~沖縄のKazumin~

沖縄「ポケモンGO」日記 ~テクニカル~

『ポケモンGO』考察(7) ~新コミュニティデイについて~

テクニカルブログ87日目です

 

少し久しぶりの更新になります。(^ω^)

 

そして本日の記事は

今朝方発表がありました

『2月のコミュニティデイ』の内容と

その "しくみ" についての

「ちょっといいですか?」( ・0・)/

という内容になります。

 

ただすでにTwitterにて

一部意見は先に発信はしておりますが

改めて記事にてここにまとめとして

掲載したいと思います。(´・∀・` )

 

そしてその内容は

結果的にかなりくどいものに

仕上がってしまいましたが

読み流す程度に

ご覧いただけるとありがたく思います。_(;^ω^)_

 

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それではまずはいつもの

《今日の活動内容紹介》

手短にお届けします。 

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〈捕獲数〉20年1月23日付

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本日のプレー時間:約30分 

3日間の捕獲数:509 

3日間の色違い:1

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前回の記事にて掲載した

前回分(59,370) と本日分の差で

3日間の捕獲数は 509匹 になります。

 

そして色違いポケモン

こちらいつものヒードランです。

 

このヒードランについては

一体、何体色違いを捕獲できたか

ヒードランレイド終了と共に

一度ご紹介したいと思います。(;^ω^)

 

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それでは内容を考察の方へ戻しまして、

まずは本日発表された

核心的で新たな

コミュニティデイについての内容を

簡単に紹介です。

 

まず2月のコミュニティデイは

トレーナーの投票によって決定するという

史上初の画期的な方法で執り行うという事です。

 

その中で候補は

サイホーン

ミニリュウ

ワンリキー

【ロコン】

の4体となり、

 

それぞれの予定された限定技は

・【ドサイドンがんせきほう

カイリュー『ばかぢから』

・【ワンリキー】『しっぺがえし』

・【キュウコン】『ウェザーボール』

の内容です。

 

そしてこれらの投票の方法も

各候補のフィールドリサーチ

達成の数にて決定するという

こちらの方の画期的な手法にも

驚きと期待が膨らむ内容となります。(^ω^)

 

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・・・・とそこから少し時間がたちまして

少し落ち着いた中で

一部気になった箇所の問題提起が

今回の記事のメインとなります。

 

そしてその意見はおもに2点になります。

ご覧ください。( -_-)つ

 

①不公平

②情報不足

 

ではまずは①の『不公平』についてです。

 

発表の時点ですでにお気づきになった方も

少なくないかと思いますが

 

今回候補となった4体は

"色違い"

"過去のコミュニティデイ"

"亜種の存在"

など様々な背景から

それぞれがとても公平とは言えない条件下での

候補擁立となったように感じます。

 

これらの不公平な条件を踏まえた上での投票と

言ってしまえばそれまでですが

個人的にはかなり偏っているように思います。

 

それは運営にとっての今回の投票の真意は

「実はコミュニティデイ

 対象ポケモンの決定ではなく、

 今のユーザーのニーズの裏調査」

 

とすら思えてしまうほどの

偏り具合いです。(;^ω^)

 

個人的には何か実験の下に

試されているような感覚すら湧いてきました。

 

色々と勘ぐりたくなる4体の候補と

その事情に更に踏み込みたくもなりますが、

次の提起の方がより重要になるため

この辺にしておきましょう。

 

ただ次のコミュニティデイ選挙では

もう少し公平に

"選挙をする意味と意義がある" 

候補擁立をお願いしたいと思います。(´・∀・` )

 

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それでは続いては

②の「情報不足」についてです。

 

そして今回の記事にて一番発信したい案件は

実はこちらになります。(;・∀・)

 

今回の「投票」という新たな試みの上で

大変有意義で価値のある選挙レースが

行われる事を期待する中で

判断基準となる恐らく最も重要となる情報が

出てきていない現状に

かなりヤキモキしています。(-_-;)

 

そしてその結論から発表すると

「投票させるなら

 限定技の性能は公開すべき」

となります。

 

こちら今回のケースでは

・【ドサイドンがんせきほう

・【ワンリキー】『しっぺがえし』

がそれに該当します。

 

これは

決断させるための材料が足りない中では

健全な投票は生まれにくい

という信条からくるものです。

 

ちなみにこれらの性能が不明の点については

"色違いはすでに実装済み" などの不公平とは

また違う意味合いとなります。

 

それは技の性能が不明なために

例えば

キュウコン『ウェザーボール』

ドサイドンがんせきほう

現時点では技性能の比較が一切できない

"不公平にすらなっていない状況" が

生まれているように見えます。

 

投票の判断をするための

肝心なところの比較ができないという

完全に有権者に丸投げ状態の

困惑の中での選挙戦が展開されると

密かに危惧しているのです。(;^ω^)

 

そしてすでにTwitterでも発信しましたが

これでは仮にサイホーンなどに決定した際に

当の限定技の性能が期待外れに終わった場合の

ユーザーのクレームは相応なものが予想されます。

 

この場合

「自分たちで決めた事だから

  後から不満を言うのはおかしい」

とはまた話が違うものと思われます。

 

あまりにも不十分な情報の前に

今回のコミュニティデイ対象選挙を楽しみたくも

やや複雑な心境なのが現在のところです。

 

そして改めてここに発信しますが

「ユーザーに委ねるなら

 技性能は事前に公表すべき」です。

 

今回のケースで

「性能発表は決まってからのお楽しみ!」

おかしいのではないか、

というまとめとなりました。(・_・;)

 

 

 

と、ここまで批判とも取れる内容を続けましたが

とにかく

コミュニティデイの対象を投票で決めるという

画期的な手法を選んだ運営はスゴい!d(・∀・)b

 

まずはこちらが今回の発表の第一の印象です。

 

そしてこれまでかなりの指摘を続けましたが

まだ投票コミュニティデイ第1回目なので

不十分な箇所が見受けられる事は

ある程度は仕方がないと感じるところです。

 

そのため今回の記事は

それらをふまえて今後の改善と

より質の高い健全なコミュニティデイの開催を祈願し

作成から掲載まで至りました。(^ω^)

 

そして批判ばかりの文面はそろそろこの辺までに

という事で、とりあえず本日の記事

 

考察(7) ~新コミュニティデイについて~

ここまでとなります。_(._.)_