『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよう!「対ギラティナ アナザーフォルム」~
テクニカルブログ113日目です
本日の記事は明日5/5(水)、久しぶりに復活したレイドワーで復刻予定の【ギラティナ アナザーフォルム】の対策内容になります。
こちらのギラティナはバトルリーグのハイパーリーグ、そしてマスターリーグでも強力なポケモンになりますので、そちらの方に力を入れているトレーナーにとっては逃す手はなしの1体になります。
そしてかなり制限がかかる昨今ですが、万全の準備の下に厳選とアメ確保のため今回の記事がその助力になれば大変嬉しく思うところです。(^_^)
それではまずは〈本日の活動結果〉から先にお届けします。
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本日のプレー時間:約120分
3日間の捕獲数:390匹
3日間の色違い:1匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(74,138) と本日の差で、3日間の捕獲数は 390匹 です。
そして本日開催されたライトスポットアワーにて捕獲した初の色違いポケモンも合わせて紹介です。(^O^)
野生にて初の色違いシェルダーと遭遇です。ちなみに本日は1時間で102匹のシェルダーを捕獲するに至りました。
それでは記事をギラティナ アナザーフォルム対策の方へ戻しまして、早速いつものグラフからご案内します。( ^O^)つ
それぞれの色は青緑色が氷タイプ、青色がドラゴンタイプ、紺色がゴーストタイプ、
桃色がフェアリータイプ、灰色が悪タイプ になります。
では続いては〈ギラティナ〉の持つ技の確認です。
=====[ギラティナ]===========================
技1 りゅうのいぶき/シャドークロー
技2 ドラゴンクロー/かげうち/げんしのちから
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それではこられのことを踏まえた上で、ギラティナ 対策の簡単な説明です。
まず対策ポケモンの中の最高評価は、基本的に相手から弱点をつかれることがなく、合わせて高い攻撃能力で攻めることができるダークライとディアルガ、この2体が抜けている印象です。
そのためこの2体がボックス内に複数体いるトレーナーの方は何も考えずにこれらを並べることが最善の対策となるはずです。
そして対策ポケモンの全体の総評では、比較的集めやすい氷タイプ・悪タイプのポケモンがおすすめになります。
そのため先日まで伝説レイドで登場していたランドロス対策のための氷ポケモンたちをそのまま投入で問題ないと考えられます。(^_^)
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では続いては、グラフ内のポケモン達の理想的な技構成の紹介です。
技構成を揃えるには手間を要するでしょうが、それ以外の技だとダメージ効率が大きく落ちてしまいます。なるべく技マシンにて変更して戦いに臨むのが理想的です。
そして例により強化する余裕がないトレーナーの方は、野生の高CPのポケモンをそのまま進化から使用で一切問題ありません。ただその際にももちろん理想の技構成に揃える必要があります。
そして記事の最後はもちろん、今回のギラティナとの戦いに向けて私が揃えた選りすぐりのポケモンたちの紹介から締めくくりたいと思います。
ちなみに今回はパーティ全滅からの再突入分も含め12体を選出しています。では自慢のその12体をご覧ください。( ^ω^)つ
すでに紹介していますが、今回のギラティナの弱点は5タイプということで、その対策ポケモンの数も比例してかなり多くなることになりました。
そしてその中からこの12体を選び抜くのは悩みあり楽しみありということで、結果として揃った12体は個性派だらけのバリエーションに富んだメンツになったと思います。(^_^)
それでは少し長くなりましたが、本日の記事 ~今このポケモンを集めよう!「対ギラティナ アナザーフォルム」~ とりあえずここまでとなります。_(._.)_
ちなみに記事の最後のオマケとして今回の対策とは直接関係ありませんが、昨年の秋頃にギラティナが伝説レイドに登場した際に作成した記事から "当時の対策グラフ" をここに紹介したいと思います。
そしてその紹介の意図とするものは、・・・・まあ色々と変わったな、ということでその辺を共感していただけると大変嬉しく思うところです。_(^ω^)_
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