『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよう!「対ランドロス」~
テクニカルブログ107日目です
本日の記事は先日に発表された、4/1(水)より伝説レイドで新実装となる 豊穣神『ランドロス』の対策記事です。
そして今回のこのランドロスはレイドバトルやトレーナーバトルにて今後大いに活躍が期待できるポケモンになりますので、4月からの新たなポケモンGOの再スタートを飾るに相応しいポケモンと言えると思います。
ちなみに明後日3/25(水)より1週間限定で登場予定の『ルギア』の対策に関しましては、昨年末に掲載した対策記事で十分だと考えていますので、もし興味のある方おりましたら、そちらの方でご確認下さい。(^ω^)
それではまずは《本日の活動結果》から先にご紹介します。
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本日のプレー時間:約240分
3日間の捕獲数:860匹
3日間の色違い:2匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(67,229) と本日の差で、3日間の捕獲数は 860匹 です。
そしてこの3日間のほしのすなボーナスに合わせてポケモンを捕まえまくった結果の色違いポケモンも合わせて紹介です。
野生のズバット、ケムッソ共に初の色違いです。ちなみにこの期間中は他にも、ニューらやピカチュウなどの色違いポケモンも捕獲しましたが、初の色違いポケモンではないためここでの紹介は割愛いたします。
それでは記事をランドロス対策へ戻しまして、いつもの例のグラフからの案内になります。( ^ω^)つ
それぞれの色は、水色が水タイプ、青緑が氷タイプになります。そしてもちろん地面・飛行の複合タイプのランドロスの弱点もこの2タイプです。
では続いては〈ランドロス〉の持つ技の確認です。
=====[ランドロス]===========================
技1 マッドショット/いわおとし
技2 だいちのちから/いわなだれ/げきりん/きあいだま
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ではこれらのことを踏まえて、ランドロス対策の簡単な解説です。
まず原則として氷属性の攻撃に二重弱点となる今回のランドロスに対しては、迷わず氷ポケモンを並べることが最善の対策になります。
ただこの場合に不安材料として、相手のランドロスの「いわなだれ・きあいだま」に逆に弱点つかれてしまうケースも発生してしまいます。
いかにもこちらの揃える氷ポケモンへの迎撃用としてのこれらの技が用意されたように見えますが、それでも気にかけることなく氷ポケモンを並べる戦術で問題ありません。
こちらが大ダメージを受けならがも、氷属性の攻撃をひたすら続けることが結局は勝利への最短ルートになるのです。
そのため仮にこちらのパーティが全滅した場合でも、再突入の際には他の水ポケモンらではなく "回復から同じ氷ポケモンらを出し直すこと" が最も有効だと考えられます。
それでは続いてはグラフ内のポケモンの理想的な技構成の紹介です。(^_^)
ご覧の通り、実は水タイプポケモンでもカイオーガを筆頭に氷技を覚えるポケモンが数多く存在します。
そのため今回に限りそれらのポケモンは水属性のスペシャルアタックではなく、氷属性のスペシャルアタックがより適しているということになります。
ちなみにその中でもオーダイルやエンペルトなどの「ハイドロカノン」は限定技になるため、決して技変更はせず解放から氷技を覚えさせるようにしましょう。(^_^)
では記事の最後はいつもの私の対策パーティから締めくくりたいと思います。
今回はこちらのチームアイスで参戦予定です。(^_^)
すでにお伝えしている通り、結局は氷ポケモンを並べることが最も有効となります。相手のスペシャルアタックが「いわなだれ・きあいだま」の場合には、ドンマイの精神でとにかく二重弱点を突きながら直進あるのみです。
それでは本日の記事はここまでとなります。ちなみに今回の対象のランドロスについてですが、最も活躍が期待できる場面はもちろんトレーナーバトルの【マスターリーグ】です。
それはこのランドロスは現在マスター環境にて最強クラスの一体である、あのメルメタルを完封できるという恐ろしいポテンシャルを持つポケモンになります。
更にはディアルガやメタグロスにも優位を取れるということで、シーズンがマスターリーグに突入する頃にはこのランドロスがかなり増えることが今からでも大いに予想される状況です。
そのため更にその対策として 今後はカイオーガがより増えるのではないか、と個人的には密かに睨んでいるところです。
それでは雑談も長くなりましたが、本日の記事 ~今このポケモンを集めよう!「対ランドロス」~ ここまでとなります。_(._.)_
記事の最後に少しオマケとしまして、今回のランドロスに由来?の地元のポケストップも合わせて紹介したいと思います。
特別意味はありませんが「金色のランドロスの由来、この地にあり!」ということで、ちなみによく見みたら漢字が違う!なんて野暮なことはここでは無しでお願いします。_(^ω^)_
『ポケモンGO』~その日の活動日記「コバルオンレイド」~
テクニカルブログ106日目です
今回の記事は本日スペシャルリサーチイベントとして開始された「こせいだいポケモンの謎をとけ!」を進めながらの、3/18(水)に実装となったコバルオンレイド体験の内容になります。
そして本日はこの2つを並行して進めるという慌ただしい1日になりましたが、その様子はダイジェスト風にお送りしたいと思います。(^_^)
それではまずは《本日の活動結果》から先にご紹介します。
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本日のプレー時間:約300分
2日間の捕獲数:316匹
2日間の色違い:1匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(66,913) と本日の差で、2日間の捕獲数は 316匹 です。
それでは記事を元の内容に戻しまして、早速コバルオンレイドからお届けしたいと思います。ちなみにそのコバルオンの対策記事はこちらになりますので、もし宜しければご確認下さい。(^_^)
事前にTwitterや対策記事などで公開しましたが、世界の1つだけのコバルオン対策パーティを!ということで、もちろん本日はこちらのスペシャルバトルパーティで参戦します。(^O^)
さあ、それではドヤりつつも行ってみましょう。( ^ω^)つ
※複数のバトルを繋ぎ合わせてお送りしております。
そして炎と地面最強の攻撃能力を擁するシャンデラとドリュウズ。
本日参加したコバルオンレイドは計6戦でしたが、それぞれの多様な戦いの姿を堪能することができた非常に印象深い1日となりました。(^_^)
「って、わーーー!!!\( ;・∀・)/ 」
ということでレイドだけは色違いが出やすい仕様の端末にて、コバルオン色違い実装から数えて2体目で初の色違いと遭遇です。
そして並行して進めていたスペシャルリサーチの方も、とりあえず第3セクターに突入から翌日へ持ち越しが現在の状態です。
それでは本日の活動は一通りご案内しましたので、そろそろこの辺りで本日の記事は締めくくりたいと思います。
ちなみに本日参加したテラキオンレイドにおける、捕獲したテラキオンが覚えている特別技『せいなるつるぎ』ですが、レイドバトル・トレーナーバトル共に優秀な性能の技として活用できそうです。
ただその前に "肝心の技1" の方がどうにかならないと今のコバルオンは正直どうにもならない立ち位置だと感じます。
優秀な『せいなるつるぎ』を活かせるための新たな技1の追加の日まで、しばらく凍結期間が必要ということで、
それでは本日の記事 ~その日の活動日記「コバルオンレイド」~ ここまでとなります。_(._.)_
『ポケモンGO』-バトルフィールドへ!-(4)
テクニカルブログ105日目です
今回の記事は本日実装となったコバルオンのレイドバトルの内容・・・ではなく、諸事情により本シーズン開幕となったバトルリーグの内容になります。
ちなみにその諸事情とは、本日私が少し体調を崩してしまったためコバルオンレイドへの参加ができなかったという事情です。(^_^;)
まあ本日参加できなかったと言いましてもコバルオンはすぐには逃げませんので、また後日参戦から記事としてご案内できればと考えています。
それではまずは《本日の活動結果》から先にご紹介します。
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本日のプレー時間:約30分
4日間の捕獲数:455匹
4日間の色違い:0匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(66,458) と本日の差で、4日間の捕獲数は 455匹 です。
それでは記事をバトルリーグの方へ戻しまして、早速いつもの ~本日の一戦~ からご案内です。( ^ω^)つ
本日の一戦は「出し勝ち」からもかなり偏った相手のパーティにかく乱されながら、最後には引き分けという結果に終わった印象深い一戦をお届けです。
ではここからは少し解説をしまして、まずは展開②の対面Bのシーンです。
バトルリーグ参戦から今日まで何百戦とバトルを続けてきた中で、始めてのドククラゲとの対面ということで、その対応にかなり戸惑うことになりました。(^_^;)
その結果、相手の技1が『どくづき』だったことも考慮し、とりあえず表記の通りレジスチルへ交換です。
ちなみにこの場合、今回の相手のドククラゲの技2が『ヘドロウェーブ』『ふぶき』だったことが幸いでしたが、仮に『ハイドロポンプ』を持っていた場合は、この試合はほぼ間違いなく敗北していたことでしょう。(^_^;)
そしてこの試合の最大のキーポイントは展開④の対面Cのケースです。
相手の3体目が1体目のラグラージと同じ水・地面タイプの、まさかのナマズンだと驚愕させられたシーンです。
動揺の中でメガニウムを後追いで出してしまいましたが、その結果は読み合いの負けから『ふぶき』を受けてこの一戦の最も重要な役割をもつメガニウムを失うことになります。
結果としてはナマズンにはメガニウムではなくマリルリで対処しつつ、相手のシールドを剥がしきったところへメガニウムを再投入で一気に片付ける、というシナリオが最も有効かつ確実なルートだったと感じる一戦だったと感じます。
有利ながらも事故が起きやすいナマズン相手には草ポケモンではなく今後はマリルリで安全に対処していくという反省にて、本日の一戦は締めくくりたいと思います。(^_^)
それでは記事の最後はいつもの通り現在のレートを紹介から最後としたいと思いますが、その前にシーズン開幕時の開始レートから先に紹介したいと思います。
ちなみにその開始レートについてはトレーナーによってかなりバラつきがあると現在問題視すらされている状況ですが、こと私の開始レートは【約2,060】になります。
目標のレート3,000まではかなり遠い道だと感じながらも日々反省と研究を重ね何とかズン終わりまでにはたどり着けるように頑張りたいと思います。(* ̄0 ̄)/
ちなみにこちらが最新の状態です。3,000の道は遠いですが、日々の戦いの中で確実に近づいていると感じます。
それでは少し長くなりましたが、本日の記事 -バトルフィールドへ!-(4) ここまでとなります。_(._.)_
『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよう!「対コバルオン」~
テクニカルブログ104日目です
本日の記事は来週の18日(水)に伝説レイドにて登場予定の『コバルオン』対策の内容です。
未だ自粛の暗い影が落ちる社会とポケモンGOの世界ですが、その中でも今回のレイドウィークエンド開催(見込み)とわずかな希望の光が差すような感慨と共に、入念な準備のもとの参戦の手助けとして今回の記事のご案内をできればと思います。(^_^)
それではまずは《本日の活動結果》から先にご案内です。
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本日のプレー時間:約60分
4日間の捕獲数:320匹
4日間の色違い:0匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(66,138) と本日の差で、4日間の捕獲数は 320匹 です。
そして合わせて初の色違いポケモンの報告もあります。(^_^)
現在熱中のバトルリーグにて理想個体値のエアームドを探している最中の初の色違いエアームドとの遭遇です。
それでは記事をコバルオン対策へ戻しまして、いつもの恒例のグラフにてご案内です。( ^ω^)つ
昨年の11月に対策として公開したグラフをリメイクし、また新たな公開となります。
そしてそれぞれの色は、赤色が炎タイプ、黄土色が地面タイプ、赤茶色が格闘タイプになります。もちろん格闘・鋼の複合タイプのコバルオンの弱点もこの3タイプです。
では続いては〈コバルオン〉の持つ技の確認です。
=====[コバルオン]======================
技1 メタルクロー/しねんのずつき
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ではこれらのことを踏まえて、コバルオン対策の簡単な説明です。
まず今回の対策では敵の技2が「アイアンヘッド・インファイト・ストーンエッジ」と3種類のタイプがあるため、パーティもそれぞれの耐性を持つポケモンをまんべなく組ませることが有効と思われます。
そのことにより、敵のどのスペシャルアタックの場合でも耐性のあるポケモンが1体いるだけで、比較的安定して戦うことができるはずです。
そしてその中でも「インファイト」に二重耐性をもつシャンデラ、更に対策ポケモン中トップクラスの攻撃能力を持つルカリオ、この2体が最高評価の扱いです。
またこの2体はそれぞれの弱点をお互いが補い合える相性抜群の関係でもあります。
シャンデラの場合には弱点のストーンエッジをルカリオが二重耐性で受け、ルカリオが弱点となるインファイトをシャンデラは二重耐性で受けることができます。
ややレア枠にはなりますが、ポケモンボックス内にこの2体がいる場合には今回のコバルオンレイドにて迷わず選出・並べることを推奨します。(^_^)
それでは続いてはグラフ内のポケモンの理想的な技構成の紹介です。(^O^)
これまでの対策記事同様にしっかりと技を合わせてバトルに臨むようにしましょう。(^▽^)
ちなみに例によって強化のための〈ほしのすな〉が不足している場合には、野生の高CPのポケモンを進化からそのまま使用で一切問題ありません。もちろんその際には、なるべく技を理想的な内容に、となります。
それでは記事の最後は例によっていつもの私の対策パーティの紹介から締めくくりたいと思います。
そして今回はせっかくの機会なので特別なパーティ、世界に1つだけの花ならぬ、世界に1つだけ(見込み) のコバルオン対策パーティをご案内します。( ^ω^)つ
先んじてTwitterの方でも公開しましたが、今回は各タイプのくせ者揃いのメンバーで固めました。
そしてどのポケモンも少なからず思い入れのある、実はどこで捕まえたかも1体1体覚えている特別なメンバーでもあります。(^_^)
それでは本日の対策記事はここまでとなります。
ちなみに今回の対象のコバルオンですが、登場の際には限定技『せいなるつるぎ』を覚えているとの事前情報が出ています。これついては、詳細が判明し次第、追ってTwitterにて自分の見解を発信していくつもりで考えています。
『ポケモンGO』-バトルフィールドへ!-(3)
テクニカルブログ103日目です
少し久しぶりの記事掲載になります。
そして本日の記事は本シーズン開幕が迫るバトルリーグに関する内容です。
それではその本シーズンに向けてお伝えしたいことも色々ある中で、まずは ~本日の1戦~ をご紹介から記事に入りたいと思います。(^_^)
ではその前にここで《本日の活動結果》を先にお届けします。
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本日のプレー時間:約240分
7日間の捕獲数:751匹
7日間の色違い:0匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(65,387) と本日の差で、7日間の捕獲数は 751匹 です。
そして初の色違いポケモンも合わせて紹介です。
フシギダネやナゾノクサなどの "複数体色違いを持っているポケモン" の2体目3体目発見の報告をあえてこの場でするつもりはありませんが、今回は初の色違いなのでとりあえずの紹介になります。
それでは記事をバトルリーグへ戻しまして、早速 ~本日の1戦~ から先にご案内です。( ^ω^)つ
-バトルフィールドへ!-シリーズ では恒例として今後も掲載予定の印象に残った一戦の内容です。
そしてその主な展開は、いわゆる完全な「出し負け」から逆転まで繋げた一戦になります。
ただ細かい詳細については画像の方でご確認いただくとして、個人的にはシーン①~②にかけての "即マリルリを切る判断から敵にシールド1枚消費させたシーン" が最も重要だったポイントだったと感じます。
このシーンは仮にマリルリからエアームドへ交代していた場合には、確実に相手はそのエアームドに強いポケモン(トリデプス)を投げてくることは予想できていましたので、過去の敗戦の経験からこのような判断となりました。(´・∀・` )
そしてここで現在の私の戦績も合わせて紹介です。(^_^)
前回の掲載分では約3,100台だったのでそこから復調し始め、現在上り調子です。
では記事の最後は、肝心のバトルリーグ本シーズン開幕に関する話題を少しだけお話したいと思いますが、本日ようやくバトル環境における不具合の修正アップデートが更新されたようです。
こちら「フレーム数1の技の硬直問題」「交代メニューが勝手に表示される不具合」「シールドを3回使用できる不具合」などの修正パッチとのことで、いよいよ開幕に向けて必要なものが整ってきたようです。
そしてここで不具合の修正と合わせて『技の性能の修正』等も開幕に向けて注視していたわけですが、それらの修正はこの開幕目前の時期にはもう恐らくないものと考えられます。
つまりかなり強いと一部では問題視すらされている「マッドショット」「ロックオン」「あまえる」などの技はそのままの性能を維持しつつの開幕が濃厚です。
ということで、開幕に向けて私もスーパーリーグでの『レジスチル』やハイパーリーグでの『ニョロボン』などを新たに揃え、本シーズン突入を今か今かと待ちわびているのが現在の心境です。
そしてこのバトルリーグに関しては現在、報酬問題などで様々な不満が噴出していることは事実ですが、それらを鑑みても圧倒的に面白い!というのが今の私の率直な感想です。(^_^)
それでは少し長くなりましたが、本日の記事 -バトルフィールドへ!-(3) ここまでとなります。_(._.)_
『ポケモンGO』~その日の活動日記「ボルトロスレイド」~
テクニカルブログ102日目です
本日の記事は今日3/3(火)に伝説レイドにて新実装となった「ボルトロスレイド」体験の内容です。
そしてあらかじめ別の記事で対策内容をご紹介していましたので、未確認の方はこちらの方もよろしくお願いします。_(^_^)_
それではまずは《本日の活動結果》を先にご案内です。
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本日のプレー時間:約210分
3日間の捕獲数:453匹
3日間の色違い:1匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(64,934) と本日の差で、3日間の捕獲数は 453匹 です。
そして久しぶりに野生の色違いポケモンと遭遇です。(^_^)
色違いピカチュウはこれで2体目ですが、もちろんこの帽子仕様のピカチュウは初の1体になります。
それでは記事をボルトロスレイドに戻しまして、いきなりですがロビーからその様子をお届けしたいと思います。(^o^)
まずは状況の説明です。前回のトルネロスレイドでも似たようなことがありましたが・・・・・
ロビーが一気に20人で埋まった際には、その20人枠に入れなかった第2グループの助太刀として、本日も一旦退出からロビーに入り直します。そしてその結果は、2人で困っていたところへの見事に参上となりました。(*^ω^*)
それでは3人で力でを合わせての激戦のバトル行ってみましょう。(* ̄0 ̄)/
ボルトロスの技2は『かみなりパンチ』のようです。
『かわらわり』だった場合には難度が一気に上がりますが、これは好条件といえる状況です。
所々、共闘中のポケモンから「どろかけ」や「かみくだく」などのアクションも垣間見られましたが、何とか余裕をもって勝利です。(^_^)v
ゲットチャレンジも無事成功し、図鑑にも登録です。
「・・・・・・って、わーー!\(・∀・ ;)/」
ということでCPがあまりにも低いと思ったら、実装一発目から見事に100%を手にすることができました。流石に1体目から高個体を期待することはしませんが、あまりにも極端なものが来たなという印象です。(^▽^;)
それでは本日の記事「ボルトロスレイド」はそろそろこの辺りまでとしたいと思います。
ただその前に1つだけ、3月のイベントとそれに関連する "感染症問題による運営の措置" について少しここで自分の見解を紹介したいと思います。
3月のイベントが延期や規模縮小などの措置が取られたことは残念ですが、仕方のないことだと感じます。
そして合わせて〈レイドウィークエンド〉などで登場が予定されていた【ダークライ】などのポケモンが、バトルリーグの勝利ボーナスとして提供されるという少し斜め上をいく手法がすでに運営よりアナウンスされています。
これらのことについては手間がかかる かなり偏っている手法だと各方面から不満が続出しているようですが、
そもそもの話で、延期が発表された3月のコミュニティデイ同様に【ダークライ】などのポケモンも、個人的にはこの先遠くないうちにレイドウィークエンドにて再登場するものと考えています。
何と言っても運営にとってのレイドウィークエンドのメリットは、インスタントな臨機応変に開催・変更がきくコンテンツであると考えているので、今回の中止分の代替開催もかなり高い可能性で用意されるものと考えています。
ということで今回の運営の苦肉の策で一旦ここは収めまして、それでは本日の記事 ~その日の活動日記「ボルトロスレイド」~ ここまでとなります。_(._.)_
「・・・マジか・・・・・・・( ̄▽ ̄;)」
『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよう!「対ボルトロス」~
テクニカルブログ101日目です
本日未明に3月のポケモンGOのイベントスケジュールが発表されました。そしてその内容はかなりの盛沢山なものとなっており、自分は目移りしてしまいそうな嬉しい悲鳴の状態です。(^ω^)
その中でも本日は、3/3(火)より伝説レイドにて実装予定の 雷神【ボルトロス】の対策として記事を紹介していきたいと思います。
それではまずは《本日の活動結果》から先にご案内です。
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本日のプレー時間:約120分
4日間の捕獲数:470匹
4日間の色違い:0匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(64,464) と本日の差で、4日間の捕獲数は 470匹 です。
それでは記事をボルトロス対策に戻しまして、まずはいつもの対策グラフからのご案内です。( ^ω^)つ
全体的にやや少なめの "総勢14種類" の対策ポケモンのまとめです。(^_^)
そしてそれぞれの色は、茶色が岩タイプ、青緑が氷タイプになります。もちろん飛行・電気の複合タイプのボルトロスの弱点もこの2タイプです。
では続いては〈ボルトロス〉の持つ技の確認です。
=====[ボルトロス]======================
技1 でんきショック/おどかす
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ではこれらのことを踏まえて、ボルトロス対策の簡単な説明です。
まず2月のコミュニティデイとして 限定技〖がんせきほう〗により生まれ変わったドサイドンが文句無しの最高評価です。
そのためコミュニティデイでそのドサイドンを複数体作ったトレーナーの方は、ボルトロス戦では迷わず並べることをおすすめします。
そして同じく氷タイプではマンムーも幅広く活躍することが見込まれます。
そう、ドサイドンと同じく地面タイプを持つこの2体はボルトロスの電気属性の攻撃を大幅軽減して受けつつ、高い攻撃能力をもって長く戦うことが可能となる今回の対策の理想的な2体となります。
それでは続いてはグラフ内のポケモンの理想的な技構成の紹介です。(^O^)
これまでの対策記事同様にしっかりと技を合わせてバトルに臨むようにしましょう。(^▽^)
それでは記事の最後はいつもの私の対策パーティの紹介から締めくくりたいと思います。
すでに紹介している通り、ボルトロスの弱点は岩・氷タイプのみなので対策パーティのポケモンもシンプルなメンツとなっています。
そしていつもの通り2種類タイプのジグザグパーティを編成にて、実装した日からはそこそこ力を入れつつ頑張っていきたいと思います。(^_^)
ちなみに今回のボルトロスですが、現在プレシーズン中のバトルリーグでの活躍は今のところはやや微妙な立ち位置だと感じます。
耐久力の低さが最も気になる点はいえ、技構成ではとにかく技1『でんきショック』が優秀なので、合わせて技2の『かみなりパンチ』『かわらわり』『かみくだく』で素早く幅広い立ち回りが理想像なのではないか、と考えています。
そのため恐らく《ハイパーリーグ》の環境で『かみくだく』でギラティナをにらみつつ、電気属性の攻撃でフリーザーやラプラスなどにも対応可能、となるのではないでしょうか。
それではボルトロス対策とその活躍の場の考察もこの辺りまでとしまして、本日の記事 ~今このポケモンを集めよう!「対ボルトロス」~ ここまでとなります。_(._.)_