~沖縄のKazumin~

沖縄「ポケモンGO」日記 ~テクニカル~

『ポケモンGO』考察(8) ~招待レイドについて (UMAレイド)~

テクニカルブログ135日目です

全国並びに全世界のポケモンGOトレーナーの皆さん、こんにちは! (^O^)

 

えー、完全に音沙汰がなかった当ブログの再開をひっそりとここに宣言するための一旦の挨拶となりました。(;^ω^)

 

ちなみに今回新たに記事掲載を思い立ったその経緯は、やや緊急性のある重要な案件のちょっとしたハウトゥーの紹介をしたいがためとなります。

 

それでは早速その内容に入りたいと思いますが、実は今回からはなるべく記事を簡潔にスッキリに仕上げるためにこれまで続けてきたいくつかの紹介を省きたいと思います。

 

伝えたいことだけを伝える記事を今後は目指して、ということで早速現在世界中を巻き込み大盛況中の UMAレイドと招待 に関するお話に入ろうと思います。

 

 

ではまず今回の話の始まりについてですが、今世界に広がりを見せているUMAレイドに関しましては恐らく多くの日本人トレーナーも参加や招待を受け、ユクシーに始まりアグノムエムリットをすで手に入れた頃だと思います。

 

ただそこで1つ気付いてほしいことは「海外から招待をするフレンドのほとんどは同じくユクシーの招待を求めている」という事です。

 

ですので今回のレイドで「アグノムエムリットを手に入れたらもうおしまい!」というのではなく、特に招待を貰った相手フレンドに対してはなるべく返礼のつもりでユクシーレイドへの招待をするよう 広く提言をということで、ではこの場にて私なりのその辺の方法や工夫などを紹介していきますので、少しでもその参考になれば大変嬉しく思います。

 

それではまずはその一部をご案内です。どうぞご覧あれ。( ^ω^)つ

 

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こちらはフレンドメニューからフレンドの整理にあたり、ロビーから招待する上で 識別のための「ニックネーム」に記載を施した各フレンドの情報の一部 となります。

 

そしてその中からA/B/Cとそれぞれの情報を追って解説したいと思います。

 

ではまずAについてですが、こちらは 一度でも招待を受けたトレーナー に付けるようにしています。そしてこれはこちらのユクシーレイドで招待をする際に一目で印として目にとまる役割があり、同時に優先度も表しています。

 

つまりは招待を受けた相手にはなるべくはこちらからも招待で応えたい、当たり前ですね (^_^)

 

そしてにこの「〇」のニックネームをつけたトレーナーはフレンドの並替えのボタンからあらかじめ「ニックネーム」を選択しておくことで一番上へ配置されるようになりますので、ロビーからでもより選択がしやすくなります。

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ちなみに招待してもらった相手を確実に把握するために小まめにスクリーンショットを活用することも合わせてオススメします。(^_^)

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では続いてはBの項目ですが、こちらは見ての通り国名です。

 

ただここで何故国名を記載しておく必要があるのかというと、それはこちらの招待する時間帯と相手地域との時差を考慮する事が大変重要になるからです。

 

ではここで時差についての基本的な知識をおさらいです。(^_^)

・日本~アフリカ・ヨーロッパ (約)8時間

・日本~アメリカ大陸 (約)14~17時間

以上のことを考慮し、フレンドを招待する上で 現在の時刻が相手地域の生活時間かどうか の判断をすることが重要だと思われます。

 

というのも例えばこちらの仕事終わり夕方18時頃にアメリカのフレンドに招待を送ったところで、その時間帯は深夜である向こうのフレンドがその招待に応えることは恐らく難しい、となるはずです。

 

招待というのは最大10人であり、その限られた枠はなるべく確実な手段としてより可能性の高いフレンドへ届けるために相手の国名・地域を把握すべく今回このような記載に至りました。

 

ちなみに時差については簡単にまとめると、こちらの「6時~13時頃はアメリカ大陸のフレンド」「14時~21時頃はアフリカ・ヨーロッパのフレンド」と把握下さい。

 

なおアメリカ大陸(米国)の方では国内でもやや時差が発生するために東部・中部・西部ととりあえず小分けにしています。

 

 

それでは最後にCの情報についてです。こちらは「そのフレンドのポケモンGO履歴」つまり相手の大まかな実力を表しています。

 

そしてその実力の判断基準は相手のポケモン捕獲数で以下のように判断しています。

・捕獲数50,000以上 (↑)

・捕獲数50,000~10,000 (→)

・捕獲数10,000以下 (↓)

 

ただここでそもそも何故そのような判別が必要なのか、という疑問が出てくると思います。そしてその答えは ユクシー相手に確実に勝つためです。

 

ご存知アジアに実装されているユクシーは三湖の中でも最硬にして最強の1体として少人数での討伐は困難を極める相手となっています。

 

そのためフレンドを招待するにしても、こちらのロビー状況との折り合いによっては呼ぶ相手の戦力も考慮する必要性が出てくるためにこのような記載をするに至りました。

 

ちなみに主な運用方法は人数も多く戦力十分のレイドでは捕獲数10,000以下(↓)のライトプレーヤー中心に呼び込み、少人数の戦力がギリギリのレイドの場合には捕獲数50,000以上(↑)のコアプレーヤー中心の招待、となります。

 

ただこの情報については正直それほど重要でもないので、あくまでも参考程度の確認をお願いします。

 

 

 それでは少し長くなってしまいましたが、今回は主にフレンドメニューからより効率よく海外フレンドへユクシーレイドを届けられるような工夫の紹介となりました。

 

そして今後も更に便利な工夫や技術等があれば順次こちらで紹介していくことを予定しますので宜しくお願いします。

 

では記事の最後にまた繰り返しになりますが、相手の誠意と期待から送られてきた招待に対しては国は違えどこちらも同様のものでお返しするのがトレーナーとして人としての務めだと私は今回のUMAレイドにて感じ、こうして1人でも多くのトレーナーに伝えるべく記事として紹介することとなりました。

 

「日本人は薄情だ!」そう思われてしまってはとても残念で悲しいことです。一人一人の意識の下、より多くの世界中のトレーナーに三湖のポケモンを届けられるように、

 

そして少し気が早いですが、今回のレイドの更に今後に向けては三湖はご存知の通りまだ色違いが実装されておりません。そのため今回のレイドにおいてはいつか来る3体の色違い狙いの時のために海外フレンドとの関係・信頼の構築に計ることを改めてここに推奨したいところです。

 

それでは今回はこの辺りで、本日の記事 考察(8) ~招待レイドについて (UMAレイド)~ とりあえずここまでです。_(._.)_

『ポケモンGO』~その日の活動日記「ヒトカゲ コミュニティデイ」~

テクニカルブログ134日目です

全国のポケモンGOトレーナーの皆さんこんにちは(^O^)

 

少し久しぶりの掲載となる本日の記事は先日開催されたヒトカゲのコミュニティデイの様子とその結果を簡単にですが、一通りお届けしたいと思います。

 

ちなみに今回のコミュニティデイ限定技の【りゅうのいぶき】ですが、ジム・レイドではリザードンXにとっては必須の技1となり、PVPの環境において評価を下すのは少し難しいですがとりあえず優秀な技1としてこれまでとは違うリザードンの誕生になるものと思われます。

 

それではコミュニティデイの前にまずは《本日の活動結果》から先にご紹介します。

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〈捕獲数〉20年10月18日付

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本日のプレー時間:約60分 

9日間の捕獲数:1,746 

9日間の色違い:2

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前回の記事にて掲載した 前回分(95,201) と本日の差で、9日間の捕獲数は 1,746匹す。

 

そして続いては初の色違いポケモンの紹介です。(^_^)

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初の色違いは以上の2体になりますが、実はこの2体はそれぞれの「ギラティナ アナザーフォルム」「アローラ ロコン」共に色違いはすでに保持しているため、今回は"もう片方の方の色違い"の捕獲になりました。(^ω^)

 

それでは記事をコミュニティデイの方へ戻しまして、早速いつもの参加前の状態の確認から入ります。ちなみに今回はご存知の通りポケモン捕獲時のほしのすな3倍」のボーナスが発生するのでほしのすなの数の確認も行いたいと思います。

 

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-コミュニティデイ参加前-

ヒトカゲ捕獲数 668匹

〇ほしのすな数量 約1,470,000

 

それではここからはヒトカゲコミュニティデイの様子をお届けします。(^_^)

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って開始直後に待望の初の色違いヒトカゲと遭遇です。

 

ちなみに本日までに多くの野生のヒトカゲを捕まえてきた中で残念ならが色違いを引く事はありませんでしたが、今回のコミュニティデイでこうもあっさりと手にすることになると、その心境は少し複雑なものになったとと言わざるを得ません。(^▽^;)

 

 

捕獲を続けつついつものコミュニティデイ活動の居城、首里城公園へ足を進めます。へ( ^▽^)ノ

 

しかしいざ首里城公園に到着してみると公園内はやはり自粛の波の影響により、ポケストップに差されるモジュールの数は限定的な状況となっていました。そのためここは自家発電で積極的にヒトカゲを集めていきます。

 

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ちなみにこういうプレーの合間にも実はギフト収集を積極的に進めており、全国のフレンド方々へ首里城公園周辺のギフトを精力的に配っているのも密かな楽しみとなっています。(^ω^)

 

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さあそれではモジュール中心にヒトカゲを集めながらすべて手投げで捕獲し続けた本日のヒトカゲの数、及び最終的な結果の発表に入りたいと思います。

 

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-コミュニティデイ参加後-

ヒトカゲ捕獲数 1,131-668=463匹

〇ほしのすな数量 約1,800,000-1,470,000=330,000

 

本日の結果は以上となります。

 

それでは簡単な紹介にはなりましたが、本日の記事~その日の活動日記「ヒトカゲ コミュニティデイ」~ そろそろここまでとしたいと思います。_(._.)_

 

『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよ!「対ギラティナ オリジン」~

テクニカルブログ133日目です

え~前回のGBLランク10到達の解説記事バトルフィールドへ!、から少し間をおいての更新となる今回の記事です。

 

本来であれば前回の続きとなるランク10到達の詳細をお届けしなければならないのですが、諸事情により今回は明日10/10(土)から伝説レイドで登場予定のギラティナオリジン】の対策記事をご案内したいと思います。

 

そしてGBLランク10への道については、次回以降にて予定しておりますのでそれまで何卒お待ちください_(._.)_、ということででは早速対策記事に入りたいと思います。

 

ではその前にまずは《本日の活動結果》から先に紹介です。 

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〈捕獲数〉20年10月9日付

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本日のプレー時間:約120分 

17日間の捕獲数:2,743 

17日間の色違い:6

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前回の記事にて掲載した 前回分(92,458) と本日の差で、17日間の捕獲数は 2,743匹 です。

 

そして初の色違いポケモンも合わせて紹介です。(^_^) 

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 この17日間の初の色違いポケモンは合わせて6体になります。ちなみに中でもスペシャルキャップを被ったピカチュウは激レアだっただけに、奇跡的な引きだったと言わざるを得ません。(^_^)

 

 

それでは記事をギラティナオリジン対策へ戻しまして、早速いつものグラフからご案内です。( ^_^)つ

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 青緑色が氷タイプ、群青色がドラゴンタイプ、紺色がゴーストタイプ、桃色がフェアリータイプ、灰色が悪タイプになります。

 

またこちらがギラティナ オリジン〉技構成です。 

=====ギラティナ オリジン]============

技1 シャドークロードラゴンテール

技2 シャドーボールあやしいかぜりゅうのはどう=====================================

 

ではこれらのことを踏まえ、ギラティナ オリジン対策の簡単な解説です。

 

まず対策ポケモンの中では 全体的に悪タイプが優秀だと考えます。それは敵の持つゴースト属性の攻撃に耐性を持って比較的高い攻撃能力で安定してダメージを与え続けることができるためです。

 

そのためグラフの中でもマニューラヘルガーあたりは比較的集めやすく、パフォーマンスも優秀だと思われます。

 

ということで今回のオススメの1体はこのマニューラヘルガーです。

 

まあ1体と言いつつ2体選んでしまっていますが、非常に揃えやすいヘルガーヘルガー以上に高パフォーマンスを期待できるマニューラで、まだ対策ポケモンを集めていないトレーナーの方はお好きな方のポケモンでパーティを固めることを強くオススメするところです。

 

ちなみに敵の攻撃に対し耐性は一切ありませんが、悪ポケモン以上に高火力のドラゴンポケモンも対策としてはもちろん十分に戦力になりうるということで、合わせてここに補足として紹介したいと思います。

 

 

では続いてはグラフ内のポケモン達の理想的な技構成の紹介です。(^O^) 

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技を合わせる際には手間が必要ですが、少人数での挑戦の場合には技の1つで勝敗が変わっていまうケースも考えられます。極力理想的な技構成で臨むようにしましょう。

 

 

それでは記事の最後は自分の対策パーティの紹介から最後としたいと思います。そして今回はかなり攻撃的な布陣で臨むべくそのための6体をここに用意しました。

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GBLという戦場から身を引き、今は主にレイドバトル中心の活動を行っているのが近況ですが、実は「敵の技2を避ける」という操作が最近のマイブームです。(*´ω`)

 

という事で今回は攻撃能力は高めながらも耐久性に問題のあるポケモンを揃えて、とにかく避けるをテーマにオリジンとの戦いを続けていこうと考えています。

 

 

それでは久しぶりの掲載となった本日の対策記事と、重ねてGBLランク10への道の続編については近日に公開予定となりますので、そちらの方も引き続きご期待下さい。_(._.)_

 

それでは本日の記事 ~今このポケモンを集めよ!「対ギラティナ オリジン」~ ここまでとなります。_(^ω^)_ 

 

『ポケモンGO』-バトルフィールドへ!-(8) ~GBL S3 ランク10への軌跡 Ⅰ~

テクニカルブログ132日目です

ポケモンGOトレーナー並びにGBL参加中の戦士達の皆さん、こんにちは (^O^)

 

当ブログは約2週間ぶりの更新にして、シリーズバトルフィールドへ!]は約2か月ぶりの掲載になります。

 

そして前回の記事にて少しだけ予告しておいたGBL S3の結果報告の用意がここでようやく整いましたので、この場にて早速執り行いたいと思います。(^_^)

 

ではその前にまずは《本日の活動結果》から先に紹介です。

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〈捕獲数〉20年9月22日付

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本日のプレー時間:約60分 

13日間の捕獲数:1,747 

13日間の色違い:3

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前回の記事にて掲載した 前回分(90,711) と本日の差で、13日間の捕獲数は 1,747匹 です。

 

そして初の色違いポケモンも合わせて紹介です。

 

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先日の伝説レイドから初の色違いクレセリア色違い『フリーザー』、先日開催された『ポリゴン』のコミュニティデイから初の色違い『ポリゴン』を無事捕獲です。

 

 

それでは記事をGBLへ戻しまして、早速こちらから始めたいと思います。

 

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「パンパカパーン!\(゚∀゚)/」

はいということで、GBL S3において悲願のランク10へ到達したことを改めてここに報告します。(^O^)

 

そして本日の記事はタイトルの通りランク10への道のりからそこへ挑戦するに当たっての自分の準備や心構えなど、ランク10を目指している他のトレーナーたちへの参考になるような内容 として一通りご案内したいと思います。

 

 

【ランク10への道のり

さてそれではまずはこちらの紹介から入りたいと思います。( ^_^)つ

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えー、こちらは見ての通りシーズン中のレートの簡単な推移を残したものになります。そして合わせてその時の使用しているパーティも紹介しています。

 

まず自分は基本的には「パーティは固定すべき」だと考えます。

 

それはもちろんそのパーティの取扱いによるものです。これは出し勝った時や出し負けた時の対処方法から各ポケモンのダメージ量など、戦いにおいて重要な感覚を十分に把握しているパーティを扱うことが結局は勝利への最もな近道だと考えるためです。

 

ただ、パーティを固定すべきだと推奨しつつも実は要所でパーティを替えていることもグラフからは確認できると思います。

 

これらの経緯と真意はズバリ「明らかな環境の変化」に対応するためです。特にスーパーリーグ期間中のスリーパー⇒デオキシスへの変更はその最たる例と言えます。

 

そしてそれは期間に環境にトリデプスが増えたことが背景にあります。

 

これはスーパーリーグ用の最初のパーティチルタリス・スリーパー・ナットレイ」では相手のトリデプスに対応できるポケモンがいない ことが期間中に大きな壁となり、結果としてスリーパー⇒デオキシスへの変更を決断するに至りました。

 

そしてその決断は結果として正しく、スーパー期間中にランク9に乗るまでになります。

 

これらのことから使い慣れたパーティをなるべくは継続しつつも、環境の大きな変化に対応する順応力、特に "最小限の変更" で対応することが最も重要なことではないか、とS3では感じることになりました。

 

ちなみに実はマスターリーグ期間中も大きなパーティ変更から好成績を残した事実もありますが、これはたまたま巡り合わせが良かっただけで参考にならない例として捉えて下さい。(^▽^;)

 

そして最後にハイパー期間中は特になにも紹介することがない、低迷の魔の2週間として割愛しますのでご了承ください。

 

 

それでは続いてのシーズン中に自分が実施した行動や心構えなどの紹介に入りたいと思いますが、その内容は少し長くなりそうなので今回の記事は一旦ここまでとして近日中にまた続きとしてご案内したいと思います。

 

それでは少し中途半端ですが、本日の記事 バトルフィールドへ!-(8) ~GBL S3 ランク10への軌跡Ⅰ~ 一旦ここまでとなります。_(._.)_

 

『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよう!「対クレセリア」~

テクニカルブログ131日目です

約3週間ぶりの掲載となります当ブログですが、例によって現在GOバトルリーグにお熱のため各所に悪影響が出てしまっています。(;^ω^)

 

色々と考え直さなければならいないことも多いですが、どうしてもS3こそはランク10到達を唯一の目標として最後まで頑張っていきたいと思います。そのため仮にランク10到達の暁にはもちろんこちらでも特集の記事にて派手にご案内したいと考えていますので、ほどほどにご期待下さい。(^ω^)

 

ただ本日の記事はそれとは別に次の金曜9/9に伝説レイドで登場の 月光の姫クレセリアの対策記事としてご案内したいと思います。

 

ではその前にまずは《本日の活動結果》から先に紹介します。

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〈捕獲数〉20年9月9日付

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本日のプレー時間:約60分 

18日間の捕獲数:2,234 

18日間の色違い:2

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前回の記事にて掲載した 前回分(88,477) と本日の差で、18日間の捕獲数は 2,234匹 です。

 

 

そして初の色違いポケモンもここで一気に紹介です。(^_^)

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この18日間の初の色違いポケモンは2体になります。

 

ちなみにリザードンの方は初ですが、その進化前のヒトカゲリザードはまだ色違いが出てきていないため少しおかしな図鑑状態となっています。(;^ω^)

 

 

それでは記事をクレセリア対策に戻しまして、まずはいつものグラフからご案内します。( ^_^)つ

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 こちら緑色が虫タイプ、紺色がゴーストタイプ、そして灰色が悪タイプになります。

 

またこちらがクレセリア の持つ技構成です。 

=====クレセリア====================

技1 サイコカッター ねんりき

技2 みらいよちムーンフォースオーロラビーム

=====================================

 

それではこれらのことを踏まえてクレセリア対策の簡単な解説です。

 

まずは対策ポケモンの中では悪タイプが比較的安定して戦えるのではないか、と考えています。そのため手元に悪タイプのポケモンを多く持っているトレーナーの方はそちらを中心のパーティ編成をオススメしたいところです。

 

そして今回オススメの1体はズバリヘルガーです。

 

こちら悪タイプながら相手から効果抜群を取られることはなく、しかも野生でのデルビルの出現率はかなり多いため、揃えやすくハイパフォーマンスも期待できるとにかく今回のオススメの一体といえる存在です。

 

そのため手元に対策ポケモンが揃っていないトレーナーの方は野生の高CPのデルビルを進化からそのままバトルに投入を強くオススメするところです。(^_^)

 

 

では続いてはグラフ内のポケモン達の理想的な技構成の紹介です。

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技を合わせるには手間が必要ですが、今回のクレセリアはかなりの耐久指数を持つ相手になります。少人数の挑戦の場合には時間切れの可能性も十分に秘めているため、トレーナー1人1人の心掛けが重要となることが予想されます。

 

 

それでは記事の最後はいつもの自分の対策パーティの紹介から最後としたいと思います。( ^_^)つ

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今回はクレセリアでは弱点が3タイプということで、3つのタイプポケモンを組み込むバリエーション豊かな構成で戦いに臨もうと思います。

 

またここで改めて今回のクレセリアですが、その活躍の場はもちろんバトルリーグになります。そしてその最も理想といえるリーグは『ハイパーリーグ』で、その環境においては最強の1体として現在ならびに今後も長く活躍が期待できる1体になります。

 

そのため現在、そして今後バトルリーグに力を入れる予定のトレーナーの方は今回のクレセリアレイドにて厳選と強化・開放のためのアメの収集に集中することをオススメします。

 

それではそろそろこの辺りで本日の記事、~今このポケモンを集めよう!「対クレセリア」~ ここまでとしたいと思います。_(._.)_

 

『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよう!「対ヒードラン」~

テクニカルブログ130日目です

日本のポケモンGOトレーナーの皆さん、こんにちは (^_^)

 

8月もいよいよ終盤を迎え秋の始まりを感じ始める時期になりますが、久しぶりの掲載となった今回は本日8/22(土)より伝説レイドで復刻となったヒードランの対策内容になります。

 

ちなみにヒードラン対策については昨年末に掲載した分もありますが、それから約9カ月も経過しやや対策パーティも様変わりしていますので、この機会に改めてご案内したいと思います。

 

それではまずはその前に《本日の活動結果》から先にご案内です。 

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本日のプレー時間:約60分 

8日間の捕獲数:1,041 

8日間の色違い:1

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前回の記事にて掲載した 前回分(87,436) と本日の差で、8日間の捕獲数は 1,041匹 です。

 

そして初の色違いポケモンも合わせて紹介です。(^_^)

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先日のゲノセクトレイドにて最終日の土壇場で色違いゲノセクトを何とか引き当てました。( ^ω^)

 

・・・ちなみにその前のデオキシスの色違いについてはここで紹介していないことからもお察し下さい、といったところです。(;^ω^)

 

 

それでは記事をヒードラン対策へ戻しまして、早速いつものグラフからご案内です。( ^_^)つ

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え~実はこちら昨年末に掲載した分の使い回しになりますが、とりあえず本日はこれでご案内したいと思います。(;^ω^)

 

そして水色が水タイプ、赤茶色が格闘タイプ、そして黄土色が地面タイプです。

 

またこちらがヒードラン の持つ技構成です。 

=====ヒードラン ================

技1 ほのおのうずむしくい

技2 かえんほうしゃだいもんじ

    アイアンヘッドストーンエッジ

=================================

 

ではこれらのことを踏まえてヒードラン対策の簡単な説明です。

 

まずグラフを見ていただければご理解できるように評価は地面ポケモン一強といえる様相です。それはヒードランが地面属性の攻撃に二重弱点を持っていることからもあえて細かな解説をするまでもないと思います。

 

そのため今回は手元の地面ポケモンを並べて対策パーティは完了です。

 

ちなみに今回のオススメの1体はラグラージです。ということで対策ポケモンをまだ揃えていないトレーナーの方は野生の高CPのミズゴロウを進化からそのまま使用することを推奨します。(^_^)

 

 

では続いてはグラフ内のポケモン達の理想的な技構成の紹介です。

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技を合わせるには少なからず手間がかかりますが、技1技2ともに効果抜群をとれないと与えるダメージが大きく落ちてしまいます。

 

極力は理想の技構成での参戦を推奨したいところです。

 

 

それでは対策記事の最後はいつもの私の対策パーティの紹介から締めくくりたいと思います。(^_^) 

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対策記事のたびに紹介するパーティは趣向を凝らして編成してきましたが、今回はわかりやすくCP順に並べてみました。(^_^)

 

 

それではこの辺りで本日の記事 ~今このポケモンを集めよう!「対ヒードラン」~ ここまでとしたいと思います。_(._.)_

 

『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよう!「対ゲノセクト」~

テクニカルブログ129日目です

約2週間の間隔があいてしまい、かなり久しぶりの掲載となった当ブログになります。(;^ω^)

 

 そしてその2週間の間には様々なイベントと出来事がありましたが、とりあえずは自分はほどほどに参加をしつつ、現在は主にGOバトルリーグに熱心に取り組んでいるのが最新の状態になります。

 

ただ今回の記事は明日8/15(土)から伝説レイドで登場予定の 機械体生命【ゲノセクトの対策記事ということで、とりあえずこちらで再開を計ろうと考えているところです。

 

それではまずはその前に《本日の活動結果》から先にご案内です。 

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〈捕獲数〉20年8月14日付

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本日のプレー時間:約30分 

14日間の捕獲数:2,209 

14日間の色違い:3

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前回の記事にて掲載した 前回分(85,203) と本日の差で、14日間の捕獲数は 2,233匹 です。

 

そしてこの14日の間に捕まえた初の色違いポケモンたちもざっと紹介します。(^_^)

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この14日の間の初の色違いポケモンたちは3匹になります。ちなみにすべて野生での出現でした。

 

 

では記事をゲノセクト対策の方へ戻しまして、早速いつものグラフからご案内です。(^_^)

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赤色が炎タイプになり、こちら相手のゲノセクトの唯一の弱点にして二重弱点の大ダメージを期待できるポケモンたちになります。

 

そしてこちらがゲノセクト の持つ技構成です。 

=====ゲノセクト =======================

技1 れんぞくぎりメタルクロー

技2 シザークロスマグネットボムはかいこうせん

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ではここからは非常に簡単なゲノセクト対策の解説です。

 

今回はグラフを見てもすぐ理解できるように、炎ポケモン一択です。そのため手持ちの炎ポケモン、主にCPが高く技構成も炎統一されているポケモンたちを並べるだけで準備はバッチリ完了と言えるでしょう。

 

ちなみに今回の オススメの1体は『ウインディです。

 

こちら進化前の野生のガーディは頻繁に見かけると思いますので野生の高いCPのガーディを進化からすぐに揃えることができる、非常にコスパのいい1体だと感じます。

 

 

では続いてはグラフ内のポケモンの理想的な技構成の紹介です。

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技を合わせるには手間が必要ですが、なるべくは合わせてからの参戦をオススメしたいところです。

 

 

では記事の最後はいつもの自分の対策パーティ紹介から締めくくりたいと思います。

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今回は様々な炎ポケモンの中から最終的にこの6体を選び抜きました。そして明日はこのポケモンたちの戦いっぷり、その炎の舞を期待しつつ本日の記事はここまでとしたいと思います。

 

ちなみに今回のゲノセクトですが、バトルリーグにおいての活躍が期待できる場所 は恐らく【ハイパーリーグ】なのではないか、と考えています。

 

こちらハイパー環境のエスパーポケモンクレセリア」「Aミュウツー」に強く、りゅうのいぶき型の「ギラティナ」とも対等に戦うことができる模様です。

 

それでは少し長くなりましたが、本日の記事 ~今このポケモンを集めよう!「対ゲノセクト」~ ここまでとなります。_(._.)_