『ポケモンGO』-バトルフィールドへ!-(5)
テクニカルブログ109日目です
かなりご無沙汰となる記事の掲載になります。(^_^;)
相変わらず自粛の空気が覆う世界と世間ですが、本日はシーズン真っ只中のバトルリーグの記事をお届けしたいと思います。
そして本日は【ハイパーリーグ】の最終日となります。そのためそのハイパーリーグの一戦をご紹介から記事の開始としたいと思います。(^_^)
それではまずはその前に《本日の活動結果》から先にご紹介します。
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本日のプレー時間:約30分
9日間の捕獲数:1,266匹
9日間の色違い:0匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(69,478) と本日の差で、9日間の捕獲数は 1,266匹 です。
では記事をバトルリーグへ戻しまして、早速本日の一戦からのご案内です。(^_^)
本日の一戦はこちらが一度もシールドを使用せずに相手を圧倒した一戦になりますが、こちら実は圧勝自慢が目的ではありません。
真意としてはこのトレーナーバトルの紙一重の危うさを説明することが目的となります。
今回の一戦は初手がこちらの圧倒的出し勝ちから始まり、すべて後追いで有利なポケモンを出していき勝利を掴むことができましたが、ここで逆に "相手の同じパーティでも初手が違うポケモンだった場合" を想像してみたいと思います。
仮に相手の初手がピクシーだった場合はどうでしょうか・・・・
その場合はこちらはニョロボンを替えざるえなく、その替えた先のこちらの〈ピクシー・レジスチル〉共に相手には優位に戦えるポケモンが控えている状況になります。
このような展開からの先は、全く逆の結果として大敗がこちらに訪れることが容易に想像できます。
つまり今回の一戦とこの記事において私がお伝えしたいことは、このトレーナーバトルの勝敗は「初手の対面があまりにも大部分を占める」ということになります。
様々な戦略やテクニック等で多くの熱い戦いを生むGOバトルリーグですが、初手の有利不利でかなり戦局がかわる部分は依然として残っており、個人的にはその辺りの調整をもう少し加えてもいいのではないか?というのが現在考えているところです。
出し負けた場合の引き先ポケモンを用意するのも戦略の1つですが、それでも戦局を挽回するにはかなりの険しい道となるでしょう。
重ねて、初手の結果が最後まで継続されるような一方的な戦況を生みやすい現在の仕様はまだ手の加える余地があるように感じます。
流石に今はシーズン真っ最中なので一日も早い修正を、というわけにはいきませんが、将来のより運に左右されずらいポケモンバトルを目指して、本日の記事はそれではこの辺りまでとしたいと思います。(^_^)
記事の最後はいつもの現在のランクとレート、そして勝敗の紹介です。
ハイパーリーグが開幕し、実は一時大スランプから1,900台を伺うところまで落ちてしまいましたが、色々と我慢を続けた結果、持ち直しここまで辿り着くすることができました。
そして明日からはいよいよ【マスターリーグ】の開幕です。そして実はそのパーティは現在一切用意をしていないのが現状になります。(^_^;)
これについては相手のメルメタル対策のランドロスを何とかパーティに加え、開幕までに間に合えばと密かに考えています。
それでは文章も長くなってしまいましたが、そろそろこの辺りで本日の記事『ポケモンGO』-バトルフィールドへ!-(5) ここまでとなります。_(._.)_
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