『ポケモンGO』～今このポケモンを集めよう！「対ゼクロム」～
テクニカルブログ121日目です
皆さんこんにちは。(^ω^) 約1週間ぶりの掲載になります。
そして久しぶりの記事のその内容は来週6/17(水)から伝説レイドで実装となる待望の伝説ポケモン、漆黒の衝撃【ゼクロム】対策となります。
ちなみにこのポケモンですが、今後のポケモン界において最強の電気ポケモンとして長く君臨することが予想される1体になります。
そのため現在出現中のレシラム同様にトレーナー方々はアメ集めと厳選に力を注ぐことを強くおすすめするところです。
それではまずは〈本日の活動結果〉から先にお届けします。
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本日のプレー時間：約30分
6日間の捕獲数：407匹
6日間の色違い：1匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(78,127) と本日の差で、6日間の捕獲数は 407匹 です。
そして初の色違いポケモンも合わせて紹介です。(^_^)
7キロ卵から初の色違いサンドが誕生です。そしてここに合わせて奈良県天理のフレンドへ感謝お伝えします。_(^_^)_
それでは記事をゼクロム対策へ戻しまして、早速いつものグラフからの紹介です。
黄土色が地面タイプ、青緑色が氷タイプ、群青色がドラゴンタイプ、桃色がフェアリータイプ になります。
では続いては〈ゼクロム〉の持つ技の確認です。
=====［ゼクロム］===========================
技1 りゅうのいぶき／チャージビーム
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ではこれらのことを踏まえて対策ポケモンの簡単な解説です。
まず今回の戦いでは全体的にドラゴンポケモンが活躍すると思われます。それはドラゴンポケモンの高い種族値と合わせて、相手ゼクロムの技2『げきりん』以外に弱点をつかれるケースが少ないためとなります。
これは前回のレシラム対策の場合の『ストーンエッジ』のことですね。レックウザやカイリューなどが弱点を突かれてしまう『りゅうせいぐん』同様に脅威となるケースです。
今回のゼクロムの場合には、『げきりん』以外には脅威がないためドラゴンタイプは評価が高め、という解説になりました。(^ω^)
そしてその最も厄介な『げきりん』対策のため、パーティにはフェアリーポケモンは1体は組み込むことをオススメしたいところです。
ちなみに今回の対策のコスパ面も含めてのオススメの一体は、敵の『ワイルドボルト・ラスターカノン』に耐性を持つ唯一のポケモン【ラグラージ】です。(^_^)
なおにこのラグラージ、今回はコミュニティデイ限定技『ハイドロカノン』は不要にてより揃えやすい対象だと言えると思います。
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では続いては、グラフ内のポケモンの理想的な技構成の紹介です。
今回のゼクロムは前回のレシラム同様に好守共に極めて能力が高く非常に手強い相手になります。
そしてレイドにおいては少人数での挑戦のケースも発生すると思われます。そのため1人1人の心がけで勝敗が左右することも少なくないでしょう。( ･`д･´)
ちなみに例によって、対策ポケモンが揃っていないトレーナーの方は野生の高CPのポケモンをそのまま進化から使用で一切問題ありません。そしてその際に個体値については気にしないようにしましょう。
では対策記事の最後は、いつもの私の用意した対策ポケモンの紹介から締めくくりたいと思います。(^O^)
今回は様々な候補から最終的にはこの6体を選び抜きました。
ちなみに対策ではややマイナーポケモンながらも【ドリュウズ】、実はコイツが優秀！ということで今回は先頭で頑張ってもらおうと考えています。(^_^)
それでは本日の対策記事、～今このポケモンを集めよう！「対ゼクロム」～ ここまでとしたいと思います。_(._.)_
『ポケモンGO』～今このポケモンを集めよう！「対ラティオス」～
テクニカルブログ120日目です
読者ならびにポケモンGOトレーナー皆さんこんにちは。(^_^)
本日の記事は来週末6/12(金)～6/15(日)の期間中に、レイドウィークエンドとして復刻予定の伝説レイドボス【ラティオス・ラティアス】の対策記事です。
ちなみに今回のラティオス・ラティアスですが、今年の1月頃に復刻として登場した際に掲載した対策記事でも十分事足りると考えていますが、そこから約4カ月経過し対策ポケモンの内容も若干様変わりしていますので、とりあえず今回は2020年6月時点の "ラティオスのみ" を対策としてこうして掲載からご案内したいと思います。
それではまずは〈本日の活動結果〉から先にお届けします。
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本日のプレー時間：約120分
3日間の捕獲数：249匹
3日間の色違い：0匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(77,878) と本日の差で、3日間の捕獲数は 249匹 です。
それでは記事を対策内容へ戻しまして、さっそくいつものグラフからご案内します。( ^ω^)つ
青緑色が氷タイプ、群青色がドラゴンタイプ、紺色がゴーストタイプ、桃色がフェアリータイプ、灰色が悪タイプになります。
では続いては〈ラティオス〉の持つ技の確認です。
=====［ラティオス］===========================
技1 りゅうのいぶき／しねんのずつき
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それではこれらのことを踏まえてラティオス対策の簡単な解説です。
まず前回の1月の対策から見て今回は新たに数体のポケモンが参入してきましたが、その中でも現在伝説レイドで登場中のレシラムが非常に優秀な1体になりそうです。
非常に高い攻撃能力と敵の技2「ソーラービーム」に対し二重耐性を持つということで、比較的安定して戦うことができるはずです。
あとは揃えるのは大変ですが「オノノクス」「ヒヒダルマ」「ゲノセクト」この辺りも大変面白いポケモンだと感じます。
特にヒヒダルマ(ガラル)に関しては現在7キロ卵からの排出期間ということで、トレーナーの皆さんは今の機にこの氷最強クラスのポケモンの確保・厳選に励んでいきましょう。
ちなみに対策ポケモン全体の傾向では、ドラゴンタイプと悪タイプが今回はオススメのタイプになります。なおコスパ面も含め今回の私のイチオシポケモンは【ヘルガー】です。(^ω^)
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では続いては、グラフ内のポケモンの理想的な技構成の紹介です。
揃えるのは手間を要するでしょうが、上記以外の技構成だとせっかく用意した対策ポケモンの力を発揮することができなくなってしまいます。
そして例によって対策ポケモンが足りていないトレーナーの方は、野生の高CPのポケモンを進化からそのまま使用で一切問題ありません。もちろんその際に"個体値"についても一切気にしなくてＯＫです。
では対策記事の最後はいつもの私が用意した対策パーティの紹介から締めくくりたいと思います。
今回のラティオス・ラティアス共にこちらのパーティで臨みます。
そしてパーティの簡単な解説としましては、もちろん新加入の【レシラム】が大注目の1体になります。こちらすでに紹介している通り、ラティオスがソーラービームの際には圧倒的な立ち回りが期待できます。
ちなみに全体的に相手のドラゴン技に重い陣容なので、やや火力は不足していますがフェアリーポケモンでその流れを止める役割としてサーナイトを加えています。
まあ今回のラティオス・ラティアスは弱点が多いので、それに合わせてこちらもまんべんなく様々なタイプのポケモンを揃えたということで今回のパーティ紹介となりました。
それでは、そろそろこの辺りで本日の記事 ～今このポケモンを集めよう！「対ラティオス」～ ここまでとなります。_(._.)_
『ポケモンGO』～その日の活動日記「フリージオ ソロレイド」～
テクニカルブログ119日目です
ポケモンGOトレーナーの皆さまこんにちは。約1週間ぶりの掲載になる今回の記事です。(^_^)
そして今回の記事では現在レベル3レイドボスで出現中の 結晶のポケモン【フリージオ】との戦いの様子をお届けしたいと思います。
ちなみに今回のターゲットのこのフリージオは 防御力の種族値が「218」ということで、これまでソロレイドで戦ってきた他の相手と比べても引けを取らない耐久力を持った相手になります。
そして更には攻撃の種族値も高めということで、今宵も厳しい戦いが予想されるところです。( ･`д･´)
それではまずは〈本日の活動結果〉から先に紹介です。
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本日のプレー時間：約180分
8日間の捕獲数：650匹
8日間の初の色違い：1匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(77,228) と本日の差で、8日間の捕獲数は 650匹 です。
そして初の色違いポケモンも合わせて紹介です。(^O^)
こちら野生にて初の色違いネイティと遭遇です。
現在ジェネレーションチャレンジセレブレーションのイベントに伴いやや出現率が上がっているこのネイティですが、幸運にも色違いを確保することができたのはかなりツイていると感じるところです。(^_^)
それでは記事をフリージオソロレイドへ戻しまして、早速戦い前の現場からお送りします。( ^ω^)つ
本日は朝から猛暑で外出もためらってしまうほどの過酷な1日でしたが「ソロレイダーに甘えは一切無し！」ということで、早速現地にて晴れの日の決戦と参りたいと思います。( ･`д･´)
そしてすでにお伝えしている通り本日の天気は「晴れ」なのでこちらのパーティで臨みます。
例によって「晴れの日の炎は無しよ♪」ということで、それではいざここに、開戦です。( ･`д･´)/
そして敵の技構成はこちら「こおりのいぶき/つじぎり」のようです。
残り時間約100秒にて、敵の体力半分に到達です！
当初の想定通りフリージオは高めの攻撃力を持っているため、こちらのポケモンらが受けるダメージは普段の戦いに比べ高いように感じます。
そして・・・
残り時間約25秒にて、無事勝利です。(^_^)
結果的には少し余裕のある戦いとなりましたが、敵の技2が「つじぎり」だったことが耐性をもつこちらの3体の格闘ポケモンにとってのアドバンテージになり勝利に繋がったと思います。
特に先頭のルカリオが長く場に残り、数多くの「はどうだん」を打ち込んだことが大きく戦局に影響を与えたと感じるところです。
それではそろそろこの辺りでお時間ということで、本日の記事 ～その日の活動日記「フリージオ ソロレイド」～ ここまでとなります。_(._.)_
昨年末に少しサボっていたため、実は今回が初ゲットになりました。(;^ω^)
『ポケモンGO』～その日の活動日記「レシラムレイド」～
テクニカルブログ118日目です
本日の記事は久しぶりの初実装となった伝説ポケモンのレイド体験の内容です。
そして本日は水曜日 レイドアワーということで新たな伝説ポケモンの登場にて大量発生を追いつつその様子をお届けしたいと思います。
それではまずは〈本日の活動結果〉から先に紹介します。
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本日のプレー時間：約240分
4日間の捕獲数：672匹
4日間の初の色違い：3匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(76,556) と本日の差で、4日間の捕獲数は 672匹 です。
そして初の色違いポケモンも合わせて紹介です。(^O^)
5月の「タネボー」コミュニティデイでの色違いタネボー、昨日のスポットライトアワーでの「ドーミラー」、そして期間限定で出現中の野生のルカリオキャップピカチュウと初の遭遇です。
ちなみにタネボーのコミュニティデイに関しましては、ただ自宅でお香を焚きながらの参加となったので、取り立てて扱う必要もないという判断から記事としての掲載は見送ることとなりました。(^ω^)
それでは記事をレシラムレイドに戻しまして、早速レイドアワーから開戦直前の様子をお届けします。
すでに対策記事等で紹介している通り、本日はこのパーティで臨みます。恐らく好守で隙の少ないパーティだと感じます。(´・∀・｀)
ただ例によってレシラムの攻撃の力はすさまじいものがあるので、パーティ全滅前提ですぐさま投入用の二陣もこうして準備の下、決戦に臨むことになります。
さあ それでは最強の炎ポケモン、灼熱の白龍との戦いの時です。( ･`д･´)/
今日のバトルのシーンを一気にお届けしました。
そして戦いの中で相手の『りゅうせいぐん』でこちらのポケモンがバタバタと倒れていく様は昨年の春頃のまさにディアルガ以来という事で、本日はなにか感慨深い想いが巡る1日でした。
更には本日は朝からゲットチャレンジの距離(修正)問題やレイドアワーサーバーオーバーヒート事案などドタバタ劇が続き、とにかく情報量が多すぎるてんやわんやの1日となりました。
「・・・・って、おおおおおこれは！！(；ﾟДﾟ)」
「やったーーーー！！\(ﾟ∀ﾟ;)/」
はい、ということでまさかの初日に来たところで本日の記事はそろそろこの辺りで締めくくりたいと思います。
ちなみに本日は8回の参戦になりました。
ただその内訳は6/8で「リモートレイドパス」を使用ということで、少し甘えすぎの自分が気になるところです。なるべく今後はポケモンGOの理念、現地参加を心がけつつ活動を続けたいと思います。(-ω-)
それでは少し長くなりましたが本日の記事 ～その日の活動日記「レシラムレイド」～ ここまでとなります。_(._.)_
『ポケモンGO』～その日の活動日記「トリデプス ソロレイド」～
テクニカルブログ117日目です
本日の記事は昨日5/22(金)から開始となった～シンオウ地方のジェネレーションチャレンジ～に伴い登場となったレベル3レイドボス【トリデプス】への挑戦の内容です。
そしてこのトリデプスですが、その防御力の種族値は脅威の「286」ということで、前回のソロレイド記事【ブラッキー】をも遥かに上回る力を持っています。
そのため本来であればソロレイドでこのトリデプスを倒すのは不可能だと考えられますが、実はこのトリデプス2つの二重弱点を持っておりそこを突けば比較的容易に倒すことができるのです。
ということでその二重弱点を突いて戦おうとした矢先・・・、天からこのような声が聞こえた気がしました。(;・∀・)
「二重弱点突かずに倒してみせよ・・・」・・・・と。(； ･`д･´)
それではまずは〈本日の活動結果〉から先に紹介です。
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本日のプレー時間：約60分
3日間の捕獲数：293匹
3日間の色違い：0匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(76,263) と本日の差で、3日間の捕獲数は 293匹 です。
それでは記事をトリデプスレイドに戻しまして、早速挑戦前からお届けします。(^_^)
すでに紹介している通りトリデプスの防御の種族値は286ということで、まともに戦ったところで一切勝ち目はありません。
そのため本日は天気ブースト、雨の力を借りての挑戦になります。
今回はこのパーティで臨みます。
そしてご覧の通り水ポケモン統一にて、ブーストの力も手伝いきっと本日も勝利を収めることができるはずです。
それでは前説明もこの辺りまでとして、いよいよバトル開始です。( ･`д･´)/
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トリデプスの技構成は『うちおとす/かえんほうしゃ』のようです。
こちらの水ポケモンは「かえんほうしゃ」に耐性がありますが、とりあえず攻撃を避けることは考えずひたすら攻撃を続けます。
残り時間半分の90秒にて相手の体力も半分に到達です！
って「コイツ硬すぎいいい！！」(；ﾟДﾟ) ・・・ということでペース的には順調のように見えて、実はパーティの後ろのポケモンは先頭のキングラーに比べて火力が落ちるポケモンばかりのため、これはかなり際どい戦況になります。
そして・・・・・・・、
「ああああああ！！！！(；ﾟДﾟ)」
はい、ということで見事に完敗の結果です。(;^ω^)
そしてこの後も何回か挑戦しましたが、時間内に倒すことは叶わず今回の挑戦は討伐不可能という結果で締めたいと思います。
ただこの場合にはキングラーやカイオーガなどを複数体揃えているトレーナーなら恐らくギリギリで勝つことができるかもしれません。もちろん今の自分にはそんな戦力はありませんが・・・(￣▽￣)
それでは本日の記事 ～その日の活動日記「トリデプス ソロレイド」～ ここまでとなります。_(._.)_
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最後にはまさかの雨の中もう1人の挑戦者が現れ、同じパーティで無事勝つことが出来ました。(^_^)
『ポケモンGO』～今このポケモンを集めよう！「対レシラム」～
テクニカルブログ116日目です
本日の記事は今朝方に突然舞い込んだ新登場のレイドボスの対策記事です。
そしてそれは世界中のトレーナーが待ちわびた伝説ポケモン 燃える白龍【レシラム】についてです。
ちなみに私は原作についてはさっぱりわかりませんが、このブラックホワイトの象徴となる三竜に関しては事前に情報収集を行っていたため、比較的迅速にこうして対策記事として対応することができました。(^_^)
それではまずは〈本日の活動結果〉から先にお届けします。
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本日のプレー時間：約60分
4日間の捕獲数：452匹
4日間の色違い：1匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(75,811) と本日の差で、4日間の捕獲数は 452匹 です。
そして初の色違いポケモンも合わせて紹介です。
レイドにて初のビリジオンの色違いと、・・・確か6体目で遭遇です。そしてレイドボスの色違いの引きには強いアカウントですが、今回は少してこずった印象です。
それでは記事をレシラム対策に戻しまして、早速いつものグラフから始めたいと思います。( ^_^)つ
それぞれの色は、茶色が岩タイプ、黄土色が地面タイプ、紺色がドラゴンタイプ になります。
では続いては〈レシラム〉の持つ技の確認です。
=====［レシラム］===========================
技1 りゅうのいぶき／ほのおのキバ
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それではこれらのことを踏まえてレシラム対策の簡単な解説です。
まず対策ポケモン中、好守でズバ抜けた能力を誇るドサイドンが最高評価の扱いです。そしてこのドサイドンはコミュニティ限定技『がんせきほう』を備えたことにより大きく飛躍することになりました。
更に同じ岩タイプの中では、現在レイドボスとして実装中のテラキオンも非常に優秀なポケモンです。それは敵の技2に対し3/4の数で耐性を持つという対策ポケモンの中では随一のタイプ相性を持っているためとなります。
そしてもちろん高い攻撃の種族値と「うちおとす/いわなだれ」の技構成も非常に優秀なため、まだレシラム対策のポケモンを揃えていないというトレーナーの方はこのテラキオンを集めることを強くオススメしたいところです。
ということで今回のレシラム対策には、比較的集めやすく高性能な岩ポケモンが活躍すると考えています。
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では続いてはグラフ内のポケモンの技構成の紹介です。( ^O^)つ
技を揃えるのは大変ですが、上記の技構成でないと大きくダメージ効率が落ちてしまいます。
ちなみに技マシンが不足している方は「GOバトルリーグ」で稼ぐのがオススメです。1度の挑戦で2勝すれば高確率で排出されるため、私もこちらで収集しています。(^_^)
それでは記事の最後はいつもの対策パーティの紹介から締めくくりたいと思います。そして今回は特に奇をてらわず、まあ比較的安定するだろう6体を揃えてみました。(^O^)
すでに紹介している通り今回は岩タイプが安定するため、3体の岩ポケモンと火力要因のドラゴンタイプを2体組み込んだパーティです。
そして相手の「りゅうせいぐん」に対し唯一耐性をもつドリュウズを加えて、比較的バランスの取れたパーティに仕上がったように感じます。(^_^)
それではそろそろこの辺りで本日の記事は終わりとしたいと思います。ちなみにこのレシラムですが、この先 "最強の炎ポケモン" として長く君臨することが予想され、ジム・レイドそしてトレーナーバトルと幅広く活躍が見込まれる1体になります。
ポケモントレーナーであれば、この機会に力を入れて収集すべき対象と考えられますので、改めてここに全力案件を周知したいと思います。
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『ポケモンGO』～今このポケモンを集めよう！「対テラキオン」～
テクニカルブログ115日目です
本日の記事は5/20(水)～5/27(木)の期間中に伝説レイドで登場予定の【テラキオン】の対策内容になります。(^O^)
ちなみにこのテラキオンは昨年の11月に初実装の際に、今回同様に対策記事として紹介した経緯がありますが、それから約半年も経過し対策ポケモンのメンツも大きく様変わりしていることが予想されますので、改めてここに記事としてご案内したいと思います。
それではまずは〈本日の活動結果〉から先にお届けします。
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本日のプレー時間：約30分
7日間の捕獲数：669匹
7日間の色違い：1匹
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前回の記事にて掲載した 前回分(75,142) と本日の差で、7日間の捕獲数は 669匹 です。
そして初の色違いポケモンも紹介します。
期間限定仕様のピカチュウの色違いと遭遇です。
ちなみにこちらのピカチュウはご覧の通り現在出現中のレックウザ仕様ではなく、1つ前のブラッキー仕様のピカチュウになります。
それでは記事をテラキオン対策へ戻しまして、早速いつものグラフの紹介から対策を始めたいと思います。( ^O^)つ
ちなみにこちら昨年に掲載したグラフを再編集した内容になります。(;^ω^)
そしてそれぞれの色は、水色が水タイプ、緑色が草タイプ、赤茶色が格闘タイプ、黄土色が地面タイプ、紫色がエスパータイプ、桃色がフェアリータイプ、灰色が鋼タイプ、です。
では続いては〈テラキオン〉の持つ技の確認です。
=====［テラキオン］===========================
技1 うちおとす／しねんのずつき
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それではこられのことを踏まえた上でテラキオン対策の説明です。
まず対策ポケモンの中では相手から弱点を突かれることがなく、合わせて最も優れた攻撃能力を持つミュウツーが当然最高評価になります。
そしてそのミュウツーほどではありませんが、今回の対テラキオン戦で大きく活躍が見込まれる密かに注目している1体が先日まで伝説レイドで登場していた【ランドロス】です。
こちらのランドロスは飛行属性があるため対策ポケモンの中では珍しい『インファイト』『じしん』に耐性を持ち、『いわなだれ』に対しても弱点にならないという非常に優れたタイプ相性を持っています。
ただ中には現在の「化身フォルム」の方の育成を敬遠して、上位互換の「霊獣フォルム」の方を待っているトレーナーも少なくないとは思いますが、ある程度強化を行っているトレーナーの方は "全滅対策" としてパーティに入れておいて損のない1体と思われます。
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では続いては、対策グラフ内のポケモンの理想的な技構成の紹介です。( ^_^)つ
今回のテラキオンは弱点が6つと必然的にその対策ポケモンの数も多くなりその技も合わせることにも手間をかかることが予想されますが、なるべく上記の技構成で戦いに臨むことを推奨です。
そしていつもの通り、育成する余裕がないトレーナーの方は野生の高CPのポケモンを進化からそのまま使用で一切問題ありません。(^_^)
それでは記事の最後はいつもの私が用意した対策パーティの紹介から最後としたいと思います。
そして今回は魅せるパーティを模索し続けた中で "世界の1つだけ"の対策パーティ を揃えてみました。それではそのスペシャルバトルパーティ、ご覧ください。( ^O^)つ
世界にポケモンGOトレーナー多しといえども、同じバトルパーティを用意するトレーナーはまずいないことでしょう。(^_^)
そして勿論珍しさだけではなく性能面でも高い水準の能力を擁している、こちら自慢の6体になります。
では本日の記事はそろそろこの辺で締めくくりたいと思います。ちなみに現在伝説レイドで出現中の【ビリジオン】についてですが、こちらの対策記事の方は昨年に掲載した記事で十分事足りると判断したため、そちらの方をご確認いだけるとありがたく思います。
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