『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよう!「対レシラム」~
テクニカルブログ116日目です
本日の記事は今朝方に突然舞い込んだ新登場のレイドボスの対策記事です。
そしてそれは世界中のトレーナーが待ちわびた伝説ポケモン 燃える白龍【レシラム】についてです。
ちなみに私は原作についてはさっぱりわかりませんが、このブラックホワイトの象徴となる三竜に関しては事前に情報収集を行っていたため、比較的迅速にこうして対策記事として対応することができました。(^_^)
それではまずは〈本日の活動結果〉から先にお届けします。
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本日のプレー時間:約60分
4日間の捕獲数:452匹
4日間の色違い:1匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(75,811) と本日の差で、4日間の捕獲数は 452匹 です。
そして初の色違いポケモンも合わせて紹介です。
レイドにて初のビリジオンの色違いと、・・・確か6体目で遭遇です。そしてレイドボスの色違いの引きには強いアカウントですが、今回は少してこずった印象です。
それでは記事をレシラム対策に戻しまして、早速いつものグラフから始めたいと思います。( ^_^)つ
それぞれの色は、茶色が岩タイプ、黄土色が地面タイプ、紺色がドラゴンタイプ になります。
では続いては〈レシラム〉の持つ技の確認です。
=====[レシラム]===========================
技1 りゅうのいぶき/ほのおのキバ
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それではこれらのことを踏まえてレシラム対策の簡単な解説です。
まず対策ポケモン中、好守でズバ抜けた能力を誇るドサイドンが最高評価の扱いです。そしてこのドサイドンはコミュニティ限定技『がんせきほう』を備えたことにより大きく飛躍することになりました。
更に同じ岩タイプの中では、現在レイドボスとして実装中のテラキオンも非常に優秀なポケモンです。それは敵の技2に対し3/4の数で耐性を持つという対策ポケモンの中では随一のタイプ相性を持っているためとなります。
そしてもちろん高い攻撃の種族値と「うちおとす/いわなだれ」の技構成も非常に優秀なため、まだレシラム対策のポケモンを揃えていないというトレーナーの方はこのテラキオンを集めることを強くオススメしたいところです。
ということで今回のレシラム対策には、比較的集めやすく高性能な岩ポケモンが活躍すると考えています。
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では続いてはグラフ内のポケモンの技構成の紹介です。( ^O^)つ
技を揃えるのは大変ですが、上記の技構成でないと大きくダメージ効率が落ちてしまいます。
ちなみに技マシンが不足している方は「GOバトルリーグ」で稼ぐのがオススメです。1度の挑戦で2勝すれば高確率で排出されるため、私もこちらで収集しています。(^_^)
それでは記事の最後はいつもの対策パーティの紹介から締めくくりたいと思います。そして今回は特に奇をてらわず、まあ比較的安定するだろう6体を揃えてみました。(^O^)
すでに紹介している通り今回は岩タイプが安定するため、3体の岩ポケモンと火力要因のドラゴンタイプを2体組み込んだパーティです。
そして相手の「りゅうせいぐん」に対し唯一耐性をもつドリュウズを加えて、比較的バランスの取れたパーティに仕上がったように感じます。(^_^)
それではそろそろこの辺りで本日の記事は終わりとしたいと思います。ちなみにこのレシラムですが、この先 "最強の炎ポケモン" として長く君臨することが予想され、ジム・レイドそしてトレーナーバトルと幅広く活躍が見込まれる1体になります。
ポケモントレーナーであれば、この機会に力を入れて収集すべき対象と考えられますので、改めてここに全力案件を周知したいと思います。
それでは本日の記事、~今このポケモンを集めよう!「対レシラム」~ ここまでとなります。_(._.)_
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