~沖縄のKazumin~

沖縄「ポケモンGO」日記 ~テクニカル~

『ポケモンGO』~その日の活動日記「キュレムレイド」~

テクニカルブログ126日目です

読者並びに、ポケモンGOトレーナーの皆さんこんにちは。(^_^)

 

本日の記事は先日初実装となった 氷結の翼【キュレムのレイド体験の内容になります。そしてその日は恒例のレイドアワーの開催日でもあります。

 

そう レイドアワーといえば過去の開催記録から色々と不安も漂うイベントとなりますが、一体本日はどのような結果が待ち受けているのでしょうか。

 

それではまずはその前に《本日の活動結果》から先に紹介です。

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〈捕獲数〉20年7月9日付

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本日のプレー時間:約60分 

3日間の捕獲数:265 

3日間の色違い:0

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前回の記事にて掲載した 前回分(81,772) と本日の差で、3日間の捕獲数は 265匹 です。

 

 

では記事をキュレムレイドへ戻しまして、早速バトル前の様子からお届けします。(^_^)

 

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すでに対策記事でお伝えしている通り本日はこちらのパーティで臨みます。

 

・・・・と言いたいところですが実は事前に少し入替えを行っており、新たにローブシンを加えた新パーティでの参戦となります。

 

ではここからはその戦いの内容を一気にお届けします。(^_^)

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本日バトルを通しての敵のキュレムは、火力・耐久力ともに先日のゼクロムに比べかなり抑えられた印象です。そして事前の想定通りやはりこちらの鋼ポケモンが安定して戦うことができると感じます。

 

 

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ちなみに今回のキュレムのゲットチャレンジではそのやや高めの難易度が話題になっているようです。

そしてその内容は距離感・サークルの大きさ共にそれほどシビアなものではないのですが、どうやら "威嚇の動作が独特で投げる先の標的を定めにくい" というのがその問題点になるようです。

 

とここで具体的なその解決方法をご案内する予定はありませんが、あくまでも自分の実践しているその手法というのを紹介したいと思います。

 

ズバリ「ブルー投法」です。

 

・・・・このキュレム少し変わった造形から首をブンブン振り回して投球を惑わすわけですが、実はその距離感・低めのサークル位置ともに野生のブルーとほぼ一緒であることをスローを続けることで発見しました。

 

つまり体格・動作に惑わされず、目の前にいるのはブルーだと、ブルドックを模したポケモンブルーだと考え投げるのがおススメの手法となります。

 

実際にこのキュレムも顔がどことなくブルーに似ているということで、それでは最後はブルーに似たキュレムのゲットチャレンジの紹介から記事を締めくくりたいと思います。

 

 

ちなみに本日のレイドアワーは自分の活動した地域では特にプレーに支障がでるほどの通信レベルは発生しませんでした。

 

そして運営の改善努力と今後のレイドアワーの盛況・繁栄を祈りつつ本日の記事 ~その日の活動日記「キュレムレイド」~ ではここまでとなります。_(._.)_