『ポケモンGO』～今このポケモンを集めよう！「対テラキオン」～
テクニカルブログ58日目です
今回の記事は
11月27日(水) より実装予定の
岩窟王【テラキオン】の
対策記事となります。
ちなみにこの対象の【テラキオン】ですが、
高い攻撃の種族値を中心に
バランスの取れたポケモンであり
主に "岩タイプ" のアタッカー
として今後は多くの場面にて
活躍が期待できるポケモンとなります。
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それではまずは《今日の活動内容紹介》を
手短にお届けします。
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2日間のプレー時間：約360分
2日間の捕獲数：299匹
2日間の色違い：1匹
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前回の記事にて掲載した
前回分(50,535) と本日分の差で
2日間の捕獲数は 299匹 になります。
そして参加したレイドバトルは
通常レイド が 3戦 です。
そして合わせて色違いも報告です。(^_^)
野生にて色違いの〈ホエルコ〉と遭遇です。
そして
ホエルコの色違いの実装は
昨年の春頃という事なので
そのまま数えて［336匹目］で
初の色違いホエルコを発見となります。
更に更に
本日は土曜という事で
週一の『大発見』の内容も報告です。
今回の結果にて イッシュの石の記録 は
ここまで「5/10」となります。
大発見でのイッシュの石の確率は
実は1/5なのでしょうか。
全国の石不足に喘いでいるトレーナーの皆さま
こちらは相変わらず偏っている模様です。(;^ω^)
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それでは早速メインの
紹介に入りたいと思います。
もちろん例のグラフを用いての説明となります。
ご確認下さい。( ^_^)つ
総勢過去最多の43種類 のポケモンのまとめとなります。(^_^)
そしてそれぞれの色は
緑が草タイプ
水色が水タイプ
赤茶色が格闘タイプ
黄土色が地面タイプ
紫色がエスパータイプ
桃色がフェアリータイプ
ダークグレーが鋼タイプ
となります。
そして「岩」「格闘」の
複合タイプのテラキオン の弱点も
もちろん上記の〈７タイプ〉です。
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続いて【テラキオン】の持つ技についての確認です。
====［テラキオン］=====================================
技1 うちおとす／しねんのずつき
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ではこれらの事を踏まえ
グラフの内容の確認です。
まず、性能面では
〈ミュウツー〉が圧倒的にトップの扱いです。
破壊的な攻撃能力に
防御面でもテラキオンの
耐性を持っており、
好守に安定している存在となります。
そして、
そのミュウツーまでとはならないものの
鋼タイプ最強の〈メタグロス〉も
かなり頼りになる1体となるでしょう。
ちなみにそのメタグロスは
コミュニティデイ限定技の
『コメットパンチ』が理想ですが、
無い場合には
『サイコキネシス』でも問題ありません。
ただ、やはりこのグラフ右下辺りのポケモンは
若干 揃えたり強化の過程で
少しハードルが高くなってしまうので
例によってグラフ右上に集まっている
〈キノガッサ・ナッシー・エーフィ〉
この辺りがオススメとなります。(^_^)
そして今回のテラキオンレイドに臨む上では
"その対策となるポケモンのタイプの
バリエーションの多さから"
「バトルパーティにおいて
敵のそれぞれの技に耐性のあるポケモンを
バランスよく並べる」
という組み方を
実行しやすいものと考えられます。
具体的にご説明しますと
今回のバトルパーティでは
まずテラキオンの岩属性の攻撃に対し
耐性のある「格闘・地面・鋼」タイプの
ポケモンを入れ
そして そこへ
格闘属性の攻撃に対し耐性のある
更に
地面属性の攻撃に対し
耐性のある「草」タイプのポケモンを入れる
という流れとなります。
そして〈ナッシー〉のように
都合よく複合タイプとして
備わっているポケモンがいれば
一人二役で更に効率が計れます。(´・∀・｀ )
そのため今回〈鋼タイプ〉はテラキオンの
『インファイト』『じしん』
それぞれに弱点をつかれてしまうため
あまりオススメできる存在とはなりません。
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では続いてはグラフ内のポケモンの
必要な技構成の紹介です。(^O^)
弱点のタイプが多すぎる
今回のレイドボス【テラキオン】にて
こちらも色々と苦労させられていますが、(;^ω^)
以上が グラフ内のポケモン推奨の技構成です。
合わせるには手間を要するでしょうが、
しっかりと整え
バトルに臨むようにしましょう。
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それでは今回の対策記事のまとめとして
今回、私が数ある対策適任ポケモンの中から
選び抜いた〖精鋭6体〗の紹介から
記事の最後としたいと思います。(^_^)
以上が今回私が選び抜いた6体です。
そしてその簡単な説明は
まず最強の〈ミュウツー〉は迷わず選出です。
そして例によって
先日の ～ロケット団イベント【サカキ】戦～
の流れから
〈ジラーチ〉にも活躍してもらいます。
実際にこの〈ジラーチ〉を
今回のテラキオンレイドで立てるトレーナーは
ごく僅かと思われますが、
実は "イロモノ ポジション" という訳では無く
技構成「ねんりき／はめつのねがい」の
威力を侮る事なかれ、
どうやら
現在実装の中では最強DPSを誇る技構成
となっているようです。
このような
ポケモントレーナーにとっては生唾ものの
要素を目の前にして、
使わない理由は無いという事で
今回の起用となります。( ^ω^)
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それでは長くなりましたが、
今回のテラキオン対策は
ここまでとしたいと思います。
ちなみに今回実装の
という事で
レイドバトルにおいての
挑戦人数が少ないケースでは
もちろん全滅の事態も
発生するものと思われます。
トレーナーの方々は事前に
2番目のバトルパーティを用意するなど
入念な準備をおすすめする所です。
そしてこの私の
もちろん第二陣の用意をしつつ、
その紹介はレイドバトル当日に
"レイドバトルの様子と合わせて" の紹介を
予定しておりますので、
そちらの方もご期待ください。
それでは本日の記事
はここまでとなります。_(._.)_
