~沖縄のKazumin~

沖縄「ポケモンGO」日記 ~テクニカル~

『ポケモンGO』-バトルフィールドへ!-(4)

テクニカルブログ105日目です

今回の記事は本日実装となったコバルオンのレイドバトルの内容・・・ではなく、諸事情により本シーズン開幕となったバトルリーグの内容になります。

 

ちなみにその諸事情とは、本日私が少し体調を崩してしまったためコバルオンレイドへの参加ができなかったという事情です。(^_^;)

 

まあ本日参加できなかったと言いましてもコバルオンはすぐには逃げませんので、また後日参戦から記事としてご案内できればと考えています。

 

それではまずは《本日の活動結果》から先にご紹介します。

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〈捕獲数〉20年3月18日付

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本日のプレー時間:約30分 

4日間の捕獲数:455 

4日間の色違い:0

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前回の記事にて掲載した 前回分(66,458) と本日の差で、4日間の捕獲数は 455匹 です。

 

 それでは記事をバトルリーグの方へ戻しまして、早速いつもの ~本日の一戦~ からご案内です。( ^ω^)つ

 

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本日の一戦は「出し勝ち」からもかなり偏った相手のパーティにかく乱されながら、最後には引き分けという結果に終わった印象深い一戦をお届けです。

 

ではここからは少し解説をしまして、まずは展開②対面Bのシーンです。

 

バトルリーグ参戦から今日まで何百戦とバトルを続けてきた中で、始めてのドククラゲとの対面ということで、その対応にかなり戸惑うことになりました。(^_^;)

 

その結果、相手の技1が『どくづき』だったことも考慮し、とりあえず表記の通りレジスチルへ交換です。

 

ちなみにこの場合、今回の相手のドククラゲの技2がヘドロウェーブ『ふぶき』だったことが幸いでしたが、仮にハイドロポンプを持っていた場合は、この試合はほぼ間違いなく敗北していたことでしょう。(^_^;)

 

そしてこの試合の最大のキーポイントは展開④対面Cのケースです。

 

相手の3体目が1体目のラグラージと同じ水・地面タイプの、まさかのナマズンだと驚愕させられたシーンです。
 

動揺の中でメガニウムを後追いで出してしまいましたが、その結果は読み合いの負けから『ふぶき』を受けてこの一戦の最も重要な役割をもつメガニウムを失うことになります。

 

結果としてはナマズンにはメガニウムではなくマリルリで対処しつつ、相手のシールドを剥がしきったところへメガニウムを再投入で一気に片付ける、というシナリオが最も有効かつ確実なルートだったと感じる一戦だったと感じます。

 

有利ながらも事故が起きやすいナマズン相手には草ポケモンではなく今後はマリルリで安全に対処していくという反省にて、本日の一戦は締めくくりたいと思います。(^_^)

 

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それでは記事の最後はいつもの通り現在のレートを紹介から最後としたいと思いますが、その前にシーズン開幕時の開始レートから先に紹介したいと思います。

 

ちなみにその開始レートについてはトレーナーによってかなりバラつきがあると現在問題視すらされている状況ですが、こと私の開始レートは【約2,060】になります。

 

目標のレート3,000まではかなり遠い道だと感じながらも日々反省と研究を重ね何とかズン終わりまでにはたどり着けるように頑張りたいと思います。(* ̄0 ̄)/ 

 

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《戦歴》20年3月18日付

ちなみにこちらが最新の状態です。3,000の道は遠いですが、日々の戦いの中で確実に近づいていると感じます。

 

それでは少し長くなりましたが、本日の記事 バトルフィールドへ!-(4) ここまでとなります。_(._.)_