~沖縄のKazumin~

沖縄「ポケモンGO」日記 ~テクニカル~

『ポケモンGO』~その日の活動日記「カイリキーソロレイド」~

テクニカル ブログ35日目です

 

本日の記事はタイトルにある通り

当ブログ始まって以来?の

ソロレイド をまとめた記事となります。

 

ではその記事の前にいつもの

今日の活動内容紹介》手短にお届けします。 

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〈捕獲数〉19年10月16日付

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本日のプレー時間:約90分 本日の捕獲数:81匹 本日の色違い:0匹

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前回の記事にて掲載した前回分(45,691) と本日分の差で

本日の捕獲数は 81匹 になります。

そして参加したレイドバトルは 伝説レイド 3戦 となります。

ちなみに本日は ギラティナ アナザー レイドアワー でした。

つまり参加した3戦のレイドバトルは

このレイドアワーでの分となります。(^_^)

 

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それでは いつもの紹介も済んだ所で

メインの ソロレイド の記事に入りたいと思います。

 

ただこのソロレイドについてですが、

実は昨日今日に何となく始めた

というものではなく

さかのぼれば 私が ポケモンGO を始めてから

そこからは日々ソロレイドに明け暮れ

始めは レベル1 からスタートし、徐々に レベル2 に挑戦し始め

更に レベル3 の強敵レイドボスとの

バトルに没頭していたのが昨年の年末頃となります。

当時はまだTLが20台だった事もあり、レベル3 の相手は

挑んでは跳ね返されるの繰り返しの日々でした。

 

ただその習慣の中で

属性の相性 1つ1つの技の性能、ポケモン種族値の把握 など

以降のポケモンGOの活動に多大なる影響と

土台となる基礎知識の構築に繋がったものだと

今は確信しています。

つまりは

「負けて学んだ分だけ成長できた」

ソロレイドが今の姿を作り上げたと言っても

過言ではありません。(´・∀・` )

 

そして ここまで 極めて重要だったソロレイド

今日までほとんど記事として取り上げなかったその理由とは・・・

 

実は自分でもよくわかっていません。( ̄ヘ ̄;)

恐らくですが・・・、たまたまでしょう。

様々な事情が重なったり、合うタイミングが無かった事などから

今日まで取り上げられなかったソロレイドを

今後はメイン企画として

頻繁に掲載をしていく意向である事を

ここに発表したいと思います。(  ̄0 ̄)/ 

 

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 それでは早速 本日の『対 カイリキーソロレイド』

始めたいと思います。

ちなみに今日まで数々のソロレイドを重ねてきた立場として

いくつかの ルール こだわり がある事を

あらかじめお伝えしたいと思います。

それらも順を追って紹介します。

それではどうぞ。( ^O^)つ 

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挑戦直前

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バトルパーティ "K"

まず第一に 私のソロレイドは 1発勝負 が原則です。

仮に負けてもやり直しなど考えず、常に緊張感の中での

バトルがモットーです。

 

続いてここでバトルパーティの各技構成を紹介します。

===[技構成]=====================================

         技1        技2

フーディン  サイコカッター   みらいよち

エーフィ    ねんりき     サイコキネシス

エルレイド   ねんりき     シンクロノイズ

ナッシー   じんつうりき    サイコキネシス

カイリュー  ドラゴンテール    ぼうふう

メタグロス  しねんのずつき   サイコキネシス 

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ちなみに敵のカイリキーの方の想定される技構成も

少し説明しますと

技1 カウンターバレットパンチ

技2 ばくれつパンチインファイトアイアンヘッドいわなだれ

となります。

 

そしてこの場合は

ばくれつパンチ」などの格闘属性の攻撃に

バトルパーティ6体中5体が耐性があり、

アイアンヘッド」の鋼属性の攻撃に

バトルパーティ6体中1体が耐性あり、

いわなだれ」の岩属性の攻撃に

バトルパーティ6体中2体が耐性あり、

となります。

これは お伝えしている通り 1発勝負が原則 のため

カイリキーが持つすべての技を想定し

対応可能なバトルパーティを用意しているという事になります。

やや鋼耐性が足りない不安もありますが、

とりあえず今回はこれで臨戦となります。

 

ちなみにここ第二のこだわり の紹介です。

それは掲載した2画面から感じ取って頂けると幸いです。

天候 パーティの面子・その技構成 から

何か気付くものがあるかと思います。 ( ̄▽ ̄)

 

それではここで開始となります。( ^_^)つ

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カイリキーソロレイド シーン(1)

カイリキーの技構成は カウンター / ばくれつパンチ でした。

天候ブーストも相まって最高の腕試しの場と言えます。

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カイリキーソロレイド シーン(2)

体力の半分を示すゲージが黄色の状態が

約115/180 となります。

これは順調なペースです。

エルレイド後にも心強いパーティがしっかり控えています。

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カイリキーソロレイド シーン(3)

5番手のカイリューの所で 35/180秒 にて無事討伐完了です。

時間は意外と残った方だと思います。

ちなみに カイリキーソロレイドにおいて

一番の心配・注意点はバトルパーティが”全滅”する事です。

一度ロビーに戻り、新たにパーティを用意し

入りなおすタイムロス分

以前の記事にて検証・紹介した 再突入の際の敵のHP 約500回復分

などの問題から

全滅防止で後半にストッパーとなるポケモンを必ず1体以上は

備えておくべきだと思います。

ちなみに私のバトルパーティの場合は

岩と鋼 属性攻撃に耐性のあるメタグロスがそれに当たります。

他のトレーナーの方ももしカイリキー相手にソロレイドを挑む際には

是非この メタグロス をパーティに入れる事をおすすめします。

 

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それでは無事バトルも終わり、今回のソロレイドにおける

おおまかな実況・解説も済んだ所で

本日の記事はここまでとしたいと思います。

 

しかしTL30程度の頃には

全く歯が立たなかったカイリキーですが

現在では あらゆるケースにて比較的余裕を持って

勝利を収める事が出来るまでに成長しました。

 

そしてこの成長や経験が

伝説レイドバトルやPVPロケット団とのバトルにおいても

活きている事は言うまでもない事です。

他のトレーナーの方も今以上により成長を目指す際には

「頼れるモノは自身のみ!」

このソロレイドにて心身共に鍛え上げる事を提案しつつ

本日の記事はこれにて終了と致します。_(._.)_

 

 

 

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明日予告

明日はゲンガーソロの予定です。

カイリキー以上に強力な攻撃能力を擁する

ゲンガー相手のソロレイドをご期待下さい。_(._.)_