラ- です。
まだまだ勉強不足な所もありますが
この2体は今後もエスパー属性のレイドボス相手に
長く活躍する事が見込まれる頼もしい存在と
なるはずです。
ちなみにグラフ内のこの2体の位置づけについてですが
これは攻撃面では サザンドラ、
耐久面ではバンギラスに軍配が上がるためとなります。
そして シャンデラ については
悪タイプのポケモンらとはまた違う
立ち回りになってしまう訳ですが
その評価は ” 耐久性が増したゲンガー ”と言った所です。
好守においてほとんど隙の無い
ギラティナほどではありませんが
総合的にはゲンガーを遥かに上回ると考えます。
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では大雑把にまとめた今回の記事は以上となりますが
最後に1つだけ報告事項があります。
私は以前扱った記事の ～ライコウレイドアワー～ にて
その時期に合わせて実装された新ポケモン、
いわゆる ” ホットなポケモン ” を使い
肩で風を切るが如くドヤった過去があるのですが
それも振り返れば
「多少の無茶をしようとも
その時にできる、
その瞬間を残したい！！」
というトレーナー冥利を追い求めた結果の行動と
なった訳でした。( -ω-)
という事で若干回りくどい言い回しに
なってしまいましたが
つまりはこういう事となります。(ﾟдﾟ)つ
前回の ガブリアス とは違い、強化もしっかり済ませて
早速 ミュウツー相手にぶつけてきます。
高個体や色違いなどで
ふんぞり返るつもりはありませんが、
” 今熱いポケモン ” は遠慮なく披露させてもらう
という事で今回の記事はこの辺りで締めさせて頂きます。
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