『ポケモンGO』考察(5) ~相棒冒険機能について~
テクニカルブログ73日目です
本日の記事は昨日まで続いた
~レイドウィークエンド~ から
少し一休みという事で
「先日ポケモンGOに導入された新システム」
についての考察や印象をお伝えする
記事にしたいと思います。(^_^)
ただその内容は
「一言申す!」や「ぶった切る!」などの
激しいものではなく
見て感じた・印象に残った点などの
ただの紹介となる予定です。
なんせシステムの内容そのものが
しっとりとしたものなので
記事の内容もそれに合わせてという事で
潤いたっぷりの心地良さを
目指そうと思います。(^_^)
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ではまず記事の前に
《本日の活動内容紹介》を手短に行います。
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本日のプレー時間:約90分
本日の捕獲数:50匹
本日の色違い:0匹
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前回の記事にて掲載した
前回分(55,094) と本日分の差で
本日の捕獲数は 50匹 になります。
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それでは早速、新システム
『相棒冒険機能』
についての話に入りたいと思いますが、
まずその始まりは
こちらの1枚からとしたいと思います。( ^ω^)つ
今回の新システム、私の率直な感想は
「世界のすべての
ポケモンGOトレーナーが
待ち望んだシステム」
と言ったところです。(^ω^)
個人的には
「ようやく本当のポケモンGOが始まった!」
とすら感じました。(^O^)
とにかく
フィールド上に姿を現したポケモンと
画面が狭いとすら感じる勢いのまま
のびのびと動き回るその姿に
今まで経験のない感覚を覚えたのは
恐らく私だけではないはずです。(^_^)
正直システムとしては
これだけで十分だとは思いますが
その他にも色々と機能が搭載されており
どうやら
相棒との仲良し度を上げる事で
様々なボーナスが発生する
そうです。
ただ
その細かい設定の説明については
あえてここで紹介する必要もないと考えますので
お手数ですが他の攻略サイトやブログ等にて
ご確認下さい。_(^ω^)_
ここではとにかく
「目の前に登場した相棒を
どう感じ、どう接するか」
というシステムの本質部分を
少し探ってみたいと思います。
すでに紹介している通り
「フィールド上に登場した相棒」
ここが新システムの本質だと
感じるところです。(´・∀・` )
これまでの
名ばかりの「相棒システム」とは
似ても似つかない
別のシステムとすら思えてしまう仕上がりです。
相棒の目の前への登場によって
新システムの機能名称通り
より冒険感が表れたと感じたトレーナーは
少なくないかと思います。(^_^)
それは思い返せば
原作のゲーム、初代ポケモン赤青緑から始まり
初めてパートナーとしてアニメで表現された
「サトシとピカチュウ」の笑いあり涙ありの冒険を
まさに体現したものではないかと感じています。
ポケモンという1つのタイトルにおいて
数十年前より誕生したその時から
~もっとも求められ
誰もが夢見た待望のシーン~
をこうしてより近い形式で体感できる事こそが
今回の新システムの一番の評価される点であり
一番感じるべき点であると
個人的には考えるところです。(´・∀・` )
そのため
"フィールド上への登場" と等しく
『相棒とあそぶ』システムは
ポケモンとの距離をさらに縮めた
かなり好印象なシステムだと感じます。(^_^)
ただ現在はまだ
相棒のモーションの数は限られており
実際の冒険の上で予想される自然な動きや仕草は
まだトレーナーの想像にゆだねる、
と言ったところでしょうか。
ぜひとも今後は
更に増やしていただきたく思います。(^O^)
新システムでは
相棒との仲良し度が[4段階]あり
最高値までたどり着くと
ボーナスとして【最大CPの上昇】が
設けられているようです。
私はそれは
大いに結構な設定だと思います。
ただそこを「目的地」として
"そこまで至る道のりや共に過ごす時間" を
手段とするのではなく、
システムの恐らく本質である
"共存する瞬間" を実感しながら
じっくり育んで行こうと考えています。(´・∀・` )
そのため私の場合
1日にパートナーとするポケモンの数は
今のところ1~3体といった所です。
作業とせず、
あくまでも自分のペースで
じっくり感じて行こうと思います。(^_^)
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それでは
いざ始めたら長くなりましたが
本日の考察記事はここまでとなります。
果たして開始より目指した
しっとりな内容に仕上がったでしょうか。
お伝えしたい事がいまいち固まらず
不明瞭な表現も多くなったかもしれません。
ただ最後にお伝えしたい事は
プレースタイルはもちろん個人の自由ですが
私からの言葉は『感じろ』の一言に
尽きるのではないかと思います。
私より長くポケモンGOをプレーしながらも
現在、少し倦怠を感じているトレーナーへの
進言にもなれば嬉しく思います。(^ω^)
それでは長くなりましたが、
本日の記事
考察(5) ~相棒冒険機能について~
はここまでとなります。_(._.)_