~沖縄のKazumin~

沖縄「ポケモンGO」日記 ~テクニカル~

『ポケモンGO』~その日の活動日記「ブラッキー ソロレイド」~

テクニカルブログ114日目です

今回の記事は本日朝方から開始された『ブルーの限定リサーチデイ』の予定・・・・でしたが、その最中にとっておきのシーンが収録できましたので急遽そちらの方をお届けしたいと思います。

 

そしてその内容についてはすでにタイトルからもわかる通り、ブラッキーとのソロレイド決戦になります。

 

ちなみに今回はかなり久しぶりのソロレイド記事になりますが、その相手のブラッキーは恐らく レベル3レイド史上過去最強 と考えられる相手となります。

 

それは過去のソロレイド記事でのエアームドネンドールなどに比べても、このブラッキーの防御力の種族値が高いことからも説明がつくことだと思います。

 

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過去最強ならぬ過去最強硬の相手への挑戦・・・、それではそろそろその様子をお届けします。

 

それではまずは〈本日の活動結果〉から先に紹介です。

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〈捕獲数〉20年5月9日付

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本日のプレー時間:約120分 

4日間の捕獲数:614 

4日間の色違い:1

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前回の記事にて掲載した 前回分(74,528) と本日の差で、4日間の捕獲数は 614匹す。

 

そして初の色違いポケモンも合わせて紹介です。(^_^)

 

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本日開催された『ブルーの限定リサーチデイ』から初の色違いブルーと遭遇です。そして本日は計3匹の色違いブルーを捕まえる結果となりました。

 

 

それでは記事をブラッキーソロレイドに戻しまして、早速その現場からお届けしたいと思います。( ^_^)つ

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挑戦前

重要な挑戦前の天候は『晴れ時々曇り』にて、こちらの格闘ポケモンにブーストのかからない理想的な条件が整いました。

 

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ロビーにて

そしてお伝えした通り本日のブラッキーと戦うためには高火力なポケモンが必要なため、虫・フェアリーポケモンの出番はなく、格闘ポケモン統一パーティ での臨戦となります。

 

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さあ、それでは過去最強の相手との決戦、気を引きしめて行ってみましょう!(   ・`д・´)/

 

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敵のブラッキーの技構成は「だましうち/イカサマ」です。

 

ただブラッキーは悪技しか覚えないのでこれは想定済みにて、耐性があるのでこちらの格闘ポケモンらは相手の攻撃は一切避けずにひたすら攻撃を続けます。

 

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 ここで、残り時間半分で相手の体力半分に到達です!

 

予想以上の敵の硬さに動揺しつつも、際どい展開に固唾を飲む中で引き続き激しい攻防が続きます。(; ・`д・´)

 

 

そして・・・・

 

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残り時間約3秒にて、なんとか勝利です。( ; ^ O ^ )

 

いやあ、過去最強にして過去最強硬の相手は想像以上の力を持っていました。

 

こちらの並み居る格闘集団を持ってしてもここまで粘りを見せるとは・・・・、敵ながら脱帽ものの感慨深い一戦となりました。(;^ω^)

 

 

では最後はめでたく勝利と共に、この辺りで本日の記事 ~その日の活動日記「ブラッキー ソロレイド」~ ここまでとしたいと思います。_(._.)_

 

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『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよう!「対ギラティナ アナザーフォルム」~

テクニカルブログ113日目です

本日の記事は明日5/5(水)、久しぶりに復活したレイドワーで復刻予定のギラティナ アナザーフォルム】の対策内容になります。

 

こちらのギラティナバトルリーグのハイパーリーグ、そしてマスターリーグでも強力なポケモンになりますので、そちらの方に力を入れているトレーナーにとっては逃す手はなしの1体になります。

 

そしてかなり制限がかかる昨今ですが、万全の準備の下に厳選とアメ確保のため今回の記事がその助力になれば大変嬉しく思うところです。(^_^)

 

 

それではまずは〈本日の活動結果〉から先にお届けします。

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〈捕獲数〉20年5月5日付

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本日のプレー時間:約120分 

3日間の捕獲数:390 

3日間の色違い:1

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前回の記事にて掲載した 前回分(74,138) と本日の差で、3日間の捕獲数は 390匹す。

 

そして本日開催されたライトスポットアワーにて捕獲した初の色違いポケモンも合わせて紹介です。(^O^)

 

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野生にて初の色違いシェルダーと遭遇です。ちなみに本日は1時間で102匹のシェルダーを捕獲するに至りました。

 

 

それでは記事をギラティナ アナザーフォルム対策の方へ戻しまして、早速いつものグラフからご案内します。( ^O^)つ

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それぞれの色は青緑色が氷タイプ、青色がドラゴンタイプ、紺色がゴーストタイプ、

桃色がフェアリータイプ、灰色が悪タイプ になります。

 

 

では続いてはギラティナの持つ技の確認です。 

=====ギラティナ===========================

技1 りゅうのいぶきシャドークロー

技2 ドラゴンクロかげうちげんしのちから

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それではこられのことを踏まえた上で、ギラティナ 対策の簡単な説明です。

 

まず対策ポケモンの中の最高評価は、基本的に相手から弱点をつかれることがなく、合わせて高い攻撃能力で攻めることができるダークライディアルガ、この2体が抜けている印象です。

 

そのためこの2体がボックス内に複数体いるトレーナーの方は何も考えずにこれらを並べることが最善の対策となるはずです。

 

そして対策ポケモンの全体の総評では、比較的集めやすい氷タイプ・悪タイプのポケモンがおすすめになります。

 

そのため先日まで伝説レイドで登場していたランドロス対策のための氷ポケモンたちをそのまま投入で問題ないと考えられます。(^_^)

 

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では続いては、グラフ内のポケモン達の理想的な技構成の紹介です。

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技構成を揃えるには手間を要するでしょうが、それ以外の技だとダメージ効率が大きく落ちてしまいます。なるべく技マシンにて変更して戦いに臨むのが理想的です。

 

そして例により強化する余裕がないトレーナーの方は、野生の高CPのポケモンをそのまま進化から使用で一切問題ありません。ただその際にももちろん理想の技構成に揃える必要があります。

 

 

そして記事の最後はもちろん、今回のギラティナとの戦いに向けて私が揃えた選りすぐりのポケモンたちの紹介から締めくくりたいと思います。

 

ちなみに今回はパーティ全滅からの再突入分も含め12体を選出しています。では自慢のその12体をご覧ください。( ^ω^)つ

 

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すでに紹介していますが、今回のギラティナの弱点は5タイプということで、その対策ポケモンの数も比例してかなり多くなることになりました。

 

そしてその中からこの12体を選び抜くのは悩みあり楽しみありということで、結果として揃った12体は個性派だらけのバリエーションに富んだメンツになったと思います。(^_^)

 

 

それでは少し長くなりましたが、本日の記事 ~今このポケモンを集めよう!「対ギラティナ アナザーフォルム」~ とりあえずここまでとなります。_(._.)_

 

 

 

ちなみに記事の最後のオマケとして今回の対策とは直接関係ありませんが、昨年の秋頃ギラティナが伝説レイドに登場した際に作成した記事から "当時の対策グラフ" をここに紹介したいと思います。

 

そしてその紹介の意図とするものは、・・・・まあ色々と変わったな、ということでその辺を共感していただけると大変嬉しく思うところです。_(^ω^)_

 

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ギラティナ対策グラフ 2019ver.

 

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『ポケモンGO』-バトルフィールドへ!-(6) ~プレミアカップ 事前格付け予想~

テクニカルブログ112日目です

4/29(水)より待望のダークライの色違い実装と共に、合わせてリモートレイドパスのミラクル機能に関心させられる日々ですが、本日の記事は先日発表された バトルリーグ~シーズン2~ についての考察の内容です。

 

そしてその中身は新開催となる "伝説・幻のポケモン抜き" のCP無制限リーグ【プレミアカップにおける活躍が期待されるポケモンたちの一足早い予想格付けになります。

 

ちなみに今回の格付けについては、自分がトレーナーバトルの勉強の際に日頃参考にしている某Youtuberさんの格付け動画を見よう見まねで作成したものになりますのでその辺につきましてはとりあえずご了承下さい、ということでお願いします。(;^ω^)

 

それではまずは〈本日の活動結果〉から先にお届けします。

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〈捕獲数〉20年5月2日付

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本日のプレー時間:約60分 

4日間の捕獲数:373 

4日間の色違い:1

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前回の記事にて掲載した 前回分(73,765) と本日の差で、4日間の捕獲数は 373匹す。

 

そして初の色違いポケモンも合わせてご紹介です。

 

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はい、ダークライ色違い実装から5体目でめでたく遭遇となります。

 

そしてこのダークライについては、前回のハロウィンイベントで登場の際に必要な個体とその育成分のアメは確保済みのためこの色違いダークライで今回の伝説レイドは上がり、ということで浮いた時間は次回作のイラスト制作へ当てることを現在は考えています。(;^ω^)

 

 

それでは記事をプレミアカップ~事前格付け予想~ へ戻しまして、では早速その内容を一気に公開したいと思います。どうぞご覧あれ ( ^ω^)つ

 

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【Sランク】

カイリュー / トゲキッス / メタグロス

 

【Aランク】

カビゴン / ガブリアス / ギャラドス

 

【Bランク】

エンペルト / カイリキー / シャワーズ

ドサイドン / ラグラージ / ローブシン

 

【Cランク】

ウインディ / ジバコイル / シュバルゴ

サーナイト / ドリュウズ / ハッサム

バンギラス / フシギバナ / (A)ベトベトン

ボスゴドラ / マンムー / ミロカロス

モジャンボ / ラプラス / リザードン

ルカリオ

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では評価の解説に入りたいと思います。

 

まずは【Sランク】についてです。ただここでトゲキッスメタグロスに関しては特に説明は不要かと思います。この2体は間違いなく環境最強といえる存在になるでしょう。

 

そして今回はそこへカイリューも加えることになりました。

 

この根拠については当初はカイリューは「A」の評価でしたが、いくものシュミレーションをかけていく中で "様々な対面にてタイプ相性の不利をもものともせず勝つことができる" ということを確認したためSランク入りを決断しました。

 

実際にこのカイリュー"シールドが2枚ある状態" ではフェアリータイプ、そして技1「うちおとす」型の相手を除いては、ほとんどの対面で勝てるというその秘めた圧倒的な能力をここに紹介したいと思います。

 

やはり極めて高い種族値「りゅうのいぶき/ドラゴンクロー」の高性能な技構成の力を実感するところです。

 

ちなみに本来無力であるはずのトゲキッスに対しても「ぼうふう」で大ダメージを与えることができる点も同じドラゴンタイプのガブリアスとは違い評価ポイントになります。

 

 

では続いて【Aランク】についてです。こちらには現在評価する声がかなり多いガブリアスが位置しています。

 

このガブリアスに関してはまず【Sランク】トゲキッスに無力、そしてシールド枚数にもよりますが基本的にはカイリューにもほぼ無力です。

 

勿論メタグロスに相手には優位に立てますが、そもそもマスターリーグとは違って環境に「じしん」が効果抜群となる鋼、そして同様に効果抜群になる岩・炎タイプが少ないことからそこまで活躍する場面が多くないだろうという見立てによりこの評価です。

 

そして同じランクのカビゴンについては、このプレミアカップの環境がまだ出来上がっていない状況から適切な技構成がまだ掴めないため実は評価が難しいのが現状です。

 

そのため環境トップのメタグロス対策への「じしん」や、カイリューガブリアス対策への「げきりん」など様々な選択肢がこの先増えていくことが予想されます。

 

ただ、とにもかくにもその圧倒的な耐久力の高さをもってほとんどの場面で活躍することが見込まれるためこの評価になります。

 

では最後にギャラドスについてですが、このギャラドスカイリュー同様に調べていくにつれ評価を上げたポケモンになります。そしてその評価内容もカイリューと同じく対面で勝てる相手がかなり多いという点からとりあえずこの位置で考えています。

 

 

では続いては【Bランク】についてです。ただここからは数が多くなるので一部の対象のみの解説に留めておきたいと思います。

 

そしてここでは2体の格闘ポケモンについて考えてみます。

 

ではまずはこの格闘ポケモンの仮想敵となる鋼ポケモンについてです。まず環境ではその鋼タイプが第一にメタグロスになりますが、このメタグロスエスパー属性を持っているため格闘技が等倍扱いになってしまうという問題が発生してしまいます。

 

そのため本来活躍の場であるはずの (環境トップの)鋼ポケモン相手に思うように力が出せず、そしてその他の鋼ポケモンとなるとエンペルトドリュウズボスゴドラなどの相手に関しても決して対面のケースは多くないと考えられるのが現状です。

 

また他のハッサムシュバルゴなども併せ持つ虫タイプによりメタグロス同様に格闘技が等倍扱いになるため、優位を取りずらい戦いとなることも予想されます。

 

更に鋼タイプ以外にも本来は有利対面であるはずの岩・氷タイプなどが環境にはかなり少ない点もその評価に影響を与えます。

 

ランク上位に効果抜群を取れるカビゴンがいるのがまだ救いではありますが、反面トゲキッスカイリューなどの苦手な飛行タイプが多い点も格闘タイプの評価を落とす要因となりました。

 

結果としてCP上限無しの同じマスターリーグで現在猛威を振るっているメルメタルやディアルガなどに当てはまるポケモンが実はこのプレミアカップには少なく、そのため格闘ポケモンたちはその役割が今後も多くない状況が続くと今は予想しているところです。

 

 

では最後は【Cランク】についてですが、このCランクのポケモンたちについて共通していることは "持っている技の性能、そして耐久面・耐性面など上位のポケモンに比べ明らかに不足している" という点になります。

 

これは "長所もあるけど反面短所が足を引っ張り、結果的にCランク評価" という事です。まあ結局はCランクのポケモンたちは "強い時もあるし弱い時もある" という安定しない存在という扱いになります。

 

ただその中でも活躍するだけの力は十分あると現在密かに注目しているポケモンジバコイル」「ボスゴドラそしてドリュウズの3体です。

 

この3体のポケモンに関してまずボスゴドラについては、ランク上位陣のカイリュートゲキッスそしてギャラドスに一方的に勝つことができる点が評価ポイントです。

 

続いてドリュウズはランク上位のメタグロス相手に優位に戦うことができる点、そして自身の鋼タイプと技2のいわなだれの力により、飛行タイプのカイリュートゲキッスギャラドス相手にも対抗することができる点などが評価ポイントです。

 

そして最後にジバコイルについてですが、まずSランクの3体すべてに打点となるワイルドボルトを持っているという点。

 

また先日入った技調整により消費エネルギーが縮小されたこの「ワイルドボルト」を駆使しマスターリーグのメルメタルの「ばかぢから」さながらの立ち回りを再現できる、などの可能性から現在注目の1体と見ています。

 

 

それでは解説とその説明もかなり長くなっていしまいましたが、本日の考察中心の記事はここまでとしたいと思います。

 

そして最後に今回はシーズンが始まる前のかなり早めの格付けとなりましたが、プレミアカップ開幕を前にしてそこで活躍できそうなポケモンたちを探していくうちにマスターリーグにはない多くのポケモンたちがそれぞれの役割を持って、そして活躍するシーンを期待する中での一足早くの行動となりました。(^O^)

 
またトレーナー方々のボックス内の日頃レイドバトルやジムバトルなどで活躍している非伝説ポケモンたちをそのまま使用できるというスーパーリーグに近い敷居の低さもこのプレミアカップの未来に大いに期待するところです。

 

・・・というよりもすでにTwitterの方でも発信していますが、今後はマスターリーグに取って代わりこのプレミアカップがCP上限無しルールのトレーナーバトルの主流となると予想しています。

 

それは同じ3体のポケモンが戦うシーンばかりのリーグよりも、スーパーリーグのように数多くの種類のポケモンたちが入り乱れ、そこから生まれるいくつもの光景に人々の関心は寄せられるはずなのですから。

 

 

それではかなり長くなりましたが、本日の記事 バトルフィールドへ!-(6) ~プレミアカップ ポケモン格付け予想~ とりあえずここまでとなります。_(._.)_

 

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『ポケモンGO』~今このポケモンを集めよう!「対ダークライ」~

テクニカルブログ111日目です

本日の記事は今朝方飛び込んできたポケモンGO界の核心アイテム「リモートレイドパス」・・・についてではなく、明日4/28(水)から約1週間の間 伝説レイドで実装となる闇夜の住人ダークライの対策の内容となります。

 

ただあまりにもその「リモートレイドパス」の衝撃が大きすぎて他のニュースがかすれてしまいそうになりますが、今回のダークライは待望の色違いも登場ということで、こちらも目が離せない案件となること間違ありません。

 

 

それではまずは〈本日の活動結果〉から先にお届けします。

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〈捕獲数〉20年4月28日付

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本日のプレー時間:約30分 

2日間の捕獲数:518 

2日間の色違い:0

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前回の記事にて掲載した 前回分(73,247) と本日の差で、2日間の捕獲数は 518匹す。

 

 

それでは記事をダークライ対策の方へ戻しまして、まずはいつもの対策グラフの紹介からです。( ^_^)つ

 

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それぞれの色は赤茶色が格闘タイプ、緑色が虫タイプそして桃色がフェアリータイプになります。

 

では続いてはダークライの持つ技の確認です。 

=====ダークライ===========================

技1 バークアウトだましうち

技2 あくのはどうシャドーボールきあいだま

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それではこられのことを踏まえた上で、ダークライ対策の簡単な説明です。

 

まずグラフを見てもらえばわかるように性能面では "耐久力のトゲキッス"。そして "攻撃力のルカリオローブシン" この3体の能力が抜けているように感じます。

 

ただこの3体は例によって揃えるのにやや手間がかかりますので、グラフ上部に位置するポケモンらがオススメの対象となります。

 

そしてその中でも「格闘タイプ」ポケモンらが安定して活躍するはずです。それは敵の悪属性の攻撃を軽減しつつ、高い攻撃能力をもって戦うことができる個体が多いためとなります。

 

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では続いてはグラフ内のポケモンらの理想的な技構成の紹介です。(^_^)

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合わせるのには少なからず手間を要するでしょうが、それ以外の技になるとダメージ効率が大きく落ちてしまいます。なるべく理想の技の状態での参戦を意識しましょう。(^_^)

 

 

それでは対策記事の最後はいつもの私の対策パーティの紹介から締めくくりたいと思います。そして今回は気合いを入れて "1体のバトルの鍵となるポケモン" を混ぜているので是非とも刮目下さい。(^O^)

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バトルパーティ"D"

先んじてTwitterの方でも公開しましたが、今回はダークライの放つ技すべてに対応可能なほぼ盤石ともいえるパーティでの参戦となります。

 

ちなみに "鍵" となるポケモンについてですが・・・・、それについてはご覧いただければもう説明は不要でしょう。ヒントは "ダークライの攻撃すべてに対応可能" です。(^_^)

 

 

それでは本日の記事 ~今このポケモンを集めよう!「対ダークライ」~ とりあえず今回はここまでとなります。_(._.)_

 

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『ポケモンGO』~その日の活動日記「ケーシィ コミュニティデイ」~

テクニカルブログ110日目です

かなり久しぶりの掲載となった本日の記事は、約2カ月ぶりの開催となったコミュニティデイの内容になります。そしてその対象はコミュニティデイ限定技の「カウンター」を覚えるケーシィです。

 

ただこの限定技を覚えたフーディンの用途については正直少し悩むところもあります。

 

しかし兎にも角にも本日はポケモン捕獲時のほしのすなが3倍~という絶対に見逃せないボーナスが発生するということで入念の準備のもとに私はしっかり参加してきました。

 

それではまずはその前に《本日の活動結果》から先にご紹介します。

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〈捕獲数〉20年4月25日付

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本日のプレー時間:約360分 

14日間の捕獲数:2,503 

14日間の色違い:1

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前回の記事にて掲載した 前回分(70,744) と本日の差で、14日間の捕獲数は 2,503匹 です。

 

そして初の色違いポケモン合わせてご紹介です。

 

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現在開催中の『相棒イベント』に伴い、色違い初実装となったバルビードと野生にて遭遇です。

 

なおイルミーゼの色違いの方はまだ未確認なため、このイベントが終わる前になんとか捕獲できればと考えています。(^▽^;)

 

 

では記事をケーシィコミュニティデイに戻しまして、まず本日の参加の前に「イベント中に何匹捕獲できるか」の確認のため、事前の確認をここで行いたいと思います。

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参加前

捕獲数:72,693

ケーシィの捕獲数:234

とりあえず本日はこの数字からスタートです。本日はどこまでこの数を伸ばせるでしょうか。(^_^)

 

ただ今は相変わらず世界に萬栄するコロナウイルスの影響も鑑みなければなりません。ということで、一旦私はまずは自宅からお香を焚きつつの参加になります。

 

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とりあえず自宅にて早々に1匹目です。全体的に薄い黄色のまあ一目でわかる色違い仕様だと感じます。(^_^)

 

そして、

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最新の注意を払いながら、いつもの首里城公園へ向かうことになります。( ̄▽ ̄)

 

本日は最終的には半分は自宅で、そしてボールが底を尽きる頃合いを見計らい時間を限定して外出という判断になりました。

 

ただ画面では過去のコミュニティデイからまるで想像のつかない、"一切のモジュールが炊かれていない首里城公園" が確認できるかと思います。

 

これまで数多くのコミュニティデイを首里城公園の地で参加してきましたが、このような光景をいざ目にすると今の世界に覆われている暗い影を改め感じるところです。(・_・;)

 

 

公園に到着してみると、そこは普段とはまるで違う閑散とした状況となっていました。そしてあらかじめ人との接触は避けるつもりでしたが、そもそもそこには人がほとんどいない極めて殺風景な状態が続いていました。

 

つまりほとんどの住民、そしてポケモントレーナーらが自粛を取り決めた中でのこの自分の行動は少なからず後ろめたさも感じるわけで・・・・(・_・;)

 

とりあえず引き返すことを考えつつも、時刻が17時に達したところで早急に自宅へと戻り本日の活動はここまでとなります。

 

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参加後

本日の結果

ポケモン捕獲数:554匹

内 ケーシィ捕獲数:372匹

 

本日は6時間フルで回してこの内訳となります。そしてその結果は本命の「ほしのすな」約30万という収穫になりました。

 

ただその収穫の裏で、相変わらず自分だけが意気揚々と軽率にも野外参加に踏み切ったことへの罪悪感はぬぐえないところです。(-_-;)

 

すぐ手の届くところにある利益しか見ず、我慢をしている他の人々への配慮が足りなかったという自責と共に、その反省も兼ねて本日の記事としてここに掲載したいと思います。

 

それでは本日の記事、~その日の活動日記「ケーシィ コミュニティデイ」~ 反省と暗い世界の夜明けを祈願し、ここまでとしたいと思います。_(._.)_

 

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首里城公園への道の途中にて

読者並びにトレーナーの皆さまもどうか対策と予防に気を配り下さい (´・ω・`)

 

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『ポケモンGO』-バトルフィールドへ!-(5)

テクニカルブログ109日目です

かなりご無沙汰となる記事の掲載になります。(^_^;)

 

相変わらず自粛の空気が覆う世界と世間ですが、本日はシーズン真っ只中のバトルリーグの記事をお届けしたいと思います。

 

そして本日は【ハイパーリーグ】の最終日となります。そのためそのハイパーリーグの一戦をご紹介から記事の開始としたいと思います。(^_^)

 

それではまずはその前に《本日の活動結果》から先にご紹介します。

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〈捕獲数〉20年4日10日付

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本日のプレー時間:約30分 

9日間の捕獲数:1,266 

9日間の色違い:0

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前回の記事にて掲載した 前回分(69,478) と本日の差で、9日間の捕獲数は 1,266匹 です。

 

では記事をバトルリーグへ戻しまして、早速本日の一戦からのご案内です。(^_^)

 

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本日の一戦はこちらが一度もシールドを使用せずに相手を圧倒した一戦になりますが、こちら実は圧勝自慢が目的ではありません。

 

真意としてはこのトレーナーバトルの紙一重の危うさを説明することが目的となります。

 

今回の一戦は初手がこちらの圧倒的出し勝ちから始まり、すべて後追いで有利なポケモンを出していき勝利を掴むことができましたが、ここで逆に "相手の同じパーティでも初手が違うポケモンだった場合" を想像してみたいと思います。

 

仮に相手の初手がピクシーだった場合はどうでしょうか・・・・

 

その場合はこちらはニョロボンを替えざるえなく、その替えた先のこちらの〈ピクシー・レジスチル〉共に相手には優位に戦えるポケモンが控えている状況になります。

 

このような展開からの先は、全く逆の結果として大敗がこちらに訪れることが容易に想像できます。

 

つまり今回の一戦とこの記事において私がお伝えしたいことは、このトレーナーバトルの勝敗は「初手の対面があまりにも大部分を占める」ということになります。

 

様々な戦略やテクニック等で多くの熱い戦いを生むGOバトルリーグですが、初手の有利不利でかなり戦局がかわる部分は依然として残っており、個人的にはその辺りの調整をもう少し加えてもいいのではないか?というのが現在考えているところです。

 

出し負けた場合の引き先ポケモンを用意するのも戦略の1つですが、それでも戦局を挽回するにはかなりの険しい道となるでしょう。

 

重ねて、初手の結果が最後まで継続されるような一方的な戦況を生みやすい現在の仕様はまだ手の加える余地があるように感じます。

 

流石に今はシーズン真っ最中なので一日も早い修正を、というわけにはいきませんが、将来のより運に左右されずらいポケモンバトルを目指して、本日の記事はそれではこの辺りまでとしたいと思います。(^_^)

 

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《戦歴》20年4月11日付

記事の最後はいつもの現在のランクとレート、そして勝敗の紹介です。

 

ハイパーリーグが開幕し、実は一時大スランプから1,900台を伺うところまで落ちてしまいましたが、色々と我慢を続けた結果、持ち直しここまで辿り着くすることができました。

 

そして明日からはいよいよ【マスターリーグ】の開幕です。そして実はそのパーティは現在一切用意をしていないのが現状になります。(^_^;)

 

これについては相手のメルメタル対策のランドロス何とかパーティに加え、開幕までに間に合えばと密かに考えています。

 

それでは文章も長くなってしまいましたが、そろそろこの辺りで本日の記事ポケモンGO』-バトルフィールドへ!-(5) ここまでとなります。_(._.)_

 

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『ポケモンGO』~その日の活動日記「ランドロスレイド」~

テクニカルブログ108日目です 

色々ありまして約1週間ぶりの記事掲載になります。_(;^ω^)_

 

実は現在 "あるモノ" を制作中にて記事掲載の時間が確保できない日々が続いております。ただその "あるモノ" も完成し次第公開と、これまで通り記事も順次掲載していけたらなと考えています。

 

そして本日は満を持して伝説レイドで実装となった豊穣神『ランドロスのレイド体験の記事になります。

 

それではまずはその前に《本日の活動結果》から先にご紹介します。

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〈捕獲数〉20年4月1日付

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本日のプレー時間:約300分 

8日間の捕獲数:1,389 

8日間の色違い:2

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前回の記事にて掲載した 前回分(68,089) と本日の差で、8日間の捕獲数は 1,389匹 です。

 

そしてこの8日間の初の色違いポケモンも合わせて紹介します。(^_^)

 

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それぞれ開催中のイベントに伴い初の色違いの捕獲になります。

 

それでは記事をランドロスレイドへ戻したいと思いますが、まずその前にそのランドロス対策に関しては前回の記事で扱っておりますので未確認の方おりましたらそちらの方をご確認下さい。(^ω^)

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ではまずは本日の少人数バトルの様子からお届けします。

 

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ロビーにて

コロナウイルスの影響により普段に比べ参加人数が少ない環境での戦いになります。そして何とか3人が集まりここでいざバトル開始です。(   ・`д・´)/

 

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本日は計8戦のランドロスレイドに参加しましたが、少人数バトルの場合にはほとんどこちらのパーティが全滅する展開になりました。

 

そして今回のランドロスのように二重弱点を持つ相手との戦いでは、最初の氷ポケモンパーティを回復から再突入する戦術の方がダーメジ効率が上がる結果になります。

 

あらかじめ水ポケモンなどの第2陣パーティを用意するなどではなく、回復から再突入が正しい選択です。もちろん第2陣に氷ポケモンパーティを用意しているのであれば、そちらをすぐさま投入がベストの選択となります。

 

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ややTLに心配するところもありましたが、比較的余裕をもっての勝利です。(^_^) そしてこの様子なら2人での討伐もほとんど問題ないように感じます。

 

それでは本日の記事はそろそろこの辺までとしたいと思います。

 

そして本日の主役ランドロスですが、すでにお伝えしている通りその最も活躍できる場所はトレーナーバトルのハイパー・マスターリーグです。

 

特にハイパーリーグでの対レジスチルやマスターリーグでの対ディアルガ・メルメタルと その環境の最強ポケモンキラーとしての戦いぶりが今後は大いに期待できるところとなります。

 

それでは少し久しぶりの掲載となりました本日の記事 ~その日の活動日記「ランドロスレイド」~ ここまでになります。_(._.)_

 

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